沖縄産春ウコン粉末とは
無農薬・無化学肥料栽培の沖縄産ウコン100%使用の春ウコン粉末です。
希少な沖縄産のウコンをまるごと粉末にしているので、
ウコンの成分を余すことなく全て摂取できます。
クルクミンのほか、100種類以上の精油成分やミネラル分を豊富に含んでおり、
毎日のからだの健康維持に大変おすすめです。
原料の春ウコンはすべて沖縄県内の契約農家で栽培されたものです。
除草剤等の農薬や化学肥料は一切使っていません。
沖縄産ウコンの粉末は、既存のショウガ科の植物とは思えないほど、ふわっとした甘い香りが特長です。
1日に3g程度を目安に、数回に分けてお飲みください。
ご購入いただいたお客様の声
春ウコン粉末の栽培農家
沖縄産春ウコン粉末は、沖縄県北部のミネラル豊富な土壌で
無農薬・無化学肥料栽培にこだわって育てられた、上質なウコンだけを使用しております。
沖縄県北部で、信頼のおける契約農家のみなさんが、たっぷりの愛情を込めてつくる
良質なこだわりのウコン。
沖縄産ウコンの粉末は、既存のショウガ科の植物とは思えないほど、ふわっとした甘い香りが特長です。
健康的な毎日に是非ご活用ください。
春ウコンの効能
春ウコンとは香辛料などに用いられるショウガ科ウコン属の多年草です。
正式名称は、姜黄(キョウオウ)。
春季に、ウコンの根茎から芽がでるとすぐに花が咲くために春ウコンと呼ばれています。
春ウコンには、「クルクミン」というポリフェノール成分が含まれています。
お酒を多く召し上がる方には嬉しい成分です。
その他にも、ターメロン・シネオール・アズレン・カンファーなどの
100種類以上の精油成分が豊富に含まれています。
さらにカルシウム・カリウム・鉄・マグネシウム・リンなどのミネラルも豊富です。
このように、幅広い精油成分により最近では健康食品としての性格が強くなっており、
日常的なサプリメントとして多く飲用されています。
ウコンの種類や効果とは?主成分・クルクミンの期待の効能もご紹介|かわしま屋コンテンツ
沖縄やインドでは古くから薬草として利用され、アルコールのお供として広く知られるウコン。
実は、欧米では心臓や脳の病気への効果についても多く研究されています。
今回は、ウコンの主成分・クルクミンの期待の効能から、気になる副作用や飲み方の注意点まで、くわしくご紹介したいと思います。
ウコンの種類や効果とは?主成分・クルクミンの期待の効能もご紹介の記事を見る
春ウコンに含まれる主な成分
クルクミンフラボノイドカンファーアズノンシオネール
沖縄産春ウコン粉末は、沖縄産(キョウオウ)の中でも希少な無農薬・無科学肥料栽培の
上質なウコンだけを100%使用しています。
春ウコン、秋ウコン、紫ウコンの違い
春ウコン(キョウオウ/姜黄)と秋ウコン(鬱金、ターメリック)、
紫ウコン(ガジュツ)はどれも古くから健康維持のために食されてきました。
同じウコンですが、それぞれ成分や効能に違いがあります。
春ウコン
春ウコンは春にピンクの花を咲かせる事から春ウコンと呼ばれています。
春ウコン粒に使用されているのは、黄色い根茎の部分です。
春ウコンは秋ウコンに比べてクルクミンの量は少ないですが、
ターメロン・シネオール・アズレン・カンファーなどの100種類以上の精油成分が豊富に含まれ、
さらにカルシウム・カリウム・鉄・マグネシウム・リンなどのミネラルも豊富です。
沖縄で多く栽培されている最近のウコンは、秋ウコンより春ウコンのほうが多くなっています。
からだ全体の健康維持のために、おすすめのウコンです。
秋ウコン
秋ウコン(鬱金/英名ターメリック)は、あざやかな黄色をしていて
断面は鮮やかなオレンジ色になっています。
クルクミンが豊富に含まれているのが特徴です。
クルクミンの含有量は春ウコンの約10倍以上となっています。
お酒を良く飲まれる方に「秋ウコン」がおすすめなのは、このクルクミンが豊富だからです。
また、古くから衣料の黄色染料として用いられ、同時に虫除けの役目もあります。
食べ物の着色剤としてもよく利用されており、
たくあんやカレー粉の黄色い色素として利用されています。
紫ウコン
紫ウコン(ガジュツ/莪朮)は実の断面が紫色で、夏に紫色の花を咲かせる事から
紫ウコンと呼ばれています。
強い香りがあるのが特徴です。シネオールを多く含みます。
沖縄産春ウコン注意点
原材料:沖縄県産春ウコン(キョウオウ)*無農薬・無化学肥料栽培
保存方法:高温多湿を避け、冷暗所に保存してください。
賞味期限:商品に記載
成分重視の方には、100%無農薬原料を使用した
粉末タイプのウコンをおすすめします。