腸内環境は健康維持に重要
人の腸内には、100兆個以上、種類にして1000種類以上の腸内細菌が存在しています。
腸内環境とは、これらの腸内細菌のバランスによって作られるものです。さらに腸には免疫細胞の約70%が存在するといわれており、体の健康を保つためには腸の健康が欠かせません。
人の腸内には 善玉菌・悪玉菌・日和見菌 が存在し、理想のバランスは 2:1:7 といわれています。
最近の研究では、悪玉菌にも有益なものがあり、重要なのは「菌をなくす」ことではなくバランスを整えることです。
そのサポートとして役立つのが 乳酸菌です。腸まで届いて腸内バランスの維持に貢献します。
日本人には植物性乳酸菌がぴったり
私たち日本人は、古くから保存食として漬物や味噌などの発酵食品を食べてきました。
「植物性乳酸菌」とは、こうした発酵食品に自然に生息する乳酸菌のこと。
乳酸菌は善玉菌のひとつで、正常な腸内環境を形成するのに不可欠です。
私たちのお腹には和食で進化した腸内細菌が住んでいます
腸内環境は食生活と共に進化し、国ごとに特徴があると言われます。
私たち日本人の腸内には、和食を食べる環境で進化した腸内細菌が住み着いています。
「植物性乳酸菌」は、伝統的に発酵食品を食してきた日本人の腸内に適した乳酸菌なのです。
欧米化した腸内環境を、日本人本来の姿に
近年、穀物・野菜中心の和食生活から欧米食へ変化したことで「腸内フローラ」のバランスを保つのが難しくなっています。
人間の「腸内フローラ」は非常に特徴的で、それだけでどこの国の人間であるかが判明するほどです。
日本人が慣れ親しんできた「植物性乳酸菌」に注目
「乳酸菌」と聞いてまっさきに思い浮かべるのはヨーグルトかもしれませんが、日本人がヨーグルトなどの「動物性乳酸菌」を頻繁に摂取するようになったのは1990年頃のこと。
馴染みのないの「動物性乳酸菌」よりも、はるか昔から慣れ親しんできた「植物性乳酸菌」の方が、私たち日本人の腸内環境に適していると考えられます。
だから、私たちは「植物性乳酸菌」にこだわるのです。
腸内環境には多様な乳酸菌が必要
近年、両者は敵対する存在ではなく、むしろ腸内環境を健康に保つためには、植物性と動物性の乳酸菌をバランス良く摂取することが非常に重要であることがわかってきました。
近年では日本人の植物性乳酸菌摂取量が減少
世界的に見ても、日本人の乳酸菌摂取量は比較的少ないとされています。
特に、近年では日本人の食生活の変化に伴い、植物性乳酸菌の摂取量が減少し、動物性乳酸菌の摂取量が増えているという報告があります。
植物性乳酸菌を積極的に摂取しましょう
腸内環境の健康を維持するためには多様な乳酸菌が必要で、特に植物性乳酸菌の摂取は重要です。
日本人に不足しがちな植物性乳酸菌の摂取量を増やしていけるといいですね。
世界が注目する「ポストバイオティクス」
生きた菌を摂るプロバイオティクスに対し、加熱処理菌体や発酵生成物を摂る考え方をポストバイオティクスと呼び、近年研究が進んでいます。
加熱処理乳酸菌(死菌)は胃酸の影響を受けず腸まで届き、菌数を安定して摂れるのが特長。本品の30兆個はまさにこの発想で設計。だから温かい飲み物や加熱調理にも安心です。