脂肪がつきにくい中鎖脂肪酸、ココナッツ由来のオーガニックな「MCTオイル」が“お試しサイズ”で登場

「MCTオイル」は、一般的な油に比べて消化・吸収が速く、短時間でエネルギーになるのが特長です。本商品は、エネルギー変換効率に優れた、希少な脂肪酸「カプリル酸(C8)」を98.8パーセントも含有。サラダやヨーグルトにかけたり、「バターコーヒー」にしたりなどさまざまな使い方ができるオイルです。


食品ECサイト「かわしま屋」(株式会社東旗 本社:東京都)は、2022年12月16日(金)、ココナッツオイルのみを原料に使用した「【お試しサイズ】有機 C8 MCTオイル」(100ミリリットル、税込580円)を発売いたしました。体脂肪になりにくくエネルギーになりやすい「中鎖脂肪酸」の中でも、エネルギー変換効率が良いとされている「カプリル酸(C8)」をたっぷり含有しており、体型や体重を気にしている方にぴったりのオイルを、数量限定で販売します。

▼ 【お試しサイズ】有機 C8 MCTオイル|販売ページ:

■消化・吸収が速く、医療・スポーツ・美容などさまざまな分野で活用が進む「MCTオイル」

「MCT」とは、Medium Chain Triglycerideの略で「中鎖脂肪酸」のこと。ココナッツやパームフルーツなどのヤシ科植物、それに母乳などに含まれる植物成分です。

MCTオイルは一般的な油に比べて消化・吸収が速く、短時間でエネルギーになることから、医療やスポーツの分野における栄養補給に積極的に活用されてきました。また、体に脂肪がつきにくいことから、美容の分野でも注目されています。

「有機 C8 MCTオイル」の原材料は、健康や環境への影響が懸念されているパームオイルではなく、ココナッツオイルのみを100パーセント使用。さらに、エネルギー変換効率に優れた、希少な「カプリル酸(C8)」という脂肪酸が98.8パーセントも含まれており、ヘルシーライフを強力にサポートします。

■国内外の有機認証も取得、サラダやヨーグルトにかけたり「バターコーヒー」にしたり使い方は自由自在

「有機 C8 MCTオイル」で使っているココナッツは、自然に恵まれたスリランカの農場で、有機農法で栽培されたものであるのもこだわりのひとつ。EUオーガニックやUSDAオーガニックなどの海外の有機認証に加え、日本の有機JAS認定も取得しているので、安心・安全を求める方にもピッタリです。

サラダやヨーグルト、スープにかけたり、スムージーに加えたりなど、幅広い用途で活躍。コーヒーと混ぜて「バターコーヒー」にするのもオススメです。朝の一杯で、一日の活力をチャージし集中力アップにも効果を発揮します。

オイルはカロリーが高く、太りやすいと敬遠する人が多いですが、カットのしすぎは体の不調や肌、髪のパサつきにつながりかねません。良質のオイルを、まずは気軽に試してもらいたいとの思いから、「【お試しサイズ】有機 C8 MCTオイル」の販売を始めました。

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メールアドレス:shop@kawashima-ya.jp

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この記事を書いた人

コンテンツ、写真撮影担当。暇があったらキッチンで発酵食品や保存食品を作ったり、写真を撮ったりしています。趣味は一人で映画に行くこと。