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マコモ粉末がさらに飲みやすくなりました！
微粉末加工によりマコモ独特の繊維質を粉砕することで、飲みづらさ・溶けにくさを改善いたしました。新しくなったマコモをぜひお試しくださいませ。
管理栄養士
安藤ゆりえ
私も水に溶いて、お茶として飲んでみましたが、苦味がなくほのかな甘みと甘みがあり、驚くほど飲みやすかったです。他にも、スープやお味噌汁に少し混ぜたり、蒸しパンやパウンドケーキに加えてみたり、料理やスイーツの味を邪魔しないので、栄養のちょい足しに大変役立ってくれますね。
カフェインレスなので、野菜をなかなか食べない時期のお子さんや栄養をしっかり摂りたい妊婦さん、忙しくて食事で栄養が足りているか不安な働き盛りの方、食が細くなりがちなお年寄りまで、とても取り入れやすいので、日々の栄養補給に役立ててみてはいかがでしょうか。
管理栄養士
安藤ゆりえ
こちらのマコモ粉末は、天然のマコモを使用しており、着色料などの添加物も不使用のため、製造ロットによって色味が異なる場合がございます。
味や品質には差異はございませんので、安心してお召し上がりください。
・多量摂取により症状が改善するものではありませんので、適量を長く続けてお飲みください。
・開封後はお早めにお召し上がりください。
一般的にマコモを使って作られた焼酎も販売されており、マコモ粉末を焼酎割（焼酎、炭酸）にしてお召し上がりいただいても、成分的には問題ございません。
口当たりの面から申し上げますと、マコモ粉末の粒子が残るため、喉やお口にザラつきがあり、飲みづらさを感じられるかもしれません。その点にご注意いただければと思います。
食品分析センターの分析結果によりますと、食物繊維やビタミンA、ビタミンC、ビタミンEや葉酸などが豊富だという結果は出ているのですが、マコモ菌につきましてはわかりかねます。
マコモは熱風乾燥を行っており、同時に殺菌を兼ねております。
その後、粉末に加工されています。
| 内容量 | 100g×2袋 |
|---|---|
| 原材料 | マコモの葉（兵庫県産） |
| 保存方法 | 直射日光や高温多湿の場所を避け保存してください。 |
| 賞味期限 | 商品に記載 |
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マコモとは漢字で「真菰」と書き、水辺に自生するイネ科の植物です。その細長い葉っぱを粉末にしたものがマコモ粉末です。 食物繊維やビタミンA、ビタミンC、ビタミンEに加え、体の発育や再生を助ける葉酸も豊富に含まれます。
抹茶よりも少し薄いグリーンの色味がきれいな粉末ですが、抹茶と比較して苦味がほとんどなく、水にも比較的溶けやすく、カフェインも含まれないことが特徴です。