MCTオイル

かわしま屋がおすすめするオーガニックMCTオイルには、カプリル酸が98.8%と通常の商品より多く含まれております。ダイエット中の方や、筋トレを頑張っている方などに人気のMCTオイルを、100%有機ココナッツを使用して作りました。
そのまま飲んでも飲みやすく、コーヒーやドレッシングに使用しても美味しく召し上がっていただけます。

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有機C8MCTオイル 有機MCTギー
  • C8を98%含むMCTオイル
  • C10が2%
  • 無味無臭
  • サラッとしたオイル
  • ダイエットを頑張りたい人に
  • サラダやヨーグルトに
  • ドリンクに混ぜてもOK
  • MCTオイルとギーをブレンド
  • C8 MCTオイルを使用
  • 国産のグラスフェッドギー使用
  • サラッとしたオイル
  • バターの香りとコク
  • バターコーヒー愛飲者に
  • パンに塗るのもおすすめ

MCTオイルとは

mctオイル

ココナッツを原料として、中鎖脂肪酸だけを抽出したオイルがMCTオイルです。ココナッツの油分自体には、長鎖脂肪酸も含まれていますが、MCTオイルには含まれていません。

中鎖脂肪酸はエネルギー代謝が早く、蓄積されにくいことが大きな特徴です。糖質を控えてダイエットをしている人と相性が良いため、健康を意識する人に注目されています。

ギーとは

ギー

ギーは無塩バターから脂肪分だけを抽出した、溶かしバターです。バターの風味はあるため、パンに塗ったりパスタやバターライスに使ったりできます。

βカロテンやビタミンE、中鎖脂肪酸、オレイン酸など豊富な栄養を含みながら、無塩バターよりもカロリーが低いことが特徴です。ダイエット中でもバターの風味を味わいたい人はぜひ試してみてください。

かわしま屋のMCTギーは、MCTオイルとギーを混ぜたものです。MCTオイルのサラッとした食感にバターの風味とコクが合わさって、コーヒーやパンとの相性を高めています。

ギーをさらに詳しく知りたい人はこちらの記事をご覧ください。

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MCTオイルの効果

mctオイル

MCTオイルはエネルギーとして使われるスピードが速く、脂肪として溜め込みにくいため、ダイエットと好相性のオイルです。1日大さじ1杯までを目安に過剰摂取しなければ、毎日の食事に取り入れられます。

次の記事ではMCTオイルの効果や取り入れ方、中鎖脂肪酸と長鎖脂肪酸の違いなどを解説しています。詳しく知りたい人は次の記事をご覧ください。

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MCTオイルの副作用・デメリット

mctオイル

健康志向の人に注目されるMCTオイルですが、過剰摂取すれば副作用もあります。特定の疾患の人も注意が必要です。

また、加熱に向かない、カップ麺に入れるのはNGなどのデメリットもあります。詳しく知りたい人は次の記事をご覧ください。

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バターコーヒーとは

バターコーヒー

バターコーヒーはコーヒー・無塩バター・MCTオイルを撹拌した飲み物です。糖質を控えて脂質を優先的にエネルギーに変えることを目指す、ケトジェニックダイエットと相性が良いといわれています。

MCTオイル自体は無味無臭なので、コーヒーにバターのコクが混ざったまろやかな味わいです。かわしま屋のMCTギーであれば、コーヒーを用意するだけで手軽にバターコーヒーを楽しめます。

バターコーヒーの効果やダイエットに役立てる方法を詳しく知りたい人は、次の記事をご覧ください。

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MCTオイルの使い方

MCTオイルは加熱に向かないため、炒め物や揚げ物には使えません。一方、無味無臭でサラッとしているため、加熱以外の料理やデザートには幅広く使えます。使い方の例を見てみましょう。

  • サラダにかける
  • ヨーグルトにかける
  • 自作のドレッシングに
  • スムージー作りに
  • コーヒーや紅茶に
  • スープやポタージュに

加熱はNGですが、あたたかい飲み物やスープに入れるだけなら問題ありません。調理が終わったものに加えてみましょう。

MCTオイルの選び方

最後に、MCTオイルの選び方を解説します。

100%有機ココナッツ由来のものを選ぶ

MCTオイルの商品のなかには、アブラヤシから抽出したパーム油が原料に含まれる場合もあります。しかし、中鎖脂肪酸の純度で考えると、ココナッツ100%原料のものがおすすめです。そのなかでも、有機栽培のココナッツを原料としたものが高品質です。

C8・C10・C12の含有量をチェックする

MCTオイルはココナッツから中鎖脂肪酸を抽出したオイルですが、中鎖脂肪酸を細分化すると、結合する炭素の数によってC8・C10・C12に分けられます。商品によって含有量が異なるため、違いを知っておきましょう。

分類 名称 特徴
C8
(炭素数8)
カプリル酸
  • 3種類のなかで最もエネルギー代謝が速い
  • ダイエットサポートに
C10
(炭素数10)
カプリル酸
  • 抗菌作用
  • 免疫力の維持に
C12
(炭素数12)
ラウリン酸
  • 抗菌作用
  • 皮膚や粘膜の健康維持に

複数種類の中鎖脂肪酸を含む商品もあります。目的に合わせて選びましょう。

遮光瓶入りを選ぶ

光によるオイルの劣化を防ぐために、遮光ボトル入りのMCTオイルを選びましょう。とくにおすすめなのは瓶タイプです。遮光瓶なら光だけでなく空気も通しにくいため、酸化による劣化も防げます。

なお、MCTオイルは冷やすと固まることがあるため、冷蔵庫保存は向いていません。戸棚の中などの暗所で常温保存しましょう。

かわしま屋のMCTオイルを試してみよう

かわしま屋のMCTオイルはC8(カプリル酸)98%、C10(カプリン酸)2%のMCTオイルです。有機ココナッツ100%を原料とした、高純度・高品質のオイルを厳選しています。

使い切りやすい200mlの遮光瓶入りなので、保管場所にも困りません。ぜひ試してみてください。バターコーヒーを愛飲している人には、グラスフェッドバター入りのMCTギーもおすすめです。

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