赤ちゃん喜ぶ!『だしうどん』の作り方|離乳食中期〜
手軽に作れる、だしの旨みたっぷりの離乳食のレシピです。簡単に作ることができ、赤ちゃんがよく食べてくれる「だしうどん」。その時お家にある野菜や豆腐などを加れば、美味しくて、栄養満点の離乳食の完成です。
![離乳食のだしうどん小さく切ったにんじん入り](/contents/wp-content/uploads/2024/06/28320322_m-500x500.jpg)
赤ちゃん喜ぶ!離乳食【だしうどん】
おだしを丁寧に取った、スープの染み込んだおうどんの作り方です。赤ちゃんの食が進みます。
材料
- 冷凍うどん 1/2 玉
- だしパック 1 袋
- 水 200 cc
- お好みのお野菜 好きなだけ
作り方
- 電子レンジなどでうどんを解凍する。
- お好みのお野菜を細かく切る。
- うどんが解凍できたら、2cmくらいに切っておく。
- お鍋に水とお野菜、だしパックを入れて火にかける。
- 沸騰して3分くらい経ったら、だしパックを引き上げる。
- そのままおうどんとお野菜が柔らかくなるまで、中火で5分くらい煮込む。
- 鍋のまま赤ちゃんが食べやすい温度になるまで冷ます。
コツ・ポイント
鍋のまま粗熱をとることで、おうどんやお野菜にしっかりだしの旨みが染み込みます。
赤ちゃんが寝ている間など、時間がある時にパパッと作れるレシピです。
レシピで使った「無添加だしパック」
「大田記念病院が考えただしパック」は、5つの国産素材だけで作られた、自然のだしパック。
化学調味料、保存料、食塩はもちろん無添加なので、離乳食にも安心してお使いいただけます。
![](https://img17.shop-pro.jp/PA01152/001/product/161185858.jpg?cmsp_timestamp=20210629233602)
大田記念病院が考えただしパック 10g×30袋 |食塩・化学調味料不使用、国産素材100%のだしパック
パックタイプで、毎日の食卓にお手軽にお使い頂けます。カネソ22・脳神経センター大田記念病院共同開発。忙しい日にも本格的なだしが手軽にとれるだしパックです。
1550 円(税抜)
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