ココナッツオイルの料理レシピ|ココナッツオイルのチキン野菜カレー

ココナッツオイルのチキン野菜カレー

ココナッツオイルがほのかに香るマイルドな辛さのチキンカレーです。
4.55 from 22 votes
調理時間 1 hr
材料(人分) 4

材料
  

  • 鳥もも肉 1
  • ★ヨーグルト(大さじ2)
  • ★カレー粉(大さじ2)
  • 玉ねぎ 1
  • 生姜 1
  • ココナッツオイル(大さじ2)
  • 茄子 2
  • じゃがいも 3
  • トマト水煮缶 1
  • カレー粉(大さじ2)
  • 200 cc
  • 鶏がらスープの素(小さじ1)
  • 牛乳 100 cc
  • バター(大さじ2)

作り方
 

  • 鳥もも肉を一口大に切り、混ぜ合わせた★に漬けておく。
  • 玉ねぎ、生姜をみじん切り、じゃがいも、茄子は一口大に切っておく。
  • 鍋にココナッツオイルを入れ、火にかけ、玉ねぎを炒める。透き通ってきたらカレー粉を入れて炒める。
  • 3.にじゃがいも、茄子を入れて炒める。
  • 4.に少し火が通ってきたらトマト水煮缶、鶏がらスープの素と水を入れ沸騰させる。
  • 5.に1.を漬け汁ごと一緒に入れて、20分ほど煮込む。
  • 牛乳を加え、温め、さらに沸騰直前にバターを加えて完成。
このレシピのキーワード カレー, ココナッツオイル

あわせて読みたい
ココナッツオイルはダイエットにいい?使い方や効果効能を詳しく解説 近年一気に身近な食材となってきたココナッツオイル。 良質なココナッツオイルの選び方、4つの効果・効能、レシピをご紹介します。また、料理だけじゃない髪のケアとしての使い方もご紹介。さらに「ダイエットには効くのか?」「副作用はあるのか?」など気になる疑問についても徹底解説します。

ココナッツオイルについてのQ&A

ココナッツオイルを飲むタイミングを教えてください。
ココナッツオイルを摂取するタイミングは、朝の空腹時がおすすめです。
ココナッツオイルを摂取すると一部が「ケトン体」という物質に変わり、これが認知機能の改善や長寿などにつながるといわれていますが、ケトン体を作りやすいのは血中にブドウ糖がない時。朝、糖質以外のものと一緒に摂るのがいいでしょう。
ココナッツオイルは妊婦でも使用できますか?
ココナッツオイルは妊婦でも摂取できるといわれています。
免疫力アップの効果もあるといわれているので、普段の食生活に適量を取り入れてみてください。
ココナッツオイルには無臭のものもありますか?
製法によって、ココナッツオイル独特の香りを感じづらい製品はあります。
感じ方によりますが、中にはほとんど気にならないものもありますので、いろいろな製品を試してみることをおすすめします。
ココナッツオイルの保存方法を教えてください。
ココナッツオイルは常温で保存できます。温度によって溶けたり固まったりしますが、それで品質が劣化することはないといわれています。
冷蔵庫などで保存すると固まってしまうので、常温保存が使いやすいでしょう。
ココナッツオイルを使った料理で、デザート以外の食べ方を知りたいです。
東南アジアなどのエスニック料理に使うのがおすすめです。
ニンニクや香草、ナンプラーなどとは相性抜群。
スパイスとも相性が良いので、カレーや炒飯、エスニック風のスープや炒め物などとよく合います。

かわしま屋おすすめのココナッツオイル

かわしま屋でもココナッツオイルを取り揃えています。ぜひこの機会にお試しください。





この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

この記事をシェアする

この記事を書いた人

読み物ページ編集担当。お腹の悩みを解消すべくいろいろトライアル中。夫婦と犬の3人生活。