国産無農薬 ヨモギエキス100mlとは
高知県産無農薬ヨモギを、特製玄米焼酎に半年以上漬け込んだエキスです。
ヨモギ温灸で、ヨモギが無い場合に代用したり、ヨモギエキス湿布などにお使いいただけます。
もちろんそのままお肌に塗布しても大丈夫です。
※必ずパッチテストをおこなってからご使用ください。
>>
ヨモギの健康効果・効能はこちらから
ヨモギエキスの特徴
鹿児島県産無農薬ヨモギを使用
原料のヨモギは、鹿児島県産の無農薬栽培のヨモギを使用しています。
鹿児島県北部の山里薩摩町で、丹念に手摘みされました。
汚染がなく自然に育った山野草には、太陽の生命力がいっぱいです。
原料のヨモギ葉のページはこちら
>>よもぎ葉(鹿児島産自然野草-農薬・化学肥料不使用)
特製玄米焼酎でじっくり熟成
確かな技術と経験に裏打ちされて生まれた小正醸造の玄米焼酎。
玄米を長時間水に漬けてからニ度蒸しして、仕込みに使います。
低温で通常より時間をかけて発酵させた後、単式低温蒸留機で芳醇な原酒を取り出します。
玄米焼酎のページはこちら
>>特製玄米焼酎35度1800ml-小正醸造-
防腐剤・香料等の添加物は一切不使用
安心してお使いいただくために、余計な添加物は一切使用していません。
かわしま屋自家製、お求めやすい価格
かわしま屋社内で加工し、ボトルへの充填のみ信州の専門工場へ委託しています。
余計な経費をカットし、シンプルな設計にすることで、お求めやすい価格でご提供いたします。
ヨモギエキスの使い方
肌に直接塗る
※必ずパッチテストをおこなってからご使用ください。
ヨモギエキスを痛みや怪我のある箇所に直接塗る方法です。
ヨモギ化粧水
ヨモギはクロロフィルを始めとして、β-カロテンやビタミンEなどのビタミン類、
・手作り化粧水の作り方
水で5倍にうすめて(エキス:水=1:4)、お好みでグリセリン(保湿)を加えれば、
手作り化粧水のできあがりです。
グリセリンの量は全体の1/10程度を目安としてください。
この分量を基準に、エキス、グリセリン共にお好みで濃度を調整してください。
* 水で薄めるとアルコールの防腐効果が弱くなりますので保存は冷蔵庫で、
2週間を目安に使い切りましょう。(夏場は1週間くらい)
温湿布
ヨモギエキス湿布法は、ヨモギエキスが含まれた布を湿布として利用し、鎮痛などに活用する療法です。
タオルなどをお湯に浸し、絞ってからヨモギエキスを適量ふりかけ、患部に温湿布します。
エタノール表記につきまして
本製品のラベルに記載されているエタノールという表記ですが
国が指定する薬事法の規定により、焼酎の成分をエタノールと記載しております。
※裏ラベル赤丸部分に記載されています。
防腐を目的とした保存料としてのエタノールは本製品には含まれておりませんので、ご安心ください。
ヨモギ とは
よもぎは『ハーブの女王』と呼ばれるほど、その効能は絶大で、
飲んで良し、付けて良し、浸かって良し、嗅いで良し、燃やして良しの五拍子揃った薬草で、
『病を艾(止)める』という意味から、漢方名では艾葉(ガイヨウ)と呼ばれ、
その効能や栄養価の高さから、万能薬とも言われる程です。
ヨモギは身近な植物ですが、その頼もしさを知っていた昔の人々は、
煎じてお茶にしたり、ヨモギ風呂にするなど、日々の暮らしのなかで自然にヨモギをとり入れ、
すこやかさ、美しさに役立ててきました。
自家製 野草エキスシリーズ
ヨモギエキス100mlの注意点
原材料名:ヨモギエキス コメ発酵液
内容量:100ml
保存方法:高温多湿を避けて保存して下さい。
使用上の注意:必ずパッチテストをおこなってからご使用ください。
肌に合わない場合はご利用をおやめください。
傷や湿疹などの肌の異常のある時は使用しないでください。
当社効果・効能ガイドは茶葉に関する専門書などを参考に当社が取りまとめた情報を記載しております。ここで記載されている内容は一般的に知られる効果・効能であって、当社が販売する商品の効果・効能を保障するものではなく、あくまでも個々の素材の特徴を知る上での参考情報としてご活用頂ければ幸いです。