さくら堂

ろご

該当する商品がありません。

売れ筋ランキングランキングを見る

1位
1,080円(税込)
2位
1,280円(税込)
3位
680円(税込)
4位
626円(税込)
5位
2,300円(税込)
6位
2,354円(税込)
7位
1,480円(税込)
8位
4,946円(税込)
9位
1,380円(税込)
10位
1,260円(税込)
11位
1,580円(税込)
12位
1,980円(税込)
13位
2,380円(税込)
14位
2,420円(税込)
15位
1,296円(税込)
16位
463円(税込)
17位
1,253円(税込)
18位
463円(税込)
19位
6,458円(税込)
20位
2,980円(税込)
next
prev

かわしま屋のおすすめ商品全ての商品を見る

もっと見る
 
 
 

さくら堂とは


さくら堂は、長野県富士見町のびわの葉専門店です。
おもに、『びわ葉エキス&アロエエキス』を製造しています。
代表の濱田幸子さんは、たったひとりですべて制作しています。
気が遠くなるほどの手間と心を込めて作っているびわの葉エキスは、
工場で大量につくられた化粧品では絶対に得られない、本物のうるおいで満ちています。

 
地図



 
れびう



さくら堂のこだわり



“びわ葉エキス”は、鹿児島の無農薬のびわの葉を仕入れることから始まります。

毎秋から翌春にかけて「分厚くて、ごわごわで葉脈がぐ〜っと食い込んでいる」
びわ葉を厳選します。

生葉のため、受け取ってすぐに1枚づつていねいにタワシで洗わねばなりません。
時には何千枚のびわ葉を洗い、徹夜になるほどです。
葉の大きさを揃えて分類し、並べて、重ならないようきれいに乾かします。

 
イメージ


乾いた大量の葉を、こまかく刻みます。


それから米の焼酎に入れます。
自家製のラベンダーも一緒にいれて、平均8ヶ月以上漬け込みます。

 
イメージ


すっかり成分の出きった葉を濾せば、びわのエキスが出来上がり。
濾した葉は捨てません。庭の堆肥に再利用します。


びわ葉エキスはゆっくり熟成させることで、その薬効が引き出されます。
そのために、瓶にはわざわざコルクのふたを付けています。

ビンテージ・ワインと同じように、瓶につめてからも熟成は続くからです。
コルクの栓を通して、びわエキスが呼吸しているのです。
こうしてさらに熟成を深まり、色は琥珀色になり、香りは上等のリキュールのようになります。

さくら堂では、“アロエエキス”も作っています。
こちらのほうは、八丈島産の無農薬アロエと国産のレモンを、米焼酎に漬けこみます。
1ケ月たったらレモンをひきあげ、3ケ月たったらアロエもだします。
それから又、寝かせておきます。
アロエとレモン以外には、少量のグリセリンを使っているだけです。



さくら堂の歴史




もともとは20年以上まえ、アロエエキスを作っていた友人に勧められて始めました。

当時、食事療法の一つであるマクロビオティックや東城百合子の自然療法の本などで、
びわ葉に注目していました。
びわ葉は、昔からすぐれた薬効があることで知られており、伝統的な民間療法として
利用されていたからです。

 
イメージ


わたし自身、びわ葉やエキスを使い、様々な効能に驚いています。

まず、びわ葉の鎮痛作用。
以前、スズメバチに頭と眼の下を刺され、ひどく腫れました。
しかし、病院などには行かずに、びわ葉で作った湿布をかぶせておいたら、治ってしまいました。

最近、両膝に湿疹が出ましたが、びわ葉エキスを使用したら、跡も残らず完治。

普段、揚げものをしていますが、油がハネた時など小さな火傷は絶えないですよね。
そんな時もびわ葉エキスが欠かせないため、家中にあちこちに置いて、いつでも
使えるようにしています。


また最近は、とあるお客さんから送られてきた2枚の写真に驚かされました。

最初の写真では、生後間もない赤ちゃんの皮膚が赤く、痛々しく腫れ上がっていました。
が、その後、びわ葉エキスを使用したら皮膚の炎症が治まり、元気になった姿が
もう1枚の写真に収まって、にっこり笑っていました。

びわ葉エキスは、だんだんにクチコミで広がっていきました。
嘘や過大広告はありません。
喜んでくださる人たちの声に支えられながら、感謝の気持ちを込めて、これからも作り続けます。
 
イメージ







  • 送料一律480円キャンペーン中
  • 税込9,980円以上で送料無料!
    または↓こちら↓をチェック!
  • これを買ったら送料無料

お買い物

営業日カレンダー

2024年3月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

■:休業日

>