【温活特集】冷え対策のための「温活」とは?食べ物やグッズを紹介

温活特集

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【温活特集】冷え対策のための「温活」とは?食べ物やグッズを紹介

温活アイキャッチ

温活とは、体を温める習慣で健康や美容をサポートする取り組みです。
冷え対策や代謝アップにもつながる温活の例とともに、温活アイテムやおすすめの食品も紹介します。

温活とは

温活とは、体を温める習慣を取り入れて健康や美容をサポートすることです。
冷え性や自律神経の乱れに悩んでいる方におすすめで、毎日の生活に簡単に取り入れられます。 生活習慣、食習慣で身体を内外から温めることで、冷え性の改善・自律神経活動の改善・免疫力の向上などを中心に効果が期待されています。

しかし、ただひたすら温めることが良いわけではありません。 温活は「身体を冷やさない」ための意識を持ち、健やかな平熱を保つことで、安定して身体の機能を働かせるための習慣です。

人間の理想体温は36.5度から37度

日本人の平均体温は脇の下の測温で36.89度といわれています。[1]

特に、免疫細胞が正常に働ける体温は36.5℃だとされています。 さらに体温が1℃上がると最大5倍〜6倍も免疫力が上がり、逆に1℃下がると免疫力が30%下がるといわれています。
病気になったときに発熱するのは、体が体温を上昇させることで免疫細胞を活性化させ、病気と戦うためであると考えられます。 温活により、平熱を36.5℃程度に保ち、そこから身体を冷やさないようにすることが、健康の維持に繋がるでしょう。

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【温活グッズ】生活習慣で取り入れる温活の紹介

温活グッズイメージ

温活グッズは、温活を毎日の生活に簡単に取り入れられる便利なアイテムです。
忙しい方でも実践しやすく、身体を温めるための習慣をつけることができるので参考にしてみてください。

湯船に浸かる

湯船に浸かることは、温活の基本であり、最も効果的な方法の一つです。シャワーだけでは体の表面しか温まりません。
湯船で38〜40℃程度のぬるめのお湯に15〜20分浸かると、体の芯まで温まり、血流が促進されます。

さらに、リラックス効果も得られるため、ストレス解消にもつながります。入浴剤を使うと香りを楽しみながら温活ができるのでおすすめです。

温活におすすめの入浴アイテム

【よもぎ湯入浴パック】

〇おすすめポイント
愛媛県産自家栽培のよもぎを100%した入浴パックです。「温性」植物よもぎのパワーで身体をあたためます。

パックのままお風呂に入れ、少し揉むだけでよもぎの美しい薄緑色と自然な香りを楽しめる入浴アイテムです。

よもぎ湯入浴パック

身体を温めるグッズを取り入れる

腹巻きやレッグウォーマーなどの温活グッズは、冷えやすい部分を集中的に温めるのに効果的です。 腹巻きはお腹を温めて内臓の冷えを和らげることができ、睡眠中でも快適に使えます。
また自宅で手軽にお灸の効果が楽しめるアイテムを、リラックスタイムに取り入れてみてはいかがでしょうか。

温活におすすめのグッズ

【温灸器 新伊吹】

〇おすすめポイント
ひとりでも簡単に温灸が楽しめる温灸器です。ご自身や家族への使用はもちろん、大切なペットにもお使いいただけます。

※専用の筒もぐさはセットではございません。別でご購入ください。

温灸器 新伊吹

適度な運動習慣を作る

適度な運動は、血流を促進し、体を温める効果があります。 特に、ヨガやストレッチ、ウォーキングは体に負担をかけずに実践できるため、温活としても最適です。 朝や仕事の合間に軽く体を動かすことで、冷え性の改善や代謝アップが期待できます。

【温活食品・飲料】食習慣で取り入れる温活の紹介

温活飲み物イメージ

食習慣での温活は、毎日の食事や飲み物を工夫するだけで簡単に始められます。
体を内側から温める食材や飲料を取り入れて、健康をサポートしましょう。

温かい飲み物を選ぶようにする

温活には、冷たい飲み物を控えて温かい飲み物を積極的に選ぶことが重要です。
白湯やハーブティー、黒豆茶などは、身体を温めつつカフェインを含まないため、手軽に取り入れられるので人気です。 特に起床後すぐの飲み物には、白湯が最も身体への負担が少なく、消化を助ける効果も期待できます。
朝一杯の温かい飲み物から始めるだけで、1日をポカポカと過ごせるでしょう。

かわしま屋セレクト―温活におすすめのお茶4選―

【無農薬栽培よもぎ茶】

〇おすすめポイント
栽培期間中 農薬・化学肥料不使用のよもぎ茶です。「温性」植物のよもぎならではの豊富な栄養素が含まれています。

草餅のような香りとハーブティーのような爽やかさですっきりとした味わいです。

ノンカフェインで、ポリフェノール・クロロフィル・βカロテンなどの栄養素を多く含んでいます。

無農薬栽培よもぎ茶
【有機三年番茶】

〇おすすめポイント
栽培期間中 農薬・化学肥料不使用の三年番茶です。香ばしさとマイルドな口当たりが魅力。

熟成の過程でカフェインやタンニンなどの刺激物質が抜けているため穏やかなうまみが味わえます。

梅醤番茶や醤油番茶、塩番茶など、身体の調子に合わせてアレンジして飲めるのもおすすめのポイントです。

有機三年番茶
【有機黒炒り玄米茶】

〇おすすめポイント
栽培期間中 農薬・化学肥料不使用の黒炒り玄米茶です。濃いめに淹れた麦茶のような親しみやすい味わいで、食事の邪魔をしません。

玄米の栄養素を豊富に含んでおり、釜炒り工程での遠赤外線によって、より玄米の成分を引き出しています。

ノンカフェインなので、夜寝る前にも安心して飲んでいただけます。

有機黒炒り玄米茶
【有機黒豆茶】

〇おすすめポイント
栽培期間中 農薬・化学肥料不使用の黒豆茶です。きな粉のようなやさしく香ばしい味わいを楽しめます。

渋みやクセも気にならず、黒豆の豊富な栄養素を丸ごと摂取できます。

ノンカフェインで、ポリフェノールや食物繊維、また肝臓にも良いサポニンが含まれています。

有機黒豆茶

料理にスパイスを取り入れる

スパイスは体を温める食材として注目されています。 シナモンや唐辛子、クミンなどのスパイスは、血行を促進し、体温を上げる効果が期待できます。

たとえば、スパイスを加えたスープやカレー、チャイティーなどを取り入れると、風味を楽しみながら温活が可能です。 料理に少し加えるだけで簡単に実践できます。

根菜類を取り入れる

大根、にんじん、ごぼう、里芋などの根菜類は、体を温める効果が高い食材として知られています。 これらは煮物やスープ、鍋料理にぴったりで、寒い季節には特におすすめです。

根菜には豊富な食物繊維も含まれており、腸内環境を整える効果も期待できます。 体を芯から温める根菜料理を日常的に取り入れましょう。

温活とは身体を冷やさないための健康習慣

温活とは、体が冷えてしまうことによる悪影響を防ぐための健康習慣です。 冷え性改善や代謝アップに役立つ温活は、生活習慣や食事に簡単に取り入れられます。

湯船に浸かる、温活グッズを活用する、生姜や根菜を使った食事を楽しむなど、無理なく始められる方法がたくさんあります。 温活を取り入れて、体の内側からポカポカと健康的な毎日を手に入れましょう!

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