オリゴ糖
7種のオリゴ糖と乳酸菌、ビフィズス菌、食物繊維を配合したシロップタイプと、8種のオリゴ糖と乳酸菌・ビフィズス菌に食物繊維を独自配合でブレンドした粉末タイプを販売しています。腸活にオススメのオリゴ糖ヨーグルトや飲み物にぴったりな、ほんのり優しい甘み。毎日スッキリしたい人におすすめです。
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オリゴ糖粉末 腸活シンバイオティクス 1袋に植物性乳酸菌 6兆個入り 150g -かわしま屋- 【送料無料】*メール便での発送*_t1
2,980円(税込)
オリゴ糖(粉末)|7種のオリゴ糖+乳酸菌・ビフィズス菌+食物繊維を独自配合でブレンドした、腸活にオススメのオリゴ糖粉末。ヨーグルトや飲み物にぴったりな、ほんのり優しい甘み。
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【お徳用セット】オリゴ糖7種シロップ 1000g×3本セット|腸活シンバイオティクス 乳酸菌・ビフィズス菌・食物繊維プラス -かわしま屋-
4,266円(税込)
オリゴ糖7種と乳酸菌、ビフィズス菌、食物繊維を配合しました。罪悪感なく甘みをプラス、毎日スッキリしたい人におすすめ。家族みんなで使いたいボトルタイプです。
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オリゴ糖7種シロップ 1000g|腸活シンバイオティクス 乳酸菌・ビフィズス菌・食物繊維プラス -かわしま屋-
1,580円(税込)
オリゴ糖7種と乳酸菌、ビフィズス菌、食物繊維を配合しました。罪悪感なく甘みをプラス、毎日スッキリしたい人におすすめ。家族みんなで使いたいボトルタイプです。
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オリゴ糖7種と乳酸菌、ビフィズス菌、食物繊維を配合しました。罪悪感なく甘みをプラス、毎日スッキリしたい人におすすめ。家族みんなで使いたいボトルタイプです。
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売り切れ
オリゴ糖7種と乳酸菌、ビフィズス菌、食物繊維を配合しました。罪悪感なく甘みをプラス、毎日スッキリしたい人におすすめ。家族みんなで使いたいボトルタイプです。
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オリゴ糖ってどんなもの?
オリゴ糖は母乳にも含まれ、赤ちゃんの頃から親しんでいる成分です。 蜂蜜・大豆・さつまいもなど自然界のさまざまなものに含まれていて、いくつもの種類があります。なかでも「「難消化性」のオリゴ糖は、人の胃や小腸では消化されにくいため大腸まで届き、乳酸菌やビフィズス菌などのエサとなって善玉菌を増やす働きがあります。
オリゴ糖の構造
食品の糖質には種類がたくさんありますが、その中で最小単位となる「単糖」が2〜10個程度(一般的には3個以上)結びついたものをオリゴ糖(Oligosaccharide)と呼びます。
難消化性のオリゴ糖がおすすめ|種類や選び方
オリゴ糖は使われる原料によって分類されていて特徴の違いを一覧にまとめてみました。それぞれの違いを知って、ご自身に合うオリゴ糖選びの参考にしてください。
オリゴ糖の種類と特徴
種類 | 特徴 |
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ニゲロオリゴ糖 | はちみつやみりんに含まれるオリゴ糖。 |
乳化オリゴ糖 (ラクトスクロース) |
乳糖と砂糖を原料に作られた、砂糖に近い味のオリゴ糖。 |
環状オリゴ糖 | 馬鈴薯やトウモロコシのでんぷんから作られた天然素材100%のオリゴ糖。 |
ラフィノース | ビート(てん菜)から分離精製して得られる天然のオリゴ糖。 |
ガラクトオリゴ糖 | 牛乳に含まれる乳糖にβ‐がラクトシダーゼを作用させ製造されるオリゴ糖。 |
フラクトオリゴ糖 | ゴボウ・玉ねぎ・トマトなどの野菜やバナナ桃スイカなどの果物に含まれているオリゴ糖。 |
イソマルトオリゴ糖 | グルコースを構成糖とし、清酒、みりん、味噌、醤油などの発酵食品 や、はちみつなどに天然成分として含まれているオリゴ糖。 |
キシロオリゴ糖 | 自然界では筍などにも少量含有する、食物繊維の一種であるキシランを酵素で分解して作られたオリゴ糖。 |
キチンオリゴ糖 | カニやエビの殻から精製したキチンキッチンを原料として、加水分解法により製造されるオリゴ糖。 |
αシクロデキストリン | デンプンから酵素反応によって合成されるブドウ糖を構成単位とする環状オリゴ糖。 |
オリゴ糖の選び方は?
実は、何千種類もあるといわれる善玉菌はそれぞれエサとする「オリゴ糖の種類」が違います。そのため、ある一種のオリゴ糖だけを摂っていても自分の善玉菌に好まれなければ思うように変化を実感できないことも。自分の善玉菌に合ったオリゴ糖を摂取することが最大限にオリゴ糖の効果を得るための得策と言えそうです。
どれが自分に合うか分からない方は、たくさんの種類が入ったマルチオリゴ糖をお勧めします。
一度に多種多様なオリゴ糖を摂ることができ、何兆個と存在する善玉菌にできるだけ多く働きかけることができます。
7種類のオリゴ糖を配合したシロップタイプ
8種類のオリゴ糖を配合した粉末タイプ
安いオリゴ糖と高いオリゴ糖の違いってなに?
一般的なスーパーで買えるオリゴ糖は、シロップタイプと粉末タイプの2種類です。シロップタイプは使い勝手が良いのですが、オリゴ糖以外の甘味料が添加されている商品が多くあります。粉末タイプのものは純度が高い反面、湿気を含むと固まりやすいため保存性は高くありません。頻度や使用場面によって、使いやすい方を選ぶと良いでしょう。
オリゴ糖について詳しくはこちら >>オリゴ糖についてのQ&A
オリゴ糖は砂糖の代わりになる?
オリゴ糖を砂糖の代わりにすることは可能ですが、砂糖と同じ甘さにするためには多量のオリゴ糖を使う必要があるかもしれません。また市販のオリゴ糖には別の甘味料が添加されているものも少なくありません。選ぶ際に成分表示を確認すると良いでしょう。
オリゴ糖は人工甘味料なの?
オリゴ糖は人工甘味料ではありません。 オリゴ糖は砂糖の仲間で、天然甘味料の中でも食品に分類され、母乳や野菜の中にも含まれる成分です。
お菓子やパン作りに砂糖の代わりに使えますか?
焼き菓子やパンの材料としてもお使いいただけます。オリゴ糖はほのかな甘さが特徴なため、砂糖と同じ甘さをお求めの場合は不向きです。
オリゴ糖は加熱する料理にも使えるの?
はい、オリゴ糖は(粉末、シロップともに)加熱調理にもご利用いただけます。 オリゴ糖に含まれる乳酸菌は、加熱などによる殺菌であっても腸内の善玉菌のエサになるなどの役割があります。また消化器の専門医のお話によると、乳酸菌には生菌と死菌(殺菌)がありますが、死菌も体のバリア力に期待できるのは同じとのことです。