ココナッツオイル
ココナッツの品質のよさで名高いスリランカ産のココナッツを使っています。自然豊かな農場で農薬を使わず有機栽培されたココナッツだけを原材料として、コールドプレス製法にて搾油・ろ過した、有機ココナッツオイルをご提供しております。コーヒーに入れたり、料理や焼菓子の材料にもお使いいただけます。
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スリランカ産 有機エキストラバージンココナッツオイル580g(約700ml) |100%ピュアな未精製・コールドプレス製法のココナッツオイル-かわしま屋-_t1【在庫限り】
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100%ピュアなスリランカ産有機ココナッツのみを使用して作られた未精製・コールドプレス製法のココナッツオイルです。
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【お徳用セット】スリランカ産 有機エキストラバージンココナッツオイル580g(約700ml)×3個セット|100%ピュアな未精製・コールドプレス製法のココナッツオイル-かわしま屋-_t1【在庫限り】
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100%ピュアなスリランカ産有機ココナッツのみを使用して作られた未精製・コールドプレス製法のココナッツオイルです。
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ココナッツオイルの使い方
ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、消化が早くエネルギーになりやすいため、ココナツオイルの飲み方としては、朝のコーヒーや紅茶に少量入れて摂るのがおすすめです。 ココナッツオイルを入れてブレンダーで乳化させる「ココナッツオイルコーヒー」がおいしいと話題です。 他の手軽な食べ方としては、トーストやクラッカーなどにバターの代わりとしてココナッツオイルをつけるのもおすすめです。
ココナッツオイルの一日の摂取量は?
ヘルシーとは言え、ココナッツオイルも脂質なので摂る分量には注意したいものです。 ココナッツオイルの一日摂取量は大さじ2杯(およそ24g)程度が適量とされています。カロリーは他の油と同様、1gあたり9kcal。大さじ1杯ほどで100kcalに相当します。特にスリムを目指している方は、普段の食事にプラスして摂るのではなく、他の油と置き換えて摂るのがおすすめです。
オーガニックのココナッツオイル
かわしま屋では、自然豊かな農園で無農薬で栽培された有機ココナッツだけを原料として用いた有機エキストラバージンココナッツオイルをご提供しています。原料のココナッツの原産地も、品質の高さで人気のスリランカ産です。
ココナッツオイルの製法の違い
ココナッツオイルの製法は大きく分けて2種類あります。 種類によって、味や風味、栄養分が異なると言われていますので目的や好みに合わせて選ぶといいですね。
製法 | 特徴 | 栄養価 | 香り |
---|---|---|---|
コールドプレス (未精製) |
精製を行わず、低温で圧搾したオイル | 精製より高い | 精製より豊かに香る | RBD (精製) |
高温で圧搾し、化学処理をし、脱臭や漂白をしたオイル | 未精製より低い | 未精製より控えめ |
栄養価という点でおすすめなのは低温で圧搾したココナッツオイルです。精製と未精製では、未精製のオイルの方が栄養価が高いと言われています。未精製は香りが強く調理に使いづらい、好みに合わないという方もおられます。精製されたココナッツオイルにも、化学的な方法ではなく活性炭など自然な方法で脱臭しているものがありますので、香りが気になるという方はそういった製品を選ぶのがおすすめです。
ココナッツオイルの保存方法
ココナッツオイルは約20℃以下で固まるため、 常温保存している場合、夏場は液体・冬場は固体になります。 また開栓後、冷蔵庫で保存しても問題ありません。 ココナッツオイルは酸化しにくく熱に強い特徴があるので、調理のために固まったココナッツオイルを溶かしても変質する恐れが少ないです。
ココナッツオイルの他の使い方
天然のハンドクリームやボディクリームとして用いても、マッサージの際に身体に塗っても、ビタミン・マグネシウムなどを含む豊富な成分でお肌を守ってくれます。自然な油分なのでべたつかず、サラリとした質感でお肌をしっとりキープ。色づきやテカリも無いため、家でも外出先でも気軽にお使いいただけます。 優しいココナッツの香りをひと時のリラックスタイムにいかがでしょうか。
ココナッツオイルについて詳しくはこちら >>ココナッツオイルについてのQ&A
ココナッツオイルとオリーブオイルはどっちがいい?
ココナッツオイルは中鎖脂肪酸を主に含んでおりエネルギーになりやすく、ケトン体を増やし燃焼しやすい身体に導いてくれます。オリーブオイルは、バリア力をアップし身体の還元力を高めてくれるオレイン酸が主に含まれています。それぞれのオイルに利点があるので、目的に応じて選ぶとよいでしょう。
ココナッツオイルはオメガ何ですか?
油は、脂肪酸の構造の違いよって分類され呼び名が異なります。ココナッツオイルは飽和脂肪酸であり、不飽和脂肪の分類の「オメガ」には属しません。
ココナッツコーヒーはいつ飲む?
ココナッツオイルには中鎖脂肪酸が含まれており、消化が早くエネルギーになりやすいため、ココナツオイルコーヒーの飲み方としては、朝に摂るのがおすすめです。
ココナッツオイルは料理に使えますか?
未精製のココナッツオイルは香りが豊かなのでスープやカレーに入れるなどもおすすめです。また、ココナッツオイルの発煙点はおよそ175度ほどなので、炒め物に使う場合はと煙が出やすいので加熱する温度は170度ほどに留めておくとよいでしょう。