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【お徳用セット】有機エリスリトール 600g×5袋セット カロリーゼロの天然甘味料 とうもろこしからできた希少糖-かわしま屋-【在庫限り】
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そのまま食べるとシャリシャリっとした食感が通常のグラニュー糖に似ていると思いました。後味がすーっとする感じは糖アルコールの特徴かなと感じました。 色味がないのも色を気にするお料理やお菓子作りにも良いと思いました。
管理栄養士安藤ゆりえ
トウモロコシ(有機栽培・遺伝子組み換え不使用)のブドウ糖を酵母による発酵やろ過、遠心分離、乾燥などの加工をしてつくられた「糖アルコール」です。 砂糖に近い甘み(通常の砂糖の約75%の甘み)があるので、お砂糖の代わりにお使いいただきます。 合成甘味料と違い、身体へのデメリットがほとんど見当たらない点が特長です。 さらに、GI値が0で血糖値やインスリン分泌に影響が無く、カロリーもゼロなのも魅力です。 ダイエット中の方、糖質制限中の方、血糖値が気になる方に是非試していただきたい商品です。 デメリットは従来の砂糖に比べて値段が高い点です。 ただし、普段、砂糖を大量にお使いにならない方(ヨーグルトにかけたり、コーヒーや紅茶、ハーブティーなどに入れる程度の使い方の方)なら、お砂糖をエリスリトールに切り替えるメリットは多くあると思います。 かわしま屋のエリスリトールは遺伝子組み換え不使用、グルテンフリーです。 *「糖アルコール」という名称ですがアルコールは含まれておりませんのでお子様も安心して召し上がれます
血糖値が気になる方や甘いものは好きだけれど糖分の取りすぎが気になる方におすすめです。 エリスリトールの原料であるトウモロコシは一般的に農薬や遺伝子組み換えが心配される作物ですが、こちらは有機栽培で遺伝子組み換えの心配もないトウモロコシなので安心していただけます。 エリスリトールは虫歯にもなりにくい糖アルコールなので、虫歯を気にする方にもいいですね。 ただし摂りすぎは強い甘みに慣れてしまうことがあるので、加減しながら使っていくといいですね。
エリスリトールは血中では代謝されずに、90%以上が尿として、数%は便として排出されます。 血中で代謝されることが無いので、血糖値やインスリン分泌に影響がほとんど有りません。 エリスリトールのグリセミックインデックス(GI値)はゼロです。 糖質制限をしている方や血糖値が気になる方は、いつものお砂糖の代わりにエリスリトールを試してみてはいかがでしょうか?
エリスリトールは人工甘味料ではなく「糖アルコール」です。 「糖アルコール」はトウモロコシのデンプンを発酵させてつくられており、「合成甘味料」(天然には存在しない成分を人工的に合成した甘味料)とは異なります。
エリスリトール以外にはキシリトールやソルビトール、マルチトールなどが「糖アルコール」です。
アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウムなど。多くの糖質ゼロ・カロリーゼロの飲料・食品に使われています。 かわしま屋では身体への悪影響を避けるために、基本的に人工甘味料や合成甘味料を商品原料には使わないようにしています。
エリスリトールの甘味は砂糖の70〜80%で、クセがなくあっさりしていて使いやすいのが魅力です。 砂糖の代わりにコーヒーや紅茶、ヨーグルトなどに入れたり、調味料としてお料理に使っていただけます。お料理からスイーツまで幅広くお使いください。
エリスリトールは糖アルコールの一種で、口内で虫歯の原因となる酸をほとんどつくりません。 そのため、通常の砂糖や合成甘味料に比べて、虫歯の原因になりにくいという魅力があります。 甘いもの好きなお子さんがいらっしゃる方は、お砂糖の代わりにエリスリトールを使ってみるのも良いと思います。
かわしま屋のエリスリトールの栄養価と特徴は以下の通りです。
エリスリトールは飲み物からスイーツ、お料理まで、砂糖の代わりに幅広く活用できます。
あんこに使ってみましたが、お砂糖の75パーセントほどの甘みなので、同じ量をエリスリトールで置き換えると少しやさしい甘みになりました。 しかし、後味でしっかり甘さが出るので、エリスリトールを使ったと言われなければ砂糖を使ったあんこと変わりなく食べられると思いました。 シフォンケーキの砂糖を全てエリスリトールに変えると、ふくらみにムラが出てしまったので、オーブンを使う焼き菓子などには砂糖と置き換える量を加減する必要がありますね。 ヨーグルトや温かいコーヒー、お料理の甘み付けなどには問題なく使用できるので、ふくらみを気にする焼き菓子のみ注意して、使えるものはエリスリトールで置き換えると良いでしょう。
エリスリトールは冷たい飲み物やスイーツ、お料理には溶けづらく、使いづらいです。 エリスリトールは熱を加えると溶けやすくなるので、どうしても使いたい場合は一度飲み物やお料理を温めて溶かした後に冷やしてください。
エリスリトールをケーキやクッキーなどの焼き菓子に使用しても、きれいに膨らまないことが多いです。どうしても焼き菓子にエリスリトールを使いたい場合は、通常の砂糖をまぜたりベーキングパウダーを使えば上手く仕上がることがあります。 また、黒豆などの煮豆を作る場合もふっくらと仕上がらない場合があります。その場合は、砂糖と混ぜて使用したりベーキングパウダーを使ったりすると上手くできます。
エリスリトールは照り焼きに使用しても照りや焦げがつきません。美味しそうな照りを出したい際は、少量のみりんなどをお使いください。
エリスリトール摂取の健康リスクに関して研究論文が発表されています。 論文を読む限り、通常の摂取量の範囲であれば使用には問題はないと判断しております。 お客様に安心してお召し上がりいただけるよう、最新の研究結果に関する情報を常に更新して参ります。
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