−かわしま屋オーガニックプロテイン開発記− 「毎日、安心して飲み続けられるもの」を目指して

こんにちは!かわしま屋の河島酉里です。
今回は、現在開発の途上にあるかわしま屋オリジナル「有機プロテイン」について、どんな背景や想いがあって形にしようとしているのか、その舞台裏をお話しします。


まだ完成形ではありませんが、だからこそ開発途中のプロセスも含めて、皆さんと共有できたらと思っています。

毎日取り入れたいプロテインについての悩み

年齢を重ねるにつれて、体調や疲れやすさを感じることが増え、ここ数年は「無理なく続けられる健康習慣」を意識するようになりました。仕事帰りにジムへ立ち寄り、体を動かすことで心と体のバランスを整えるのが、今の私のリフレッシュ方法です。

かわしま屋が大切にしているFood for Well-beingという考え方に日々向き合う中で、自分自身も心身ともに健やかでありたい、という思いが自然と強くなってきました。もともと体を動かすことも好きで、運動は暮らしの一部になっています。

運動を続ける中で、プロテインも自然と習慣になっていきました。ただ、「これなら毎日安心して続けられる」と心から思えるものには、これまでなかなか出会えませんでした。

市販のプロテインは飲みやすい一方で、人工甘味料や香料が多く使われているものも多く、「これって本当に、健康のために続けていいものなのだろうか」と感じることが増えていったのです。成分表示を見て原材料を調べれば調べるほど、かえって不安が大きくなっていきました。

また、ホエイプロテインを飲むとお腹が張ってしまうこともあり、たんぱく質はしっかり摂りたいのに、腸内環境のことを思うと素直に続けられない。そんなもどかしさも抱えていました。


「搾りカス」ではなく大豆の力を丸ごと使った植物性プロテインを作りたい

ホエイプロテインが合わないと感じたことで、植物性プロテインも試すようになり、原料や製法について深く調べるようになりました。

その結果、多くのソイプロテインが脱脂加工大豆(大豆の搾りかす)をベースにしていることを知ったのです。さらに、飲みやすさを補うために人工甘味料や香料が使われているケースも多く、どうしても身体のために「毎日飲みたい」とは思えないリサーチ結果でした。

また、大豆以外にヘンプやえんどう豆、玄米などを原料にしたプロテインもありますが、価格面で継続が難しいものが多く、日常使いには向きませんでした。

そんなときに思い浮かんだのが、かわしま屋で日頃からお付き合いのある農家さんたちの存在です。無農薬やオーガニックで育てられた国産大豆は、驚くほど甘みがあり、「素材そのものの力」を感じさせてくれます。

「この大豆を、脱脂せずに丸ごと使えたら、自分が本当に飲みたいプロテインになるのではないか」

そんな想いが、このプロテインづくりの原点です。

「かわしま屋らしさ」で流行よりも本質を選びたい

コロナ禍をきっかけに、自宅で運動をする人が増えたこともあり、プロテイン市場は一気に広がりました。
新しい商品も次々と登場し、以前よりもずっと選択肢が増えたように思います。
そんな中で、私たちの中にも「いつか、かわしま屋として納得できるプロテインを作りたい」という思いは、ずっとありました。
ただ、流行に合わせて急いで形にするのではなく、かわしま屋らしく、素材や作り方にきちんと意味のあるものを丁寧に作りたい。そう考えていたため、すぐに商品化には踏み切りませんでした。そして2026年。
市場の熱気が少し落ち着いた今だからこそ、ようやくこのプロテインづくりに、落ち着いて向き合える時期が来たと感じています。
目指しているのは、一時的なブームの中で選ばれるものではなく、毎日の暮らしの中で自然と続けたくなるもの。
そのため、まずは少量生産・テスト販売という形でスタートし、実際に手に取ってくださる方の声を聞きながら、少しずつ育てていきたいと思っています。

数値よりも健やかさを大切にした製品づくり

数字だけを見れば、もっと高たんぱくなプロテインはたくさんあります。
たんぱく質の含有量を重視するなら、私たちのプロテインよりも数値の高い商品は、世の中にいくらでもあります。

それでも今回、私たちが大切にしたのは、数字のインパクトではなく、「毎日続けたくなるかどうか」でした。

どれだけ栄養価が高くても、安心して飲み続けられなければ、日々の習慣にはなりません。
だからこそ、良質な原材料を使うこと、体に余計な負担をかけないこと、そして飲み続ける中で腸内環境や髪、肌の健やかさにもつながっていくことを大切に考えました。ただたんぱく質を補うだけでなく、毎日の体調や心地よさを支えるものにしたい。
そんな思いを込めて、このプロテインを設計しています。

かわしま屋オリジナルプロテインの「安心」のポイント

丸ごと国産の有機大豆を使用

原料には、国産の有機大豆を丸ごと使用しています。

一般的なソイプロテインによくある脱脂加工ではなく、大豆そのものを活かしているため、たんぱく質だけでなく、大豆イソフラボンやトリプトファンなどの栄養も一緒に摂れるのが特長です。

毎日の体づくりを支えながら、肌や髪のコンディションも大切にしたい。そんな方にこそ選んでいただきたい設計です。

「ただ栄養を補う」だけではなく、素材そのものの力を感じられる一杯にしたいという思いを込めました。

お腹へのやさしさ、腸内環境に配慮

どんなに良いプロテインでも、お腹に負担がかかってしまっては続けにくいものです。

かわしま屋のオリジナルプロテインは、そんな悩みにも向き合い、「オーガニック乳酸菌」と「オリゴ糖」を配合しました。

日本の発酵食品由来の乳酸菌を1袋に10兆個配合し、毎日のすこやかなリズムをサポートします。(一ヶ月分で30兆個摂取できる設計です)

たんぱく質補給だけにとどまらず、腸内環境へのやさしさまで考えているからこそ、無理なく習慣にしやすいプロテインです。

これまで「お腹が張るのが気になって続かなかった」という方にも、試していただく価値があると思っています。

毎日続けやすい自然な甘み

人工甘味料は使わず、甘みづけには羅漢果を極微量のみ加えました。大豆そのもののおいしさを引き立てるために、甘さはあくまで控えめにしています。口にしたときに感じるのは、きなこを思わせるような、やさしく自然な甘みです。

甘さが強すぎるプロテインが苦手な方でも取り入れやすく、毎日飲んでも飽きにくい味わいでまずはお届けしたいという思いで、かわしま屋プロテインの「プレーン味」を開発しました。

水や豆乳に溶かすだけでもおいしく、朝の一杯や間食代わりにも取り入れやすい、続けやすさにこだわっています。

健康と同時に自信につなげるための習慣のそばに

年齢を重ねるにつれて、肌や髪、体調の変化はどうしても少しずつ現れてきます。
だからこそ、ただ筋肉をつけるためだけのプロテインではなく、毎日の健やかさや心地よさまで支えてくれるようなものを作りたい。そんな思いで、このプロテインを育てています。

目指しているのは、飲みやすさだけでも、高たんぱくだけでもない、毎日安心して続けたくなる一杯です。
まだ開発途中ではありますが、だからこそ、実際に飲んでくださる方の声を受け取りながら、少しずつ磨いていきたいと考えています。

もし「こういうプロテインを探していた」「かわしま屋が作るなら気になる」と感じていただけたら、ぜひ一度お試しください。
そして、味や飲みやすさ、続けやすさについて、率直なご感想をお寄せいただけたら嬉しいです。
皆さんの声が、このプロテインをより良いものに育てていく力になります。

私自身も毎日飲みながらトレーニングを続け、インボディの数値や、肌・髪の変化なども参考として少しずつ公開していく予定です。

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この記事を書いた人

東京都出身。酉年生まれ。2児の父。趣味は読書と散歩と足のつぼ押し。
洗濯物をたたむのが苦手。煮豆と井上陽水が好き。