かわしま屋とは






かわしま屋とは

KAWASHIMAYA

かわしま屋は、食べる人の身体のことを最優先に考えた材料とつくり方で出来た食品を提供するお店です。

2011年の創業以来、累計20万人以上のお客様に、こだわりの品を届けてきました。

取り扱う品物はすべて国内・海外の信頼できる生産者・職人から直接仕入れています。(ごく一部の例外は除きます。)

その中のいくつかの商品は生産者や職人と共同で開発・改良をしたものです。

(2023年現在、全国各地の信頼できる生産者・職人がつくる 600点以上の品物を取り扱っております。)

かわしま屋で取り扱っている商品は昔ながらの方法で丁寧につくられている物が多くあります。

大量生産が難しいので、残念ながら大手スーパーやデパートの棚に並ぶ事が少なく、 かわしま屋でしか手に入らない商品も数多くあります。

そんな商品の魅力が、みなさまに伝われば嬉しい限りです。

お客さまへの約束

かわしま屋では、次の条件を満たした食材だけを提供します。

1. 生産性や効率よりも、安全性や品質を優先してつくられている
2. 生産者・製造者と顔の見える関係を築けている
3. 自分たち(かわしま屋スタッフとその家族)が生活に取り入れたいと思える

>>かわしま屋の人気商品をもっと見る

かわしま屋のお買い物サポート

はじめての方でも「安心して」「お得に」お買い物をしていただけるよう、以下のようなサポートを充実させています。

SUPPORT 1.

会員登録でお得なショップポイントがたまる

かわしま屋の会員登録をいただくと、100円のお買い物ごとに1ポイント プレゼント!

1ポイント1円としてご利用いただけます。

さらに最大1000円OFFのお得なクーポンもメールで配信中。

\会員登録は無料/

SUPPORT. 2

送料無料の商品多数

かわしま屋では高品質のものを手軽にお買い求めいただけるよう過剰な包装を控え、メール便でお送りできる商品を数多く取り揃えています。メール便対応のものはすべて送料無料です。

>>メール便対応の商品一覧

また、「【送料無料】商品(『送料無料*メール便での発送*』を除く)」を1点でもご購入いただきますと、他の商品も送料無料でお届けいたします!(沖縄は除く)

>>「【送料無料】商品(『送料無料*メール便での発送*』を除く)」の商品一覧

SUPPORT. 3

お支払い方法を選べる

以下のお支払い方法からお選びいただけます。

  • クレジットカード
  • 代引引換
  • 銀行振込
  • NP後払い(コンビニ・郵便局・銀行・LINE Pay)
  • Amazon Pay
  • Pay Pay

>>詳しくはこちら

SUPPORT. 4

お客様サポート

メールでのお問い合わせをお受けしております。

配送・お支払いなどについてはもちろん、商品についてのお問い合わせもお気軽にお寄せください。

取扱商品について

かわしま屋で取り扱う商品は、かわしま屋のスタッフ自ら見て使って食べて、 これは良いと思い、生活に取り入れたいと思うものです。

「お客さまへの約束」を守るため、 かわしま屋では、取扱商品選びの際に以下の点を重視しています。

a. 農薬を使用しない事を目指し、できる限り無農薬で栽培されている
b. よい土作りを行い、化学肥料は極力使用していない
c. 遺伝子組み換えが行われていない
d. 素材の風昧や旨みを活かした自然な味わいのもの
e. 合成保存料・合成着色料は極力使用していない
f. 生産過程が環境に配慮されている
g. 成長促進剤や抗生物質はできる限り使用しない
h. 自然に近い環境で育てられた健康な畜産物
i. 長期的に使用でき、ゴミにならない調理器具・雑貨(一部ディスポーザブル商品は除く)

商品開発と改良について

かわしま屋では販売促進のための広告費用を必要最低限に抑え(2021年の広告費用は売上の0.7%です)その分を商品の原材料と商品開発・改良に充てています。

オリジナル商品をご購入くださったお客様には、ご購入後一定期間が立つと商品についてのアンケートメールが届きます。

ぜひ率直なご意見やご要望をお教えください。いただいたご意見すべてに、プロダクトチームのスタッフ全員が目を通し、次回の製造の際に、いただいたご意見やご要望をできる限り反映していきます。

食に対する高い意識と余裕をお持ちの方だけでなく、誰でも手に取りやすい価格で、既存の品よりも圧倒的に優れた価値のある商品を育てていきます。

是非アンケートやメールでみなさまのお知恵をお貸しください。

生産者とかわしま屋

かわしま屋では取り扱う製品はごく一部の例外を除くほぼすべてを生産者の方と直接やり取りをしたうえで仕入れています。かわしま屋は食品を仕入れさせていただく立場として、生産者の方々と可能な限り厚い信頼関係を保っていきます。さらに、生産者とお客様とかわしま屋が、やり取り(生産・仕入れ・ご注文・製品のご利用)に満足し永続的に良好な関係を築いていくことに努めます。

オリジナル商品の販売先は自社ECサイトのみ

https://kawashima-ya.jp/

かわしま屋のオリジナル商品は、かわしま屋の自社ECサイトのみでご購入いただけます。

楽天やAmazonや他のECサイトではお求めいただけません。またデパートや小売店などにへの卸売りも行っておりません。このECサイトのみでご購入できます。

お客様への直接販売できる形に絞っています。これには2つの理由があります。

1. 中間マージンを出来る限り排除することで、製品にかけるコストを他の食品メーカーよりも大幅に増やせる。

 *中間マージン:楽天やAmazonなどのモールへの販売手数料、デパートや小売店などに卸売りをする際の卸売り価格など

2. お客様と直接コミュニケーションがとれるので、製品とサービス改良の精度が高まる。

海外生産者との取引について

オートミールやココナッツオイル、アップルサイダービネガー、アマニ油、シナモンパウダーなど、かわしま屋では海外生産者とも直接取引をし、良い品物を仕入れています。

海外生産者との取引も、国内同様に信頼できる生産者とできる限りフェアな形で行っています。永続的に良好な関係を築き、海外の生産者と国内でそれを利用するお客様双方にとって良いインパクトを与えていくことに努めます。

海外販売について

https://thejapanstore.jp/

かわしま屋では2013年から、海外のお客様に対しても日本の優れた食品を販売しています。かわしま屋の英語版サイト「The Japan store」を通して、現在までに世界80カ国以上の国のお客様に対して、日本の良い食品を提供してきました。

>>かわしま屋の英語版サイト「The Japan store」

*「The Japan store」のご利用者の80%以上が、日本人ではなく現地にお住いのお客様です。

かわしま屋のWebメディア「Food for Well-being」について

https://kawashima-ya.jp/contents/

かわしま屋は「Food for Well-being」というWebメディアを運営しています。「Food for Well-being」は食に関するwebメディアで、食を通じて「安らぎ・健康・楽しさ」を感じてもらうための記事と動画で配信しています。

>>Webメディア「Food for Well-being」について詳しい説明

お客様の声

かわしま屋では、定期的にお客さまにアンケートにご協力いただき、 そこで寄せられた貴重なご意見を、よりご満足いただけるサービスご提供のために、 活用させていただいております。 アンケートにご協力くださった方々、貴重なご意見をありがとうございました。

ここでは、その結果とかわしま屋に寄せられたお客さまの声をご紹介いたします。

Q1. かわしま屋のでのお買い物にご満足されていますか

「満足」とお答えの方

  • 一般の店舗販売では流通の少ない希少な商品が揃っている。
  • 合成化学保存料等添加物のない昔ながらの味噌や醤油、梅干しが手ごろな値段で購入できる。
  • 品質が最高。身体にいいのが実感としてある。毎日使うものなので、たいへんありがたい。
  • 手づくりできる商品が多く、買ってから自分で作る方法に不安があっても、作り方やレシピが紹介されているので嬉しい。
  • 発送までが迅速で、メール連絡など細やかな応対のため、気持ちよく買い物できる。
  • サイトが見やすく買いやすい。検索もしやすい。

「どちらともいえない」とお答えの方

  • 商品の希少性から仕方が無いのかも知れませんが、もう少し安ければと思います。

回答を全てみる

Q2. かわしま屋の気に入った点をお教えください

Q3. かわしま屋をお知り合いに薦めたいと思いますか

「はい」とお答えの方

  • 無農薬など、こだわりのある人なら絶対気にいるから。
  • 厳選された品というところがよい。「この店で扱っているものなら初めて買うものでも大丈夫」という安心感がある。
  • 本当に良い商品を扱っている会社を薦めて、家族、特に子供達の健康について考えてほしいから。
  • いろいろ選べる手作り体験ができて、お手頃価格だから。
  • 今まで買ったものに満足しているから。商品説明や商品の使い方のビデオもあり、とても役に立つから。
  • 応対がよく、客に対しての配慮がきっちりとされてるので安心して推薦出来る。

「いいえ」とお答えの方

  • 同じ興味、嗜好の人が周りにいない。

Q4. 今後かわしま屋にどのような商品やサービスがあれば、また利用したいですか

  • それほど高額ではないけれどまとめて購入できるような商品があると嬉しい。
  • オーガニック系の入手しにくい製品を手ごろなお値段であれば、もっと頻繁に購入するかもしれない。特に、伝統手法で化学物質を使わずに作られた油や調味料、また、発酵食品づくりに必要なものがすべて揃うようならなおすばらしい。
  • 欲しい商品の売り切れが多いので、取り扱い数を増やしていただけると嬉しい。
  • 豆などはより新しいものがいいので、登録しておくと入荷をメールで知らせてくれるようなサービスがあったらよい。
  • 砂糖を使っていない商品特集。砂糖を絶ちたい目的の時にすぐに選べてありがたいから。
  • 発酵食品や乾燥野菜などを作って利用する方法など。
  • 値段がもう少し安いと助かります。
  • 放射性物質の検査をしていただけると、こちらで購入させていただく機会も増えると思う。
  • 調味料やお茶など、いろんなお試しサイズがあったらいいなと思う。
  • 肌が弱いので、添加物などを含まず、肌に合う化粧品があれば購入したい。試し使いできる少量のセットがあると嬉しい。
  • ホームページが縦に長過ぎて見るのが億劫なので、もう少し構成をスッキリさせて欲しい。

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かわしま屋YouTubeチャンネル

再生回数550万回突破

かわしま屋Youtubeチャンネルの類型再生数が550万回を超えました。

これからも、かわしま屋YouTubeチャンネルでは毎日の生活に有益な情報をわかりやすくお届けします。

かわしま屋メディア掲載情報

各種メディアに取り上げられた内容の一部をご紹介します。

TBS「王様のブランチ」

手作り豆腐キットをご紹介いただきました。

(2021/9/16)

小学館「美的」

「美的」2021年7月号(小学館)にて腸活乳酸菌パウダーをご紹介いただきました。

フジテレビ「めざましテレビ」

手作りチーズキットをご紹介いただきました。

(2021/4/24)

NHK総合「ニュース ジブ5時」

手作りチーズキットをご紹介いただきました。

(2021/3/30)

光文社「VERY」

「VERY」2020年10月号(光文社)にて腸活乳酸菌パウダーをご紹介いただきました。

マガジンハウス「anan」

「anan」No.2185(マガジンハウス)にて弥満丈製陶 湯たんぽをご紹介いただきました。

(2020/1/20)

光文社「Mart」

「Mart」2019年12月号(光文社)にて手作りチーズキットをご紹介いただきました。

「朝日新聞」

朝日新聞の麹づくり教室を紹介した記事で、かわしま屋の家庭用発酵器も取り上げられました。(2019/12/3)

勝間和代著「勝間式 食事ハック」

「勝間式 食事ハック」勝間和代著(宝島社)にて納豆菌粉末をご紹介いただきました。

(2018/8/10)

「WATASHI WORK〜わたしらしく働くヒントブック」

武蔵村山市地域人材確保・育成支援事業の一環で、様々な働き方や取り組みをご紹介する「WATASHI WORK 〜わたしらしく働くヒントブック」でかわしま屋をご紹介いただきました。(2020/3/11)

世界文化社「からだにいいこと

「からだにいいこと」(世界文化社)2018年1月号にて手作りチーズキットをご紹介いただきました。

マガジンハウス「anan」

「anan」2017.11.22号(光文社)にて雑穀グラノーラをご紹介いただきました。

世界文化社「Lala Begin」

「Lala Begin」(世界文化社)2017年10.11月号にて納豆手作りキットをご紹介いただきました。

「家電ウォッチ」

日本で唯一の白物家電専門ニュースサイト「家電ウォッチ」にてかわしま屋の家庭用発酵器が紹介されました。(2017/3/15)

かわしま屋の受賞歴

カラーミー大賞 2017年・2018年・2019年

2017,2018,2019年から3年連続でカラーミーショップ大賞「優秀賞」を受賞。

環境への取り組み

自然エネルギー電力かわしま屋では2018年以降、オフィスで使用しているすべての電力を自然エネルギー100%でCO2排出量ゼロのものにしています。

梱包容器

梱包資材を紙材質またはバイオマス原料の緩衝材を採用しています。

一部例外もありますが、順次切り替えていく予定です。

食品ロス(フードロス)対策

かわしま屋では2018年以降、食品廃棄量を取り扱い商品の1%以下に抑えることを基準にしています。そのために、すべての賞味期限管理を行い賞味期限まじかのものはすべてセール品としてお客様に販売をしています。

かわしま屋の経営理念

Our philosophy

日本を代表する「Well being」の提供企業

Well being/ウェルビーイングとは:

「幸福」や「健康」を指し、かわしま屋では

「人が満たされている状態」と定義しています。

そして「人が満たされている状態」で有るためには

身体的(Physical wellbeing)

精神的(Mentall wellbeing)

社会的(Social wellbeing)

3つがすべて良好な状態である事が必要だと考えます。

かわしま屋では食品の販売と情報発信を通じてお客様に「身体的なウェルビーイング(Physical wellbeing)」の提供を行っています。

ただし、お客様やメディアの読書の方々、働いている我々が「身体的ウェルビーイング」だけに偏って考えてしまわないように気をつけています。

食事や身体的ウェルビーイングだけを追求しても、人は満たされた状態にはなれません。

大切なのは、3つのWellbeingの要素「身体的ウェルビーイング/Physical wellbeing」「精神的ウェルビーイング/Mental wellbeing」「社会的ウェルビーイング/Social wellbeing」のバランスがとれた状態です。

かわしま屋のメンバーはオリジナル商品を開発する時も、ウェブメディアで情報を発信する時も、バランスのとれたウェルビーイングの提供をめざします。

*なお、Wellbeingの提供はお客様だけでなく、かわしま屋で働くメンバー全員に対しても行います。

Forefront to [Well Being] in Japan 

* Providing ”Well being” for our customers and staff members

The definition of  “Well being”

refers to ‘Happiness’ and ‘Health’. 

At Kawashimaya, ‘Wellbeing’ means ‘a state in which a person is satisfied’. 

Physical wellbeing

Mentall wellbeing

Social wellbeing

In order for a person to have life satisfaction, three fundamental aspects of Wellbeing- physical, mental and social must be present and active. 

Kawashimaya provides Physical Wellbeing through the sales of organic food products and distribution of useful web contents.

However, people from all walks of life should not place importance solely on Physical Wellbeing. 

That’s because a person cannot be truly satisfied by focusing only on food intake and physical health. 

Therefore, what’s important is the balance between all three aspects of Physical Wellbeing, Mental Wellbeing and Social Wellbeing. 

Kawashimaya aims to provide all aspects of Wellbeing through the development of original products and distribution of information on our media platforms. 

*Wellbeing incorporates not only our customers, but also our members here at Kawashimaya. 

かわしま屋の基本方針

Our basic policy

基本方針1.お客様満足度向上に努めつづけます

私たちの仕事は、お客様に商品をお買い上げいただき、満足いただくことで成り立っています。

お客様が商品を通して満足していただくことが、結果として会社の売上や利益につながります。

全員で協力し、お客様の声に耳を傾け、期待に応えられるよう誠心誠意努めます。

1.Strive to improve customer satisfaction continuously.

Our customer satisfaction derives from the promising product and service that we provide. We believe that when customers enjoy the products we deliver, they will come back for more and it brings great returns to the company. By their continuous support, our business flourish. We make sure customers’ expectations are met with our dynamic group at KAWASHIMAYA.

基本方針2.商品の企画・改良を継続し、長く愛されるプロダクトを提供しつづけます

Well being提供のために最良の商品を開発・提供していきます。

2.Plan and improve products to deliver great products that customers love in the long run.

基本方針3.Wellbeingをテーマにした良質なコンテンツを発信しつづけます

Well beingに関する良質な情報を発信していき、世界中の人を魅了できるようなメディアの運営を継続していきます。

3.Provide high-quality content that caters to the ‘Wellbeing’ theme.

基本方針4.働きがいのある職場を提供しつづけます

会社はかわしま屋のメンバーの能力開発を推奨し、支援します。

長期安定的な維持向上を実現するため、 業績の向上に努めると共に、安全で働きやすく快適な職場環境づくりに取り組みます。

また、Well being追及のために、自らの能力を最大限に発揮して最善の努力を行います。

メンバー全員が楽しみながら学び、成長しつづけられる環境を提供します。

かわしま屋は学び、成長し、会社に貢献してくれるメンバーに最大限に報いていきます。

4.Provide a dynamic workplace for Agility, Productivity and Security.

KAWASHIMAYA provides a great platform for members’ development to cultivate skills relevant in the market.

In order to retain members for a long time, we strive to create a conducive working environment to encourage business performance continuously. 

Our team puts in the best of our abilities in pursuit of ‘Wellbeing’.

KAWASHIMAYA promotes a healthy working environment to encourage a productive and positive workforce.

We also provide members recognition to those with great exponential growth and who have contributed to the overall success of the business.

かわしま屋の行動理念

Policies for every members

1.お客様のWell being を尊重します

お客様を自分の大事な人(家族や親)の一人として接します。大事な人が何を望み、商品の購入を検討しているのか、コンテンツを見ているのかを想像し、最善の行動を取ります。

1.Respect the wellbeing of our customers

We treat our customers like family and loved ones. Therefore, when considering a product, we envision our closest people using them.

2.データ(指標と数値)を常に意識して行動します

主観や想像に加えて、常に数字(データ)も意識します。

データ一つ一つにはお客様の満足や要望、不満、あらゆるフィードバックが詰まっています。

各商品や記事のページにお客様がどのようなフィードバックをしてくださっているか想像しながら、数字を見ます。

さらに、自分が関わっているプロジェクトでは、課題やゴールなどの指標を数字で可視化します。プロジェクトや仕事の目標数値が達成できるように最善の行動を取ります。

2.Data and analytics-driven to empower business

In addition to creativity and imagination, numerical data are always crucial. Each piece of data is filled with customer satisfaction, expectations, and various kinds of feedback. The numbers reflect customers’ thoughts behind each product or article page. Visualizing indicators such as issues and goals numerically will be helpful for project ventures. The best possible action shall then follow suit to achieve the ultimate goals.

3.常に学び、前進し、挑戦しつづけます

常に前進、常に改善を意識します。

限られた時間の中で、最大限のパフォーマンスが発揮できるように常に学び成長しつづけます。

かわしま屋はすべてのメンバーの成長する意欲・学ぶ意欲を促進し、最大限の応援をします。その為に必要な書籍、セミナー・ワークショップ参加費などは、すべて会社に申請することができます。費用対効果が適正なものであれば、原則的に会社が経費として費用を負担します。

そこで学んだことを、かわしま屋の他のメンバーに積極的に共有していきます。それがかわしま屋の大事な資産になります。会社の成長に応じて、各メンバーに求められる役割も変化していきます。一日五分だけでも、常に学び変化する姿勢を持ちつづけます。かわしま屋の成長とともに、スタッフ自身も大きな成長をしていきます。かわしま屋では福利厚生として、各種スキルを学ぶ、オンラインコースを受講できます。

3.Keep learning, moving forward, and keep trying

Always move forward and strive for excellence. Keep learning and growing to improve work performance in the given time. Kawashimaya’s company culture encourages growth and learning for members. The support Kawashimaya offers are subsidizing participation fees for seminars, online courses or workshops, as well as other books that could fulfill the purpose for the company. These materials can be easily accessed through the PC or smartphone from home or on the move. In principle, the company shoulders the cost for these matters as long as it is cost-effective. Thereafter, members should pleasantly share helpful knowledge from the sources above with other members at Kawashimaya. We also understand that the roles of each member will continue to evolve as the company grows. Thus, ‘never stop learning’ and ‘reach for the top’ are our commitments to support their professional advancement.

4.不満や愚痴ではなく、主体的に改善をしつづけます

かわしま屋では不満や愚痴を言う人物を一切評価しません。

日報、チャット、面談どのような場でも、現状の課題を全員に共有します。出来る限り主体的に改善できるように働きかけます。ネガティブな意見は周りに伝播し、会社の中に歪みや溝をつくります。

また、他のメンバーも、その課題を一緒になって改善をしていきます。会社は主体的に問題提起をし、改善していく姿勢を必ず評価します。

4.Work culture that proactively move forward instead of igniting negative complaints

KAWASHIMAYA values the voices of every member. Therefore, we encourage a streamlined communication approach across the platform to prompt members discussions via daily reports, interviews and chats. We recognize how negative opinions can stir up strife and uneasiness in the workplace,  so members’ engagement is advised. KAWASHIMAYA steps up proactively to address the issue and evaluate the situation with proper discernment. 

5.自分の強みを把握し、活かします

自分の強みが活かせる仕事の領域と、苦手な領域を把握します。

周りのメンバーもその強みを把握し、各メンバーの強みが活かせる仕事の領域に専念できるようにできる限り仕事内容を調整します。自分の強みを活かして最大限に会社に貢献できる仕事内容を常に考えていきます。

5.Understand and utilize one’s strengths

Identifying the strengths and weaknesses in the workplace. 
By recognizing the values that all your strengths bring to the table, the overall dynamics of the working environment can be improved. Constantly review the ways your strength can be an asset and contribution to the company. The more signature strengths we use at work, the more positive the experience.

6.チームで最大限の成果を出しつづけます

自分のやり方、今までのやり方に固執せず、チームメンバーとともに。

柔軟に最良のやり方を模索します。常に既存のやり方を改良できないか意識します。 かわしま屋のすべてのメンバーが、会社に蓄積された知識とノウハウを学べ、同じレベルの仕事ができる環境をつくっていきます。

気合や根性、属人的な勘や経験に頼ることなく、全員が学んでいくことで会社全体のスキルとレベルを高めていける仕組みを常に考えます。

その為に、各人の業務プロセスを透明化し、すべての業務フローやノウハウを言語化し(Google documentでのマニュアルを記載するなど)常に社内で共有します。

さらに現状のやり方に満足せずに、常に改善できる点がないか全員でアイデアを出し合います。日々の業務で気づいた点や新たに得た知識、ノウハウは全員で共有します。

常に自分の仕事の時間内で最大限の生産性を上げられるように改善をしていきます。

会社は働く人々各人の生産性に見合った待遇で報いていきます。

6.Continue executing amazing results as a team

Don’t be rigid by only relying on one’s way, but also consider the ways of others. By being flexible and open to new ways, existing methods of executing work related matters can be improved in immeasurable manners. 

As a collective team, all members of KAWASHIMAYA can learn from each other and create an environment where equality is maintained. 

The unity that derives from teamwork, regardless of personal intuition or depth of experience, is a mechanism pivotal to enhancing soft skills, technical skills, or hard skills.  

For that purpose, the business flow and know-hows are shared internally through the use of Google documents. This also ensures that the business is more transparent and streamlined for members. 

KAWASHIMAYA believes that there is always room for improvement, so members are prompted to share ideas and acquired knowledge produces business excellence. The company also rewards each member commensurate with their performance at work.

7.世界を代表するwellbeing企業の一員として誇り有る行動を常にとります

かわしま屋は「食を通したwell beingの提供企業」として、ECサイト/Webメディアともに国内最大級の規模を誇ります。継続的に最良の商品・良質なコンテンツを提供しつづけ、その名に恥じないような行動を取ります。

7.Take pride as an associate of a Global leading ‘Wellbeing’ company.

KAWASHIMAYA is one of the largest e-commerce sites and web media in Japan known as the “Well-being provider through organic food industry.” Continue to provide the best products and produce  high-quality content. We shall carry a sense of pride in KAWASHIMAYA.

スタッフ募集のお知らせ

現在、かわしま屋では、運営のサポートをしてくれるスタッフを募集しています。

未経験の方でも丁寧にお教えいたします。

楽しく仕事をしながら、様々なスキルを身に付けたい方、他のスタッフとともに楽しみながら会社を成長させていただける方のご応募をお待ちしております。

詳しくは下記の採用情報ページをご確認ください。

かわしま屋Webメディア「Food for Well-being」コンセプト

Food for Well-beingとは

「Food for Well-being*」は食に関するwebメディアです。食品の製造小売を営む「かわしま屋」が運営しています。このサイトでは食を通じて「安らぎ・健康・楽しさ」を感じてもらうための記事と動画で配信しています。

私たちがお届けすること

2011年の運営開始以来、このサイトでは主に以下の4つのテーマの記事や動画を配信してきました。

私たちが目指していること

ITが普及し、スマートフォンとPCモニターに目を向けている時間が増えています。

限られた時間と意識は、日々目まぐるしくニュースやエンターテイメント、SNSなどの情報に占有され、食はおざなりになってしまいがち。

街のスーパーやコンビニにならんでいるのは、「流通の効率化」を最優先させた工業製品化された食品が大半で、夢中になれる品は少ない。多くの人は、特にときめきも盛り上がりも求めず、惰性で食品を選んでいる。僕の身の回りを見ると、そういう印象を強く受けました。そんな個人的な思いがこのウェブメディアとECをはじめたきっかけです。

大手食品メーカーの販促活動の陰に隠れてあまり目立たない事が多いですが、世の中には強い思いを持った生産者や職人がつくる、感動がつまった食品が有ります。

忙しいと生活の中での優先順位が低くなってしまいがちですが、食がきっかけで感じられる安らぎや健やかさも沢山あります。それらを紹介することで、食に少しだけ意識と時間を向きなおすきっかけをつくりたい。それがこのWebメディアの目指していることです。

河島酉里

*Well Beingの定義とわたしたちの考え方

Well Being を

「人が満たされていると感じられる状態」と定義しています。

そして「人が満たされている状態」であるためには

・身体的(Physical wellbeing)

・精神的(Mentall wellbeing)

・社会的(Social wellbeing)

上記3つの要素がすべて満たされた状態である事が必要だと私たちは考えています。

『Food for Well-being』食に関するメディアです。上記3点の中で「身体的な Well Being(Physical wellbeing)」と最も関連が強いと言えます。

Well Being (「人が満たされていると感じられる状態」)に重要なのは、どれか一つに偏ることではなく、精神的にも社会的にもバランスのとれた状態です。食を通じた健康情報に偏り過ぎず、中庸であることを意識して情報を発信していきます。

特に健康に関するトピックは、できる限り幅広い範囲で専門家の立場を聞いた上で信頼性の高い情報を発信していきます。

メディアのポリシーと運営体制

情報の信頼性

『Food for Well-being』の記事の大部分は、医師、管理栄養士、研究者(大学教授)、各界の専門家に監修をうけています。各記事にはライターと監修者の名前とプロフィールを掲載しています。

リサーチガイドライン

『Food for Well-being』で扱う健康に関する情報は、できる限りの範囲で J-STAGE(文部科学省所管の独立行政法人科学技術振興機構が運営する電子ジャーナルの無料公開システム)やCiNii(国立情報学研究所が運営する学術論文や図書・雑誌などの学術情報データベース)より論文を調査した上で記載をしています。

運営体制

Editorial Team

杉山 良輔


田辺 藍子


涌井 みさき

Global Content

Zahara Amany

Design

有川 さき


松本 ゆな

Sekar Nara Iswari

Illustration

たぐちまり


Coco.

Video & Photography

菅本 明子

Front-end Engineering

Server Side Engineering

Coding

長谷川はるな

専門家一覧

『Well being online』は、医学界、研究機関、各業界の第一人者や生産者、職人などテーマに応じたエキスパート達の協力により編集されています。

高崎健康福祉大学教授

おかだ さなえ

岡田 早苗

新宿大腸クリニック院長

ごとう としお

後藤 利夫

医師

くぼた なお

久保田 なお

おおたけ消化器内科クリニック院長

おおたけ しんいちろう

大竹 真一郎

医師

きむら まきこ

木村 眞樹子

発酵デザイナー

おぐら ひらく

小倉 ヒラク

管理栄養士

かめざき さとこ

亀崎 智子

管理栄養士

あんどう ゆりえ

安藤 ゆりえ

管理栄養士

かわの めぐみ

川野 恵

管理栄養士

まえだ みき

前田 美樹

管理栄養士

いなだ たかこ

稲尾 貴子

管理栄養士

かげやま あつひさ

影山 敦久

塩コーディネーター

あおやま しほ

青山 志穂

杉浦味淋当主

すぎうら よしのぶ

杉浦 嘉信

砂糖のプロフェッショナル

たけうち しんいち

竹内 信一

食の3重丸代表

さかもと ひろこ

阪本 博子

酢のプロフェッショナル

うちぼり みつひろ

内堀 光康

マルカワ味噌

かわさき こういちろう

河崎 紘一郎

平出油屋6代目当主

ひらいで ゆういち

平出 祐一

平譯農園

ひらわけ まさる

平譯 優

おがた健康農園代表

おがた ひろふみ

緒方 弘文

養蜂家

うだ ゆきやす

宇田 幸康

干し野菜研究室室長

ひろた ゆき

廣田 有希

菱六もやし代表取締役

すけの あきひこ

助野 彰彦

Food for Well-beingが運営するその他のソーシャルメディア

Food for Well-beingコンタクト

Well Being 編集部

shop@kawashima-ya.jp

〒 208-0022

株式会社東旗

東京都武蔵村山市榎3-28-7

取材依頼・お問い合わせ

編集部への取材依頼やお問い合わせについては以下のフォームからお願いいたします。

メールアドレス:shop@kawashima-ya.jp