酢酸菌サプリの選び方は?市販で買える?3つのタイプと選ぶときのポイントを解説

市販の酢酸菌サプリは、ドラッグストアや通販サイトで買うことができます。ただし、ひと口に酢酸菌サプリといっても、中身は大きく3つのタイプに分かれ、目的も飲み方も違います。
酢酸菌サプリの選び方の基本は、まず目的に合ったタイプかどうかを確認することです。そのうえで、機能性表示食品かどうか、菌の量の表示、1日あたりの価格、飲みやすさ、原材料を見比べましょう。この記事では、酢酸菌サプリの種類と、選ぶときに見るポイントを順に整理します。
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かわしま屋の商品を見る >>酢酸菌サプリは市販で買える?
市販の酢酸菌サプリは、ドラッグストアでも通販でも買うことができます。ただし、店頭に並んでいる種類は限られ、店舗によって取り扱いも違います。種類を比べて選びたい場合は、通販のほうが探しやすいでしょう。
ドラッグストアで買える市販の酢酸菌サプリ
ドラッグストアでは、お酒を飲む前に飲むタイプの酢酸菌サプリや、機能性表示食品の酢酸菌サプリを見かけることがあります。少量の個包装で売られている商品もあり、まず試してみたい方には手に取りやすいのが特徴です。
ただし、取り扱いは店舗や時期によって異なります。目当ての商品がある場合は、事前に店舗やメーカーの公式サイトで取扱店を確認しておくと安心です。
ドラッグストアと通販の違い
市販の酢酸菌サプリを買うなら、ドラッグストアは「すぐ買える」、通販は「比べて選べる」のが強みです。どちらがよいかは、何を重視するかで変わります。
| 比べるところ | ドラッグストア | 通販 |
|---|---|---|
| 手に入るまで | その場で買える | 届くまで数日かかる |
| 種類の多さ | 店頭にある商品に限られる | 多くの商品から選べる |
| 比べやすさ | パッケージを手に取って見られる | 価格や原材料を一覧で比べやすい |
| 続けやすさ | 買い忘れると切れやすい | まとめ買いや定期便がある商品も |
酢酸菌は、サプリ以外の市販品でもとれる
酢酸菌は、サプリ以外に、ろ過していない「にごり酢」や黒酢などのお酢でもとることができます。スーパーのお酢売り場でも、にごり酢を見かけることが増えてきました。お酢の酸味が苦手な方や、毎日お酢を飲むのが手間な方は、サプリが向いています。
にごり酢でとる方法については、以下の記事もあわせてお読みください。
>>にごり酢とは?飲み方やおすすめ商品も徹底解説
酢酸菌サプリには3つのタイプがある
酢酸菌サプリは、中身によって「酢酸菌そのものを配合したタイプ」「酢酸菌の酵素を配合したタイプ」「酢酸菌の発酵物やにごり酢を使ったタイプ」の3つに分かれます。タイプによって目的も飲むタイミングも違うため、どのタイプかを知ることが、酢酸菌サプリの選び方の第一歩です。
| タイプ | 中身 | 主な使われ方 | 飲むタイミング |
|---|---|---|---|
| 酢酸菌そのもの(菌体) | 特定の酢酸菌を加熱するなどして配合 | 毎日の健康づくり | 毎日続ける(時間の決まりは商品による) |
| 酢酸菌の酵素 | 酢酸菌がもつ酵素を配合 | お酒を飲むときの備え | お酒を飲む前や飲みながら |
| 酢酸菌の発酵物・にごり酢 | 酢酸菌でつくった発酵物やお酢の成分を配合 | 発酵食品を手軽にとる | 毎日続ける(時間の決まりは商品による) |
酢酸菌そのもの(菌体)を配合したタイプ
特定の種類の酢酸菌を、菌のまま配合したタイプです。菌は加熱処理されていることが多いですが、酢酸菌の研究では、菌が生きているかどうかにかかわらず、菌の体の成分に注目したものが多く行われています。
このタイプには、機能性表示食品として届け出ている商品もあります。毎日続けてとることを前提にした商品です。
酢酸菌の酵素を配合したタイプ
酢酸菌がもつ、アルコールを分解する酵素を配合したタイプです。お酒を飲む前や飲みながらとることを想定した商品が多く、毎日の健康づくりのためのサプリとは目的が違います。
「酢酸菌サプリはお酒の前に飲むもの」と紹介されることがありますが、それはこのタイプの話です。ほかのタイプには当てはまりません。
酢酸菌の発酵物やにごり酢を使ったタイプ
酢酸菌で発酵させた素材や、にごり酢の成分を配合したタイプです。乳酸菌や麹菌、納豆菌など、ほかの発酵菌と組み合わせた商品もあります。お酢の酸味が苦手な方が、発酵食品を手軽にとる方法として選ばれています。
酢酸菌サプリの選び方
酢酸菌サプリを選ぶときは、次の7つを確認しましょう。最初に目的とタイプを決め、そのあとで表示・価格・飲みやすさを見比べると、迷わずに選べます。
酢酸菌サプリの選び方①:目的に合ったタイプを選ぶ
まずは、何のために酢酸菌サプリをとりたいのかを考えます。お酒を飲むときの備えなら酵素のタイプ、毎日の食生活に発酵食品を足したいなら、菌体や発酵物のタイプが候補になります。
パッケージの「1日の目安量」と「飲み方」の欄を見ると、その商品がどんな使い方を想定しているかがわかります。
酢酸菌サプリの選び方②:機能性表示食品かどうかを確認する
機能性表示食品は、事業者が科学的な根拠を消費者庁に届け出たうえで、決められた範囲の機能を表示している食品です。パッケージに届出番号が書かれており、消費者庁のデータベースで、届け出た内容や根拠となった研究を確認できます。
機能性表示食品ではない一般の食品は、体への効果をうたうことができません。どちらが良い悪いではなく、表示の意味を知ったうえで、自分の目的に合うものを選びましょう。
出典:消費者庁「機能性表示食品の届出情報検索」
酢酸菌サプリの選び方③:菌の量の表示の見方を知る
酢酸菌サプリには「1日あたり〇億個」と菌の数が書かれているものがあります。ただし、菌の数の数え方は商品によって違うため、数字だけで単純に比べることはできません。
比べるときは、どの種類の菌の数なのか、1日の目安量あたりの数なのか、どの条件で測った数なのか(製造時か賞味期限時か、死菌を含むか)を確認しましょう。菌の数の表示がない商品は、原材料名の「酢酸菌発酵物」「酢酸菌」などの表記と、その順番を見ると、どのくらい入っているかの目安になります。原材料は、使われている量の多い順に書かれています。
酢酸菌サプリの選び方④:ほかの菌や成分との組み合わせを見る
酢酸菌だけを配合した商品もあれば、乳酸菌や麹菌、納豆菌など、ほかの発酵菌と組み合わせた商品もあります。ふだんの食事で足りないと感じている発酵食品があれば、それを補える組み合わせを選ぶのもひとつの方法です。
酢酸菌とほかの発酵菌の違いについては、以下の記事もあわせてお読みください。
>>酢酸菌の効果|健康と美容に良いとされる理由
酢酸菌サプリの選び方⑤:1日あたりの価格で比べる
サプリは続けてとるものなので、1袋の価格ではなく「1日あたりいくらか」で比べると、続けやすさがわかります。1日あたりの価格は、価格を何日分かで割ると計算できます。
| 例(かわしま屋の酢酸菌サプリ) | 価格(税込) | 日数の目安 | 1日あたり |
|---|---|---|---|
| 1袋(60粒) | 3,780円 | 約30日分(1日2粒) | 約126円 |
| 3袋セット | 9,980円 | 約90日分 | 約111円 |
初めての酢酸菌サプリの選び方としては、まず1袋で飲みやすさを確かめ、続けられそうならまとめ買いで1日あたりの価格を下げる、という選び方が無駄になりにくいです。
酢酸菌サプリの選び方⑥:粒の大きさ・カプセルの素材・においを確認する
毎日飲むものなので、飲みやすさは続けやすさに直結します。粒の大きさ、カプセルの素材(動物由来のゼラチンか、植物由来か)、においを確認しましょう。粒が大きいのが苦手な方は、粉末や小粒のタイプも選択肢になります。
酢酸菌サプリの選び方⑦:原材料・アレルギー・製造者の表示を確認する
原材料とアレルギー物質、製造者・販売者、賞味期限、保存方法、注意事項(持病・服薬・妊娠中など)が、わかりやすく書かれているかを確認しましょう。表示がていねいな商品は、問い合わせ先もはっきりしているため、疑問があったときに確認しやすくなります。
価格や買い方(定期便、まとめ買い、送料)も、続けやすさにかかわります。まとめ買いで1日あたりの価格が下がるか、送料がかかるかどうかも、あわせて確認しておきましょう。
酢酸菌サプリを選ぶ前に知っておきたいこと
酢酸菌サプリは医薬品ではなく、食品です。目安量を守り、持病のある方や薬を飲んでいる方は、医師や薬剤師に相談してから始めましょう。
サプリは医薬品ではない
酢酸菌サプリは、病気の治療や予防を目的としたものではありません。食生活を整えるための補助として、毎日の食事とあわせて取り入れるものです。
目安量を守り、合わないと感じたら控える
たくさん飲めばよいというものではないため、パッケージに書かれた1日の目安量を守りましょう。体質に合わないと感じたら、量を減らすか、しばらく控えてください。
初めて買うときのコツ
初めて酢酸菌サプリを買うときは、次の3つを意識すると、自分に合うかどうかを確かめやすくなります。
1つ目は、いきなり大量に買わず、まず1袋で試すことです。続けられそうなら、まとめ買いで1日あたりの価格を下げましょう。
2つ目は、飲む前に、アレルギー表示と注意事項を読むことです。
3つ目は、サプリだけに頼らず、食事全体を見直すきっかけにすることです。
酢酸菌を含む食べ物と、とるときのポイントについては、以下の記事もあわせてお読みください。
>>酢酸菌を含む食品と効果、自宅でできる作り方
かわしま屋の酢酸菌サプリ「にごり酢の酢酸菌」
かわしま屋の酢酸菌サプリ「にごり酢の酢酸菌」は、酢酸菌発酵物に、乳酸菌、米麹、納豆菌を組み合わせた、発酵物タイプのサプリです。機能性表示食品ではなく、一般の食品です。
4種類の発酵素材を、植物由来のカプセルに
原材料は、米麹、デキストリン、乳酸菌、酢酸菌発酵物(1%)、大豆、りんご酢、納豆菌です。カプセルは植物由来のヒドロキシプロピルメチルセルロースで、ゼラチンは使っていません。内容量は18g(60粒)、1日2粒が目安で、メール便の送料無料でお届けしています。
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このサプリを買ってくださった約55人のレビューを読むと、多かった話題は、飲みやすさ、カプセルの大きさ、価格、そして「お酢や納豆が苦手でも続けられるか」でした。「植物由来・動物性不使用なのが決め手」という声もあります。
レビューの文面から数えると(概数)、飲みやすさに触れた声が約23件、カプセルの大きさが約9件、価格が約9件、お酢や納豆が苦手でも続けられるかが約6件、家族のために買ったという声が約4件、植物由来・動物性不使用が2件、携帯のしやすさ・送料が2件でした。
「植物由来・動物性不使用なのが決め手。飲みやすいです」(ご購入者様)
「酢酸菌 × 麹菌 × 納豆菌 × 植物性乳酸菌をカプセルで摂れるのは手頃で飲みやすく良かったです。」(ご購入者様・50代・女性)
「携帯に便利ですので、良いと思います。もう少し値段が安ければいいなぁ~。」(ご購入者様・60代以上・男性)
「お酢が苦手でも抵抗なく飲める。ただ続けていくには価格が重要」(モニターアンケート回答者様)
「摂取したかった成分が一度に摂れる期待のサプリです。」「2ヶ月分で4,000円以下だと続けやすいのですが」(モニターアンケート回答者様)
「真に欲しいもので医療系乳酸菌に比べてお手頃で続けたくなります!」(ご購入者様・60代以上・女性)
正直にお伝えしたいこと
カプセルは1号サイズ(長径19.4mm×短径6.63mm)で、「もう少し小さいと飲みやすい」という声と、「海外のサプリに比べると小さい」という声の両方をいただいています。
また、「続けるには価格が重要」というご意見もあります。気になる方は、まず1袋で試してみてください。
酢酸菌サプリの選び方に関するよくある質問
酢酸菌サプリの選び方や買い方について、よくいただく質問にお答えします。
まとめ
酢酸菌サプリは、ドラッグストアでも通販でも買えます。中身は「酢酸菌そのもの(菌体)」「酢酸菌の酵素」「酢酸菌の発酵物・にごり酢」の3つのタイプに分かれ、目的も飲むタイミングも違います。
酢酸菌サプリの選び方の基本は、目的に合ったタイプかを最初に確認し、機能性表示食品かどうか、菌の量の表示、ほかの菌との組み合わせ、1日あたりの価格、飲みやすさ、原材料と表示のていねいさを見比べることです。初めての方は、まず1袋で試してから、続けやすいかどうかを判断するのがおすすめです。






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