梅流し (大根の梅と昆布煮スープ) 760g×2袋セット|無添加・化学調味料・保存料不使用・国産大根・ねり梅・日高昆布を使用|-かわしま屋-

お腹のスッキリを助けてくれる梅流しに最適なスープ。そのまま常温でも食べられるレトルトパウチ食品です。
販売価格 1,880円(税込)
購入数 セット

残り186セットです

土・日・祝日は休業日のため、発送業務は行なっておりません。













ご案内


梅流しスープはそのままお召し上がりいただけますが、
塩辛く感じる場合はお湯を入れてお好みの味になるまで薄めてください。







梅流しとは



梅をそのまま

お腹の健康のために、大根・梅干し・昆布を煮た煮汁をたっぷりと飲み、大根を食べる、という食養生のことを「梅流し」と言います。お腹の調子を整えることを目的として、空腹時や断食後にいただくとより有効な食事方法です。


変化や感じ方には個人差がありますが、期間をあけて何度か試していくうちに、ゆっくり変化を感じていただけます。お腹を優しく労わりながらじっくりお試しください。






管理栄養士のおすすめポイント



現代には、農薬や添加物、大気汚染物質、有害金属など様々な化学物質に溢れています。どんなに気をつけていても体に入ってきてしまうこともあるので、排泄力、デトックスする力が求められています。
そして、有害物質の多くは便で排泄されると言われているので、便をためずにしっかり出すことが大切ですね。
便秘だからと便秘薬に頼る前に食事からもできることはあります。
その中でも大根は排便を促す代表的な食材のひとつです。魚の塩焼きに大根おろしを添えるのは定番ですが、大根には消化酵素がたっぷりと含まれ、消化を助けてくれる働きもあります。
また梅干しも腸に刺激を与え、便秘解消の役割があります。




管理栄養士
安藤ゆりえ


管理栄養士






お客様の声



日頃から塩分に気を付けて買い物をしています。普通の食事の時に食べたかったので野菜を少しと薬味を付け加えてアレンジしました。手軽で健康的。




二ヶ月に一度ぐらい梅流しをしていますが、できあいのものは初めてでした。食べやすくて気に入りました。
(50代・女性)





はじめて梅流しというものを体験してみました。見た目はただの大根の煮物(スープ?)という感じです。ただ、食事の代わりにこれだけを食べると、しばらくしてお腹の中にたまっていたものが流れ出るという感じが確かにありました!
(30代・女性)




腸内環境を改善するために購入してみました。ファスティングの回復食として食べましたが、想像以上の効果でした!また買いたいと思いました。







サイズのバリエーション






柔らかく仕上げた大根と栄養たっぷりのスープ



梅流しの材料

「お腹のしつこいモヤモヤをすっきりしたい」と思った時にお使いいただけるように
梅流しのためのスープを、レトルト製法で作りました。
昆布もとろりと柔らかく煮ていますので、余すところなくお召し上がりいただけます。



【賞味期限は製造から12ヵ月】
添加物や化学調味料・保存料などは一切不使用ですが、
加圧加熱という方法で殺菌することで長期間の保存が可能になりました。
常温で保存ができ、食べる時はそのまま常温でもお召し上がりいただけます。






管理栄養士のおすすめポイント



大根と梅干しが昆布で煮出してあるかわしま屋の「梅流し 大根と梅と昆布煮スープ」やさしい塩加減で大根も柔らかく煮てあり、お腹にやさしいお味でした。
私も断食(ファスティング)はしたことがありますが、固形物を取らない期間の後は薄味でも食材そのものの味が美味しく感じられ、味覚が研ぎ澄まされます。
排泄を促すには水分をしっかり取ることが大切なので、昆布だしのスープも嬉しいですね。




管理栄養士
安藤ゆりえ


管理栄養士






お腹に優しい昔ながらの食材




梅流しの大根


【大根のはたらき】



  • お腹の働きを良くする。

  • 食物繊維が消化を促す。



大根は加熱することによって甘味が増すのでより食べやすくなります。食物繊維も多く含まれているため、お腹の内側からのスッキリを期待できます。






お腹に嬉しいクエン酸たっぷりの梅




梅流しの梅干し

梅干しは種を外した練り梅を使用しています。




【梅干しのはたらき】



  • クエン酸が唾液の分泌を促す。

  • お腹の働きを活発にする。

  • 身体の老廃物を排出する。



梅干しには自然発酵により生まれるクエン酸が豊富に含まれています。クエン酸にはお腹を刺激する作用があります。クエン酸は、糖質の代謝を促し活性化させる働きがあり、エネルギー代謝を助け、疲れにくい からだづくりをサポートしてくれます。







豊富な食物繊維が身体の内側からサポート




梅流しの梅干し

天然の旨味成分もたっぷりの昆布。




【昆布のはたらき】



  • お腹の中から毎日のスッキリを促してくれます。

  • 消化力を強めることに期待できます。



昆布には、アルギン酸やフコイダンという海藻特有の水溶性食物繊維が含まれています。
ごぼうの約5倍もの食物繊維が含まれており、おなかのモヤモヤに悩みがちな方にオススメの食材です。







そのまま常温でも食べることが出来ます






梅の和え物


常温で食べる場合


レトルトパウチを開けて、梅流しスープを深めの器に移し替えてお召し上がりください。




鍋で温める場合


レトルトパウチを開けて、梅流しスープを鍋に移し替えて、お好みの温かさまで温めてお召し上がりください。
※鉄やアルミなど金属製の鍋のご使用はお控えください。梅の成分によってお鍋が変色する場合があります。




電子レンジで温める場合


アルミパウチを開けて、梅流しスープを深めの器に移し替えます。ラップをかけて600w1~2分ほどを目安にお好みの温かさまで温めてお召し上がりください。
※アルミパウチは電子レンジにかけると火花が散り電子レンジを壊す恐れがあります。






梅流しの方法



梅流しの方法



























日程 梅流しの手順
前日(準備日) ・夕食は暴飲暴食しない
・しっかりと眠り、翌日の体調を整える
1日目(断食日) ・朝食・昼食・夕食は摂らない
・水分補給をして運動や長時間の入浴などは避けましょう
2日目(梅流し日) ・煮汁をたっぷりと飲み、大根を食べる、を繰り返す
・2袋を目処にして便が出るまで行う
・次の食事からは消化吸収のよいものを食べる
3日目以降 ・1週間ほどは消化吸収のよいもの、お腹に負担のかからないものを食べる


※断食の出来ない方は無理をせずに、前日の夕食を軽めに済ませて翌朝に梅流しを行うことや、通常の食事の一品として召し上がることもひとつの方法です。






管理栄養士のおすすめポイント



断食するのは難しい方もいるかと思いますが、1か月に一度夕食だけ「梅流し」をしてみるなど、デトックスと胃腸を休めるのに使ってみてもいいかもしれませんね。
お正月や旅行などでたくさん食べ過ぎてしまった後、体をいたわるのに取り入れるなどご自身の体調やライフスタイルに合わせて取り入れてみてはいかがでしょうか。




管理栄養士
安藤ゆりえ


管理栄養士







梅流しの注意点



梅流しの注意点



  • 妊娠中の方、成長期の子ども、病中や病後の方は行わないこと。

  • 通院中の方や既往歴のある方は医師の判断を仰いでください。

  • 実践するときは体調管理をしっかりして臨んでください。

  • お腹の内側を荒らさないために頻繁に何度も行わないこと。









梅流しの方法





スタッフの声



私自身、かわしま屋に入社して以来だんだんと身体の環境を整えるを色々と試すようになりました。その甲斐もあって割とお腹の調子はよい方かなと思っています。とはいえ忙しさにかまけていると、時々はお腹がモヤっとすることがあります。できる限りお薬のお世話になりたくないので、食べ物で対処できるのが嬉しいです。

アッサリ味のスープですが、トロトロに溶けた昆布の出汁と梅干しのほんのりした酸味がクセになります。私は温めずにそのまま食べています。
お腹をスッキリさせたい時だけじゃなくって、小腹が空いた時にもちょっと食べたくなるスープです。

(スタッフ:菅本)





以前お客様からお教えいただいたことがあり、「梅流し」というレシピの存在は知っていました。昔から便秘の時に飲むと言われているというお話もその際にお聞きしました。
当時は、ただ大根を梅と昆布で煮た料理なので大した物ではないだろうと思っていました。その後しばらくして、かわしま屋のWebメディアに梅流しに関する記事を書き、その際に何度か梅流しを自宅でつくって食べてみて梅流しに対する思いは大きく変わりました。

この商品は食品であって薬ではないので、どんな効果が実感できたかのかを具体的に記載することは出来ないのですが、地味なくせに想定をはるかに超えた良いものだと思います。
味は、まあ、、まずくはないのです。美味しいとは言い難いですが、優しい塩味と梅の酸味で、食べているうちに好きになってくる類のものです。
便秘のときや(あと二日酔いの時など)には身体が喜ぶスープだと思います。

値段がやや張ってしまうのが玉に瑕ですが、レトルト調理をしたことで、添加物を入れなくても長期間保存ができます。梅流しは簡単なレシピの一つですが、大根と昆布と梅干しを用意するのがちょっと面倒。煮る時間も結構かかるので忙しいときにはあまりやりたくはないです。

そんな時にこの商品は重宝されると思います。家に2−3セット常備しておくと良いのではないでしょうか?地味な見た目で食指が伸びずらいことは承知していますが、まずは1セット試してみて欲しいです。

(スタッフ:河島)









商品開発ストーリー




梅流しスープ

日頃からお腹をスッキリできなくても我慢しないといけないことありませんか?
忙しくて外食が続いてる…とか、家族優先で自分のケアは後回し…など。
それなりの理由があるのでは?と思います。
梅流しは、そんなお腹をいたわる方法ですが、梅流しの準備をするのはなかなか大変というのも正直なところです。
そこで、柔らかく煮えた大根とスープを、袋を開けてすぐに食べられたら嬉しいかも⁉という発想から、かわしま屋で作ってみることになりました。


きるだけ安心できる原料を選びたい


原料は全て国産。梅干しは無農薬で育てられた梅と天然の塩で作られた有機のもの。昆布は釧路で採れた日高昆布。大根は加工まで鮮度よく調達できるもの。今は慣行栽培の大根を用いていますが、近いうちに無農薬か有機で栽培された大根を原料にできるように商品の改良を模索中です。
ご覧の通り、これだけなので見た目も味も本当に素朴です。
梅流しをする時は、大根を煮た梅干しと昆布のスープもたっぷりの量を、時間をかけてゆっくりと飲んでいきます。お腹のスッキリが実感できる分量を2袋に分けてみましたので、ご自身のお腹の調子と相談しながら試していただきたいです。











梅流しの注意点







梅流しについてのQ&A



梅流しってなんですか?



断食後に大根と梅干を煮てその汁を飲み大根を食べる、という食養生のことです。お腹の環境を内側から整えるのに有効な食事方法です。





1袋の塩分はどれくらいですか?



1袋の塩分相当量は0.4%です。スープも全て召し上がった場合は約3gの塩分の摂取になります。





断食をした後しか効果がありませんか?



ポイントは空腹時に食べることです。体調によって断食は難しい場合は無理をせずに通常の食事の一品としてお召し上がり下さい。





なぜ2袋セットで販売されているのですか?



梅流しは、大根を食べて煮汁をたっぷり飲む方法です。体調やご自身が食べられる量を調節できるように梅流し1回分の量を2袋に分けて販売しております。








商品詳細








































商品詳細
名称 レトルトパウチ食品
原材料 大根(関東圏)、梅干し(和歌山県産)、昆布(釧路産)
内容量 760g×2袋
保存方法 高温・多湿・直射日光を避け常温保存。開封後お早めにその日のうちにお召し上がりください。
賞味期限 製造から12ヵ月
アレルゲン 該当なし
小麦そば乳成分落花生えびかにアーモンドあわびいかいくらオレンジカシューナッツキウイフルーツ牛肉くるみごまさけさば大豆鶏肉バナナ豚肉まつたけももやまいもりんごゼラチン
(28品目)
栄養成分表示 熱量10kcal、たんぱく質0.8g、脂質0g、炭水化物2.3g、食塩相当量0.4g
(100g当たり)



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本品製造工場での取り扱い食品について


かに、えび、小麦、乳、卵、あわび、いか、オレンジ、牛肉、ごま、さば、大豆、鶏肉、豚肉、まつたけ、山芋、りんご、ゼラチンを含む製品を製造しております。





販売価格 1,880円(税込)
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