美味しいアイスバターコーヒー(完全無欠コーヒー)の作り方(レシピ)

アイスバターコーヒー

ダイエットや健康に良いと流行中のバターコーヒー。
効果を実感するには毎日続けることが大事ですが、それでも暑い夏にホットのコーヒーだけを飲むとなると気分が進まないこともありますよね。
そんな時はアイスバターコーヒーがおすすめです!
この記事ではアイスでも美味しいバターコーヒーのレシピをご紹介します。

アイスバターコーヒーの作り方

アイスバターコーヒー

バターコーヒー はアイスでも作ることができます。ただし、冷たくなるとバターが固まってきてしまうので、作ったらお早めにお召し上がりください。
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調理時間 3 mins
材料(人分) 2

材料
  

  • 良質のコーヒー豆で淹れたコーヒー 2
  • グラスフェッドバター*お好みで(大さじ1-2杯/15g~30g) 15 g
  • MCTオイル*お好みで(大さじ1~2杯/15ml~30ml) C8オイル(カプリル酸の割合が多いMCTオイル)がおすすめです 15 ml

作り方
 

  • バターとオイルを加える。淹れたコーヒーにバターとオイルを加えます。
  • 攪拌する。(1)をブレンダーやミキサーで攪拌し、クリーミーな状態に乳化させます。
  • カップに氷を入れ、そこに(2)を流し入れ急冷して完成です。

コツ・ポイント

時間が経つとバターが固まってきてしまうので、作ったらお早めにお召し上がりください。
このレシピのキーワード MCTオイル, バターコーヒー, グラスフェッドバター, 完全無欠コーヒー

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バターコーヒーについてのQ&A

バターコーヒーのコーヒーはインスタントでも代用できますか?
オリジナルのBulletproof Coffeeでは品質の良い豆を挽いて淹れることを推奨していますが、インスタントコーヒーを使ってもダイエット効果は変わりません。
バターコーヒーは夜飲んでもいいですか?
コーヒーにはカフェインが含まれており、安眠を妨げる可能性があるため、バターコーヒーを夕食に飲むのはおすすめできません。バターコーヒーは朝食に飲むことで昼食にした時よりも糖を摂らない状態を連続させることができ、減量効果が高いといわれています。特に理由がない場合は朝に飲むことをおすすめします。
バターコーヒーで便秘や下痢になったという話を聞きました。
朝食を抜くと腸への刺激が減り、便秘につながることがあります。他の食事で食物繊維をしっかり摂る、運動をする、寝起きに水を飲むなどして腸への刺激を欠かさないようにしましょう。また、MCTオイルは過剰に摂取すると下痢につながることがあるといわれているため、注意してください。
バターコーヒーのオイルをココナッツオイルにしてもいい?
ココナッツオイルにも中鎖脂肪酸は含まれますが、ケトン体の生成を促す効果はMCTオイルの方が高いと言われています。MCTオイルを使うことをおすすめします。

バターコーヒーのおすすめの商品

おすすめのバターコーヒー関連商品をご紹介いたします。

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この記事を書いた人

読み物ページ編集担当。お腹の悩みを解消すべくいろいろトライアル中。夫婦と犬の3人生活。