べにや長谷川商店

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べにや長谷川商店とは


べにや長谷川商店とは

北海道遠軽町を拠点にしており、北海道産豆の販売を行っている会社です。
初代長谷川茂により1926年(昭和元年)「べにや長谷川商店」を創業。
和種薄荷(はっか)もあつかっていました。
特に力を入れているのが、現在、農家の自家用で地域にごくわずかにしか残ってない在来種の豆です。

遠軽町では、2代目長谷川清繁が代表をつとめ店をとりしきり、
茂の代から取引している農家に在来種の豆の蒔きつけをお願いしたり生産調整を担当しています。

そして、横浜では長谷川清美が販売会社として、2001年有限会社べにやビス、
屋号:べにや長谷川商店を設立。
営業担当として販路拡大に奔走しています。

在来種の豆は農家の暮らしに深く根ざしていることから、彼らの衣食住を知って学び、
体験することをテーマにした「豆くらぶべにや」というクラブを作りました。

今後北海道のみならず全国に在来種ネットワークを広げていくなど
日本の在来種を守る取り組みを積極的に行っています。




べにや長谷川商店お客様の声



ほくほくです

・ほくほくとした食感でふっくらとしていて美味しく頂きました。
・煮崩れもなく煮る時間も短時間で美味しかったです。

(40代・女性)



豆の甘味が丁度良い

・煮崩れもなくふっくら美味しかったです。
・甘さを控えめにして煮ても豆の甘みが有るので調度良い甘さに仕上がり美味しいです。

(40代・女性)



香りが良い

・実が柔らかく美味しかったです。
・香りがとても良く、程よい甘みがご飯との相性がいいと思いました。

(40代・女性)



食感がおいしいです

・プリプリとした食感が美味しいです。いろいろな豆の味を楽しめて良いと思います。
・いろいろな食感、甘味と濃さが楽しめ美味しいです

(40代・女性)



ふっくらです

・ふっくら炊きあがりました。味もおいしく満足しています。
・煮豆も豆自体が甘く、ホクホクとしていて美味しく頂きました。

(50代・女性)



納豆づくりに

・大豆の味がしっかりと生きていて、納豆に最適でした。ありがとうございます。
・納豆作りに購入しました。小粒でしたが濃い味で美味しい納豆ができました。

(50代・女性)





べにや長谷川商店 愛される秘密


べにや長谷川商店伝統とこだわりの在来種

●在来種の豆とは

べにや長谷川商店では創業以来、在来種と呼ばれている豆を作り続けています。
その土地で長きにわたり、風土に合った形で生き残り、作り続けられてきた在来種の豆は
独特の風味と味でファンを魅了し続けています。

「在来種」の豆とは商用の大量生産の豆とは異なり、
農家の家族間で自家用にコツコツとつくられてきたお豆のことです。
種を買うのではなく、自分で植えた作物から種をとり、何世代も受け継いでいく「自家採種」で、
手間がかかるなどの理由から現在ではごくわずかしか手に入らない希少な品種となっています。

ではなぜその希少な在来種が何世代にも渡って消えずに受け継がれてきたかというと、
それは農家のある地域の独自性にありました。

お隣のおばあちゃんが「この豆はうまい」と言うから、 種をもらってうちでも蒔いている、そういう人が多いそうです。

農家の家族間だけでなく、地域に密接した豆づくりの伝統があり、
また自分の畑で出来たおいしい豆を選ぶ選抜淘汰を繰り返す自家採種があったからこそ、
在来種の豆が守られ残っています。

こうして伝わってきた豆は、嘘やごまかしがない。「あ、これは本物だな」と
べにや長谷川商店の現代表・長谷川清美さんは考えたそうです。




べにや長谷川商店伝統とこだわりの在来種

べにや長谷川商店では在来種の豆をおいしく食べる為のレシピ開発にも力を入れており、
豆料理本を出版するなど多岐に渡り活動しています。

●レシピの重要性

べにや長谷川商店では在来種の豆を販売する一方で「豆は食べ方を一緒に伝えないと売れない」ということに気づきました。
特に在来種はコアな商品が多く、見た目だけではどの様に調理したら良いかわからないことが多いそうで
ユーザーからの問い合わせも多数ありました。

そのため、MOTHER’S藤が丘店の2階で「豆サロン」を開催して豆スイーツや煮豆の活用法をお伝えしたり、
今年の10月からはあざみ野で「お豆の学校」を開講して、豆の煮方や餡を使った料理、北海道の保存食の講義など、
豆や豆料理について体系的に知ることができる機会を設け大好評でした。

在来種とレシピをセットで展開することで消費者の不安と「失敗したらイヤだ」という思いを払拭することで
在来種の魅力をより深く伝えることができたそうです。




べにや長谷川商店の豆料理本がNHKで紹介されました


べにや長谷川商店豆料理本が紹介されました

札幌の紀ノ国屋書店でべにや長谷川商店の豆料理本が大々的に紹介されました。

基本的な豆の料理方法だけでなく、「在来種の豆」の魅力もたくさん詰まっていて
豆料理初心者にも分かりやすくレシピが記述されています。

1冊まるごとフルカラーで、写真が見やすくバラエティーに富んだ料理の数々を見るだけで
すぐに作りたくなってしまう料理本です。
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