安心して楽しめる、化学肥料や農薬を使わずに育てたお茶
無農薬・無肥料栽培のお茶づくりに取り組む熊本県「桜野園」から
ほうじ茶「一福ほうじ茶」です。
化学肥料や農薬を一切使わずに、太陽の光をたっぷり浴びて育てた茶葉を使用。
秋冬番茶といって、夏に日を浴びて元気に育ち、
秋冬の寒さで甘みを増して成熟した茶葉を摘み取り、遠赤焙煎して作りました。
香り高く、優しい味わいでホッとするお茶です。
甘みがあるので、ホットでお召し上りいただくのはもちろんのこと、
冷やして、麦茶のようにしても美味しくいただけます。
自然豊かな水俣の地で
桜野園は大自然に囲まれた熊本県水俣市にあります。
昭和2年の開墾以来多くの人手をかけ、昔ながらの在来種を大切にしつつ今日まで引き継がれてきました。
お茶が人と人の間をつなぐ一福の存在となるようにという想いのもと、ご家族による丁寧なお茶づくりが行われています。
無農薬・無化学肥料栽培
一福ほうじ茶は、この桜野園の茶畑で無農薬・無化学肥料で栽培されています。
自然にとっても、私たちの体にとっても、より馴染みやすいものをという想いから実践されている栽培方法です。
甘みを増した秋冬番茶で作った、ほうじ茶
一福ほうじ茶は、秋冬番茶を遠赤焙煎して作ったほうじ茶です。
秋冬番茶とは、夏に太陽をいっぱい浴び、初冬に寒さに当たって成熟し甘味を増した茶葉を
10月末から11月にかけて摘み取ったお茶のこと。
それを、遠赤焙煎して、ほうじ茶となります。
お砂糖が入ってるの?というくらい、甘みを感じる方も。
冷やして、麦茶のようにして飲んでいただいても美味しく召し上がれます。
農薬・化学肥料を使わずに、人の手で手間を惜しまず丁寧につくられた、一福ほうじ茶。
安心して安全に召し上がっていただける、からだ想いのお茶です。
ぜひ一度ご賞味ください。
商品詳細
原材料 | 緑茶 |
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内容量 | 80g |
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生産地 | 熊本県 |
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保存方法 | 高温・多湿を避け、開封後は移り香にご注意ください |
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美味しい「一福ほうじ茶」の淹れ方
茶葉の量:小さじ大きな山盛り1杯(3g)
お湯の量:1杯あたり熱湯100cc〜150cc
蒸し時間:1杯目/20秒 2、3杯目/10〜15秒
【水出しで召し上がる場合】
茶葉が浸る程度の熱湯を入れ、すぐに水を加えて1〜2分