• オリゴ糖7種シロップ 1000g|腸活シンバイオティクス 乳酸菌・ビフィズス菌・食物繊維プラス -かわしま屋-

オリゴ糖7種シロップ 1000g|腸活シンバイオティクス 乳酸菌・ビフィズス菌・食物繊維プラス -かわしま屋-

オリゴ糖7種と乳酸菌、ビフィズス菌、食物繊維を配合しました。罪悪感なく甘みをプラス、毎日スッキリしたい人におすすめ。家族みんなで使いたいボトルタイプです。














オリゴ糖シロップが雑誌に掲載されました



anan2024年4/3号






管理栄養士のおすすめポイント



気になるお味は、蜂蜜のようにしっかりとした甘みがありながらも特有の風味は少なく、お料理にも使いやすいです。液体にも溶けやすいので、ドリンクに入れてもいいですね!日々の食生活のお砂糖代わりに手軽な腸活習慣として、オリゴ糖7種シロップを取り入れてみてはいかがでしょうか。




管理栄養士
安藤


管理栄養士






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オリゴ糖は乳酸菌と摂るのがベスト




シロップ



オリゴ糖は、母乳や野菜、果物などに含まれる天然の糖分です。

腸まで届き、乳酸菌やビフィズス菌などのエサとなって善玉菌を増やす働きがあります。そのため、毎日の健康習慣として、オリゴ糖と乳酸菌を一緒に摂取することが注目されています。





かわしま屋の読み物

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オリゴ糖はどれがいい?種類で選ぶ方法とおすすめを紹介

オリゴ糖は植物や牛乳などに含まれる糖の一種で、いくつもの種類があります。そのため、どのオリゴ糖を選ぶのがいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、オリゴ糖の正しい選び方とオリゴ糖のおすすめを紹介していきます。自分に合ったオリゴ糖をぜひ見つけてください。








オリゴ糖シロップとは



シンバイオティクス

オリゴ糖シロップは、オリゴ糖を液体状にしたものです。

オリゴ糖シロップの特徴は、冷たい飲み物や料理に簡単に溶ける点です。粉末タイプと違って液体なので、ヨーグルトやコーヒー、紅茶、ジュースにすぐ溶けて甘みを加えられます。トーストやシリアル、スイーツにも使え、忙しい朝や食後のデザートにも便利です。


オリゴ糖は乳酸菌のエサになる


オリゴ糖を活用するには、乳酸菌などの善玉菌と組み合わせて摂る方法がおすすめです。

オリゴ糖は消化されにくいため、胃や小腸を通過して大腸まで届きます。大腸に届いたオリゴ糖は、乳酸菌やビフィズス菌のエサとなり、善玉菌のサポートをします。

つまり、乳酸菌だけを摂っても、そのエサとなるオリゴ糖がなければ十分に力を発揮できません。逆に、オリゴ糖だけを摂っても、善玉菌が少なければ意味がありません。そのため、オリゴ糖と乳酸菌は一緒に摂ることが重要なのです。



シンバイオティクスの取り入れ方


乳酸菌などの善玉菌と、オリゴ糖などの菌のエサとなる成分を一緒に摂取する方法を「シンバイオティクス」といいます。

シンバイオティクスの考え方は近年注目されており、次のように日々の食生活に取り入れることができます。


組み合わせの例:



  • ヨーグルト+きな粉・バナナ

  • 納豆+オクラ

  • 味噌汁+根菜類

  • チーズ+ドライフルーツ



「オリゴ糖7種シロップ」で手軽にシンバイオティクス


シンバイオティクスを取り入れたいと考えていても、忙しい毎日の中では難しいという方もいるかもしれません。

そんな方におすすめなのが、かわしま屋の「オリゴ糖シロップ」です。オリゴ糖に乳酸菌、食物繊維、ビフィズス菌を配合しており、これ一本でシンバイオティクスに必要な成分をまとめて摂取できます。

毎日のヨーグルトにかけたり、コーヒーや紅茶の甘味料として使ったり、使い方も自由自在。オリゴ糖シロップを活用して、手軽にシンバイオティクスを実践してみてください。






ポイント
オリゴ糖って?



かわしま屋のオリゴ糖7種シロップとは


オリゴ糖を7種類配合



7種配合
オリゴ糖って?

かわしま屋のオリゴ糖7種シロップは、特徴の違う7種類のオリゴ糖をバランスよくブレンドしました。

腸内の善玉菌にはいろいろな種類があり、人によって持っている菌のタイプも異なります。そして、その菌ごとにエサとするオリゴ糖の種類もバラバラです。

そこでかわしま屋は、できるだけ多種のオリゴ糖をまとめて摂れるようにと考え、7種類のオリゴ糖を配合したシロップをつくりました。





管理栄養士のおすすめポイント



オリゴ糖はブドウ糖などの単糖が2〜10個結合している少糖類の事です。その中でも、消化されずに大腸まで届く、難消化性オリゴ糖は「お腹の調子を整える」と、特定保健用食品にも認められています。オリゴ糖と一言で言っても、その種類はたくさんあり、かわしまやのオリゴ糖シロップには働きの異なる7種のオリゴ糖が含まれています。




管理栄養士
安藤


管理栄養士



気軽に甘みを足せる



気軽に甘みを足せる
グラフ

かわしま屋のオリゴ糖7種シロップは、自然な甘さで料理やドリンクの風味を引き立てます。砂糖のように強い甘さではなく、まろやかで素材の味を邪魔しません。



乳酸菌・ビフィズス菌・食物繊維をプラス



忙しい朝でも
シンバイオティクス?
そんな方のために
オリゴ糖+乳酸菌、ビフィズス菌、食物繊維

かわしま屋のオリゴ糖7種シロップは、オリゴ糖に加えて乳酸菌・ビフィズス菌・食物繊維も一緒に取り入れられるように配合しました。

「シンバイオティクス(善玉菌とそのエサを組み合わせて摂る考え方)」を意識し、複数の成分をまとめて摂れるのが特長です。

サプリメントに頼らなくても、普段の食事に自然に取り入れていただけます。







オリゴ糖7種シロップは続けやすさにこだわりました



毎日続けやすい

オリゴ糖は腸内細菌の餌となるので、毎日の摂取がおすすめです。

「オリゴ糖7種シロップ」は毎日の生活に取り入れやすくするために、安全性や使い勝手にもこだわりました。


気軽に甘みを足せる


90%以上がオリゴ糖でできているため、まろやかで自然な甘さをしっかり感じられます。

砂糖のように強すぎない甘さで、料理やドリンクに加えると素材の味を引き立て、毎日の食卓に取り入れやすいのが特長です。



さっと溶けて使いやすい液体タイプ


液体タイプなので冷たい飲み物にもすぐに溶け、アイスコーヒーやスムージーにも便利。

計量しやすく、料理やお菓子作りにも気軽に使えます。



無添加で安心して使える


保存料や人工甘味料を使用せず、シンプルな素材のみを使用しています。

ご家族みんなで安心して使える甘味料として、日常の料理や飲み物に取り入れやすいのも魅力です。





有機JAS認定工場にて製造しております



製造過程




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オリゴ糖7種シロップの楽しみ方


かわしま屋のオリゴ糖シロップは、冷たいお水にも溶けやすく、幅広い飲み物・お料理にご活用いただけます。

人工甘味料を使わずに、しっかりと甘みがつけられるので、毎日のお砂糖の置き換えにもぴったりです。



ヨーグルトに入れる



ヨーグルトに

酸味のあるヨーグルトにひとさじ加えると、やさしい甘さで食べやすくなります。乳酸菌やビフィズス菌との相性も良く、朝食やおやつにおすすめの組み合わせです。



野菜ジュースやスムージーに入れる



スムージーに


フルーツや野菜の自然な風味を邪魔せず、ほどよい甘さをプラスします。冷たい飲み物にもさっと溶けるので、手作りスムージーや市販の野菜ジュースに気軽に使えます。



お酢ドリンクとの相性も◎


お酢ドリンクの甘み付けとして、蜂蜜などの代わりに使うのもおすすめです。

オリゴ糖シロップなら、乳酸菌・ビフィズス菌・食物繊維が一度に摂れて、普段のお酢ドリンクがさらにパワーアップ!

一日一杯、毎日続けてみませんか?



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オリゴ糖7種シロップはこんな方におすすめ



こんな方におすすめ

オリゴ糖7種シロップは、家族みんなで安心して使える無添加のオリゴ糖シロップです。ここでは、どんな方に特におすすめなのか詳しくご紹介します。


毎日スッキリできないママや赤ちゃんに


オリゴ糖7種シロップは、育児や家事で忙しいママや赤ちゃんにもやさしい甘さで安心して使えるシロップです。

離乳食(※離乳期以降)やヨーグルトに混ぜやすく、毎日のすっきり習慣におすすめです。



サプリメントではなく自然食にこだわる方に


7種類のオリゴ糖に加え、乳酸菌・ビフィズス菌・食物繊維を配合しました。サプリメントではなく、食品として毎日の食事で自然に取り入れられます。



家族みんなが安心して食べられるものをお探しの方に


オリゴ糖7種シロップは、人工甘味料・保存料は一切不使用。

90%以上がオリゴ糖で作られている無添加シロップなので、小さなお子さまからご年配の方まで安心して召し上がれます。



甘いものが好きだけれど砂糖のカロリーが気になる方に


オリゴ糖7種シロップは、砂糖よりもカロリーが控えめで、自然な甘みをしっかり楽しめます。普段のお砂糖を置き換えるだけなので、無理なく気軽に取り入れられます。





オリゴ糖7種シロップの栄養成分表と注意点



成分表


注意






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腸活シリーズ集合








オリゴ糖7種シロップに関するQ&A




オリゴ糖7種シロップの特徴は何ですか?



オリゴ糖7種シロップは、7種類のオリゴ糖に乳酸菌・ビフィズス菌・食物繊維を加えたシロップです。やさしい甘さで砂糖の代わりに使いやすく、冷たい飲み物にも溶けやすいため、料理やドリンクなど日々の食生活に幅広く取り入れていただけます。






オリゴ糖7種シロップに含まれるオリゴ糖の種類を教えて下さい。



オリゴ糖シロップには、イソマルトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、ラクチュロース、キシロオリゴ糖、ニゲロオリゴ糖、環状オリゴ糖、ガラクトオリゴ糖の7種類のオリゴ糖が含まれています。






乳酸菌・ビフィズス菌・食物繊維が入っている理由は何ですか?



オリゴ糖7種シロップは、「シンバイオティクス」の考え方を取り入れて作られています。

シンバイオティクスとは、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌と、その菌のエサとなるオリゴ糖や食物繊維を一緒に摂ることを指します。両方を組み合わせて取り入れることで、毎日の食生活により役立てやすくなるのが特長です。






オリゴ糖7種シロップは人工甘味料なのですか?



オリゴ糖7種シロップは人工甘味料ではありません。
オリゴ糖は砂糖の仲間で、天然甘味料の中でも食品に分類され、母乳や野菜の中にも含まれる成分です。






1日にどのくらい摂取するとよいですか?



1日の摂取目安量は、約5gです。一度に多く摂りすぎず、少量ずつ複数回にわけて摂取するとより効果が実感できるでしょう。






オリゴ糖7種シロップはたくさん摂取してもいいですか?



一度に大量に摂取すると下痢をしたり、お腹にガスが溜まって頻繁におならが出る場合があります。現在の研究では、下痢以外の副作用はないとされています。






オリゴ糖7種シロップは赤ちゃんでも食べられますか?



赤ちゃんでも食べられます。赤ちゃんにあげる時期の目安は、生後6か月頃です。離乳食開始後にスタートしましょう。分量は耳かき1さじ程度に抑え、少しずつ様子をみながら始めてください。






オリゴ糖は約何%入っていますか?



全体の90%以上がオリゴ糖シロップでできております。なお、オリゴ糖の割合につきましては、生産に関する内容となり詳細は公表を控えさせていただいております。






オリゴ糖7種シロップとオリゴ糖粉末の違いについて教えて下さい。




かわしま屋ではオリゴ糖粉末も取り扱っていますが、どちらの商品にも腸活をサポートする乳酸菌・ビフィズス菌・食物繊維が配合されています。粉末タイプは乳酸菌20種類、ビフィズス菌5種類が配合されており、成分が多様な点が特長です。使用感にも違いがあるため、お好みに合わせてシロップタイプと粉末タイプからお選びください。








商品詳細
































商品詳細
原材料 イソマルトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、ニゲロオリゴ糖、乳酸菌液(殺菌)、ラフィノース、乳糖、有機ブルーアガベ(イヌリン)、難消化デキストリン、ビフィズス菌凍結乾燥末(殺菌)、ビートファイバー、乳酸菌凍結乾燥末(殺菌)、キシロオリゴ糖、環状オリゴ糖、ラクトフェリン(乳由来)
内容量 1000g
保存方法 直射日光・高温多湿を避けて常温で保存して下さい。
アレルゲン 小麦そば乳成分落花生えびかに
(特定原材料7品目)
栄養成分表示 熱量294kcal、たんぱく質0.1g、脂質0g、炭水化物73.4g、食塩相当量0.003g、ナトリウム1mg
(100g当たり)



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販売価格 1,580円(税込)
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