基本の味噌汁の作り方!だしで本格的な味わいに

味噌汁

和食の基本メニューである「味噌汁」。

ふだん何気なく作っている味噌汁も、味噌やだしにこだわることで本格的な味わいに大変身します。

美味しい味噌汁作りのポイントを抑え、自宅で「料亭の味わい」を楽しんでみてください。

もくじ

基本の味噌汁の作り方

味噌汁

基本のお味噌汁の作り方 | だしで本格的な味わいに

基本のお味噌汁の作り方を紹介します。美味しいお味噌汁の決め手は「だし」。手間のかかるだし取りも「だしパック」を使えば簡単!本格的な味わいをぜひお試しください。
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調理時間 15 mins
材料(人分) 2

材料
  

  • だしパック 1 パック
  • 400 cc
  • 味噌 大さじ 2
  • 豆腐 1/4
  • 乾燥わかめ、ネギ お好きなだけ

作り方
 

  • ネギをを小口切り、豆腐を1.5cm角に切る。
  • 分量の水にだしパックを入れて強火で沸騰させます。
  • 沸騰したら中火にして5分ほど煮出し、だしパックを取り出します。
  • 豆腐を加えて1分程度煮たらわかめを加えてひと煮立ちさせます。
  • 分量の味噌を溶かし入れ、ねぎを加えたら完成です。

コツ・ポイント

味噌の香りがもっとも感じられるのは「沸騰直前」です。味噌を入れた後は沸騰しないように注意しましょう。また、ねぎなどの煮ない方が香りが出るものは、火を止めた後に加えるのもおすすめです。
このレシピのキーワード 味噌, 味噌汁, だし

味噌で変わる味噌汁の味わい

3種類の味噌

味噌汁の味わいは使用する味噌によって大きく変化します。

原料として米麹を使って作られる「米味噌」はクセのないシンプルな味わい、麦麹を使って作られる「麦味噌」は甘みが際立った味わい、豆麴を使って作られる「豆味噌」は渋みと濃厚な旨味のある味わいが特徴です。

また、複数の味噌を調合する、もしくは複数の麹を調合して作られる「調合味噌」はマイルドで親しみやすい味わいが特徴です。

季節や料理に合わせて味噌を使い分けたり、お気に入りの味噌を調合してオリジナル味噌を作ったりと、味噌汁は様々な楽しみ方ができます。

三年熟成による深いコク。傳右衛門味噌

他の味噌では味わえない深いコクと旨味が特徴である「傳右衛門味噌(でんえもんみそ)」。

創業200年を誇る老舗醸造蔵で作られるこの味噌は、代々受け継がれる醸造技術と江戸時代から使われ続ける杉桶、最高品質の麹によって生み出されています。

三年間の熟成による美味しさの詰まった無添加熟成味噌をぜひお試しください。

だしで変わる味噌汁の味わい

4種類のだし

市販のだし調味料は旨味が強すぎて、どんな具材を使用しても味に大きな違いが生まれません。

味噌の旨味や具材の旨味を最大限に引き出すには、丁寧に引き出した天然だしが一番です。

おすすめはかつお節と昆布の合わせだし。かつお節に含まれる「イノシン酸」と昆布に含まれる「グルタミン酸」を合わせることによって、片方を使うよりも約7倍もの旨味を引き出せるそうです。

  • かつおだし…香り豊かで旨味も強い、日本の伝統的なだし。
  • 昆布だし…上品な味と風味。動物性の具材と合わせると美味しい。
  • 煮干し(いりこ)だし…魚らしい力強い風味と味わい。野菜の味噌汁におすすめ。

5種類の天然素材が醸し出す豊かな香り。だしパック

選び抜かれた5種類の国産原料で作られる「だしパック」。

創業100年を超える老舗が生み出すだしパックは天然素材ならではの安心感と豊かな風味が特徴。

複雑で奥深い味わいの素材をバランスよく組み合わせ、手軽に本格的なだしを取ることができます。

味噌汁や煮物、鍋などに活用すれば、料理の美味しさをグンと引き立ててくれます。こだわりぬかれただしパックをぜひお試しください。

味噌汁作りのQ&A

味噌汁の味噌の量の目安は?

味噌汁の味噌の量の目安は1杯約16g(大さじ1)程度です。

具材を入れるタイミングは?

火を入れる必要のある具材(人参や玉ねぎなど)はだしを取った後に加えるのがベストタイミングです。わかめやねぎなど、火にかける必要のない具材は味噌を溶かした後に加えても問題ありません。

味噌汁がいつもしょっぱいのはなぜ?

顆粒だしを使用している場合は量を減らしてみてください。それでも塩気が強い場合は味噌の量を減らしましょう。塩分の入っていない無添加のだしパックを使用すれば、余計な塩分を抑えつつ本格的な味わいにすることができます。

味噌を加えてから沸騰させてはいけない理由は?

味噌は熱が加わることで風味が逃げてしまうためです。沸騰させると風味だけでなく味わいにも変化が生まれてしまうため、注意しましょう。また、冷めた味噌汁を温める場合も、高温で温めず低温でゆっくりと温めるのがおすすめです。

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この記事を書いた人

パン作りと温泉をこよなく愛する2児の母。老後は伊豆で大きな犬と暮らすのが夢です。豆乳が好き、猫は苦手。

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