冬至かぼちゃはなぜ食べるの?気になる理由と由来を徹底解説

「冬至にかぼちゃを食べるのはなぜ?」と疑問に思ったことはありませんか。2025年12月22日は、一年で最も夜が長い「冬至」です。冬至にかぼちゃを食べる習慣は、江戸時代から続く日本の伝統的な年中行事ですが、その理由を知らない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、冬至かぼちゃの由来や歴史、そして冬至にかぼちゃが選ばれた理由を詳しく解説いたします。栄養面での利点や縁起の良さなど、現代にも通じる先人たちの知恵を知ることで、冬至かぼちゃをよりおいしく味わえるでしょう。
なぜ冬至かぼちゃの風習があるのか

冬至にかぼちゃを食べる風習は、日本の伝統的な年中行事の一つです。
この習慣には、中国から伝わった文化と日本独自の発展が結びついた、深い歴史的背景があります。ここでは、冬至かぼちゃの由来や歴史についてご紹介します。
冬至は「運気上昇の縁起の良い日」
冬至は一年で最も昼が短く、夜が最も長くなる日です。この日を境に少しずつ日が長くなっていくため、古来より「陰が極まり、陽に転じる日」として特別な意味を持つ日とされてきました。
暗闇が極まった後に光が戻ってくる様子は、悪い運気が好転し、良いことが訪れる前触れのように感じられます。そのため冬至は、単なる暦の上の節目ではなく、運気が上昇に転じる縁起の良い日として大切にされてきました。この特別な日に、福を願い邪気を払う食べ物を食べる習慣が生まれたのです。
中国から伝わった冬至の習慣
冬至に特別な食べ物を食べる習慣は、中国から伝わったものです。中国では古くから、小豆には邪気を払う力があると信じられており、冬至に小豆粥を食べる習慣がありました。
中国では冬至を「一陽来復(いちようらいふく)」といい、陰の気が極まって陽の気が芽生え始める重要な節目として重視されています。
日本では江戸時代に冬至かぼちゃが広まった
日本で冬至にかぼちゃを食べる習慣が一般的になったのは、江戸時代以降です。
江戸時代になると、かぼちゃの栽培技術が向上し、庶民の間にも広く普及しました。中国から伝わった「小豆が邪気を払う」考え方が、日本ではかぼちゃにも適用され、冬至に厄を払い、福を招く食べ物として定着していきました。
なぜ冬至にかぼちゃを食べるのか

冬至にかぼちゃを食べる風習が今も根強いのには、きちんとした理由があります。ここでは、冬至にかぼちゃが選ばれてきた主な理由を3つご紹介します。
- 保存性と栄養価が高い
- 厄除けと縁起の良さ
- 太陽の恵みを取り入れる考え
それぞれ詳しく見ていきましょう
保存性と栄養価が高い
かぼちゃが冬至の食べ物として定着した最大の理由は、その保存性の高さです。夏から秋にかけて収穫されたかぼちゃは、適切に保存すれば冬まで食べられます。冷蔵庫のない時代、真冬に緑黄色野菜を食べられるのは大変貴重でした。
また、かぼちゃはビタミンAやカロチンが豊富で、風邪予防や免疫力向上に役立ちます。寒さが厳しくなる冬至の時期に、栄養価の高いかぼちゃを食べることは、健康維持のためにも理にかなっています。
参考:文部科学省 日本食品標準成分表2020年版(八訂)
独立行政法人農畜産業振興機構 かぼちゃ
厄除けと縁起の良さ
かぼちゃには厄除けの意味合いもあります。丸い形は円満を、黄色い色は金運や幸運を象徴するとされ、縁起の良い食べ物として重宝されてきました。
また、かぼちゃの種の多さは子孫繁栄を、固い皮は邪気を跳ね返す力を表すともいわれています。さらに、かぼちゃが「なんきん」と呼ばれるため、「ん」のつく食べ物として運気を呼び込む「運盛り」の食材でもあります。こうした様々な縁起の良い要素が重なり合い、冬至にふさわしい食べ物として、かぼちゃを選ぶ理由となったのです。
太陽の恵みを取り入れる考え
かぼちゃの鮮やかな黄色は、太陽の色を連想させます。一年で最も太陽の力が弱まる冬至に黄色い食べ物を食べることで、太陽のエネルギーを体に取り込み、これから訪れる陽の季節に備える意味が込められています。
黄色は古来より、明るさや幸福、豊かさを象徴する色とされてきました。冬の暗さを払い、明るい未来を願う気持ちが、かぼちゃの黄色に重ねられているのです。

参考:農林水産省「冬至」
今年の冬至はかぼちゃを食べよう

冬至のかぼちゃは、単なる食習慣ではなく、季節の変わり目に健康を願い、運気を高めようとする先人たちの知恵が込められた文化です。栄養面でも理にかなったこの習慣を、現代でも続けていきたいものです。
2025年の冬至は12月22日です。伝統的なかぼちゃの煮物はもちろん、かぼちゃのスープやグラタン、天ぷらなど、お好みの調理法でかぼちゃを楽しんでみてはいかがでしょうか。
きたろまん小豆 500g|北海道 渡部農場 渡部信一さんの無農薬・無化学肥料の小豆-2025年度産
脱酸素剤を封入している場合がございます
品質保持のため、脱酸素剤を封入している場合がございます。脱酸素剤を水につけたり、誤ってお召し上がりにならないよう、必ず取り除いてからご使用ください。 配送中の揺れなどにより、真空状態が解けてしまう場合がありますが、品質には問題ございませんのでご安心ください。 真空状態が解けているパッケージについては、長期保管をする場合はタッパーなどに入れ替えて、高温を避けた冷蔵庫等で保管してください。
無農薬・無化学肥料で安心・安全。
かわしま屋でお取扱いする「きたろまん小豆」は、安心してお召し上がり頂ける無農薬・無化学肥料栽培の小豆です。 日高山脈からの豊富な水と豊かな土壌に支えられた、十勝平野の美しい自然環境のなかで育てられました。
美しい大粒が贅沢な「きたろまん小豆」
きたろまん小豆は丈夫で、農薬を使わない自然農法にも向いていると言われており、北海道の優良品種にも認定されています。 粒のひとつひとつが大きく、小豆らしい味わいが感じられる品種なので、玄米ごはんと一緒に炊いても、酵素玄米や粒あんの材料にしても、しっかりと存在感があります。 粒ぞろいがよいので、こし餡にしても粒子が細かく舌触りがなめらかで上品な仕上がりです。
くどくない食感で、さっぱり食べやすい
きたろまん小豆は、「どっしりと重くてクセのある餡子が苦手…」という方にもぜひ一度試して頂きたい品種です。 ほんのりと優しい風味がどんな食材ともうまくマッチし、無理なくあっさりとお召し上がりいただけます。 調理した後もふっくらとして色味がよいという特徴もあり、食卓の彩りも華やかに。
きたろまん小豆 基本の炊き方とおすすめレシピ
ふっくらとした小豆の粒を贅沢に楽しむ粒あんや玄米小豆ごはん、なめらかな舌触りが上品なこしあん。是非、お気に入りのお召上がり方を見つけてみてください。
あんこの炊き方
小豆ごはん
お赤飯よりも手間が少なく、小豆の栄養をたっぷり摂れる小豆ご飯は、ホクホクで風味豊か。お弁当にもおすすめです。
小豆ごはんのレシピ
材料(2~3人分)
- 小豆 50g
- 米 2合
- 水 適量
作り方
- 鍋に小豆と水を入れて中火で煮ます。
- 煮立ったら弱火にして60分ほど茹でます。煮ている最中はアクを取り、水が少なくなったら差し水を足してください。
- 小豆をザルにあげます。この時、煮汁はとって置いてください。
- 炊飯器に米と小豆を入れ、小豆の煮汁と水が1:1くらいになるように炊飯器の2合のメモリまで入れて、いつも通りに炊飯します。
煮物の具材として
ふっくら美しい小豆の粒を活かした煮物料理にもピッタリです。
無農薬栽培・自然農法にこだわる渡辺農場
仲間たちと続けた自然農法
最初の頃は虫食いなどで見た目が悪く、なかなか市場販売に結びつけることができませんでした。 しかし、根強く購入してくれたファン(お客様)の方々の応援で何とか続ける事ができ、現在に至っているそうです。 自然農法で一番の重労働は草取りです。地域の仲間や近所のおばあさん達と共に日々雑草と戦っています。 渡部農場の作物は苦労と自然農法にかける情熱の結晶ともいえる大変貴重な作物です。
緑肥を使った自然農法
渡部農場の土壌作りには緑肥が使われており、デントコーン・えん麦・ひまわりなどが主にすき込まれています。 緑肥を使う事で土壌の微生物の活動が活発になり、土の化学性の改善(塩害など)や保水性の増加などが期待できます。 農作物を召し上がるお客様の健康はもちろん、十勝平野の大自然を生かし守る為にも、無農薬・無化学肥料の自然農法にこだわった農業を営んでいます。

小豆には、身体を健康に整える栄養素がたっぷり。
<小豆のなかでも豊富なポリフェノール>
一般的な小豆には赤ワインの約2倍のポリフェノールが含まれており、中でもきたろまん小豆はポリフェノール含有量が多い品種です。こまめに食べて、身体の還元力アップに役立ててください。
<食物繊維もたっぷり>
ゆで上げた状態でも、ごぼう・れんこんをはるかに上回る不溶性食物繊維が含まれているので、おなかの悩みもスッキリ。
<健康な身体をつくるビタミンB群>
豆類全般に共通して豊富なビタミンB1、B、B6といった、身体の基礎を整えるのに欠かせない大切な栄養素が、小豆にも含まれています。
<カリウムやサポニンで、めぐりのよい身体に>
老廃物を排出したり、身体のめぐりを整えてくれるカリウムやサポニンも含まれているので、不規則な生活で身体がよどんでいるなと感じる方にもオススメです。
きたろまん小豆の保存方法
収穫後しっかりと自然乾燥されていますので、15℃以下の冷暗所で保存すれば品質に変化がございません。 15℃以上、特に湿度が高い時期や夏の暑い時期は、品質劣化を避けるために冷蔵庫で保存していただくことをおすすめ致します。
1.袋を二重にする
ビニール袋などを二重にすることで外部からの湿気を遮断し、豆の水分が飛ばないように密封して保管します。保管の際も冷暗所に置いてください。
2.冷蔵庫の野菜室に保存する
低温での乾燥を防ぐために、こちらもビニール袋などで二重にし冷蔵庫で保管してください。ジップロックなどの密封袋でも良いです。
豆はどうしても長期保管により少しずつ水分が抜けていきます。 長期保管後に使用する場合は、前日の晩から浸水させるとより美味しくお召し上がりいただけます。
きたろまん小豆のQ&A
きたろまん小豆とはどういう品種ですか?
きたろまん小豆は丈夫で、農薬を使わない自然農法にも向いていると言われており、北海道の優良品種にも認定されています。また、一般的な小豆よりもポリフェノールが豊富な品種として知られています。
どうやって食べるのがオススメですか?
粒のひとつひとつが大きく、小豆らしい味わいが感じられる品種なので、玄米ごはんと一緒に炊いたり、酵素玄米や粒あんの材料にすると、しっかりと存在感があります。 粒ぞろいがよいので、こし餡にしても粒子が細かく舌触りがなめらかで上品な仕上がりです。
小豆を煮るのって難しいですか?
「アク抜き」、「下ゆで」の基本手順とコツさえ覚えてしまえば簡単です。 鍋以外に、圧力鍋や炊飯器でも手軽に作ることができます。
小豆を毎日食べると美容に良いと聞きました。
東洋医学では小豆には身体の中の不要物の排出を助ける作用があるとされています。身体のめぐりが整うという意味で、美容にも健康にも嬉しい食材です。
ダイエット中のおやつに小豆を食べても大丈夫ですか?
小豆は栄養価も高く、ダイエット中の方にもありがたい食材ですが、お砂糖をたっぷり入れたあんこ等はオススメできません。糖分が気になる方はお砂糖の量を減らして調整したり、食べ過ぎに注意することは忘れないで下さい。
「えりも小豆」と「きたろまん小豆」の違いはなんですか?
「えりも小豆」も「きたろまん小豆」も自然栽培で作られた小豆でございます。
一般的に「えりも小豆」より「きたろまん小豆」の方が新しい品種の為、食味が良く粒が少し大きい小豆となっております。どちらも大変貴重な自然栽培の小豆でございます。
遺伝子組み換えの小豆ですか?
いいえ、遺伝子組み換えではない小豆です。
商品詳細
| 商品詳細 | |
|---|---|
| 原材料 | 小豆(キタロマン) |
| 内容量 | 500g |
| 生産地 | 北海道 |
| 保存方法 | 高温・多湿・直射日光を避け、涼しい所で保存(夏場はできるだけ冷蔵庫にて保存) |
| アレルゲン | 該当なし 小麦、そば、卵、乳成分、落花生、えび、かに、アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン (28品目) |
価格: 917 円
昔仕込み玄米本みりん500ml |国産玄米麹2倍量で仕込んだ旨味と濃厚なコクの無添加の味醂-かわしま屋-
稀少な「玄米麹」仕込みの本みりん
昔仕込み玄米本みりんは、「玄米麹」仕込みの本みりんです。 一般的に「本みりん」で使用される米麹の原料は、ほとんどの製造元では「白米」で、「玄米」はなかなか目にすることはありません。 これは、玄米を麹にする作業が非常に難しいためです。玄米の硬い糠層には、麹菌がデンプンやタンパク質を分解するのを邪魔する要素があり、麹をうまく造るには熟練の技術と手間が必要です。 昔仕込み玄米本みりんは、あえてこの難しい工程に挑み、玄米由来の米麹で丁寧に仕込みました。玄米本来の持つポテンシャルを最大限に引き出した、極めて稀少な本みりんです。この手間ひまこそが、味の深みの秘訣です。
二倍の玄米麹による濃厚な味わい
昔仕込み玄米本みりんの味わいの決定的な違いは、仕込みに使用する玄米麹の量にあります。 一般的な本みりんの製法に対し、本商品は通常の二倍の玄米麹を贅沢に使用しています。これは、麹の持つ天然の酵素の働きを最大限に引き出すためです。麹の量を増やすことで、もち米のデンプンやタンパク質の分解が促進され、深みのあるコクと自然な甘みが特徴のみりんに仕上がりました。
二倍の玄米麹によって得られた濃厚な旨味成分は、長期熟成にも耐え、味をまろやかにまとめます。この製法が、素材の味を引き立てる力強いみりんの品質を支えています。
市販品とは全く異なる、強い旨味とコク
玄米は、白米にはない豊富なミネラルや食物繊維、そして外皮(糠)に蓄えられた香ばしさや力強い旨味成分を持っています。 この玄米由来の成分を麹の力でじっくりと引き出し、さらに長期間熟成させたこと・麹の仕込み量を二倍にしたことで、市販品とは全く異なる強い旨味とコク、自然な甘さのある玄米みりんに仕上がりました。
豊かな旨味とコク
二倍の玄米麹により、もち米のデンプンやタンパク質の分解が促進され、アミノ酸がより多く生成され、味に深みを与えます。煮物や照り焼きに使用すれば、食材の持ち味を損なうことなく、料理全体にグッと深いコクを与えます。
まろやかな甘さ
砂糖のような単調な甘さではなく、玄米のデンプンが分解されて生まれた複雑で上品な、奥行きのある甘みです。もちろん糖類を添加したりなどはしておりません。
市販品との違いを体感してみてください
お料理にお使いになる前に、是非一度市販品と飲み比べてみてください。濃厚な味わいとコク・香りに驚かれると思います。いつものレシピを1ランク押し上げる、自信をもっておすすめできる味醂です。
160年の伝統と革新 甘強酒造の譲れないこだわり
本みりん造りの歴史は古く、創業文久2年(1862年)以来、160年以上の長きにわたり、みりん造りの伝統を守り続けてきたのが、愛知県蟹江町の甘強酒造です。 みりん醸造に適したもち米の産地であり、水運に恵まれたこの地で、甘強酒造は「昔仕込みの本みりん」の伝統製法を今に伝えています。
1. 昔ながらの手間を惜しまない製法
昔仕込み玄米本みりんは、砂糖が貴重であった時代の製法にならい、もち米、米麹、焼酎を混ぜた「もろみ」を時間をかけて丁寧に醸造しています。ゆっくりともち米と米麹が溶け合うことで、米由来の天然のアミノ酸が非常に豊富に生成されます。このアミノ酸こそが、玄米みりんの深い旨味とコクの源です。
2. 長期熟成が育む、まろやかな甘さ
仕込まれたもろみは、蔵の中でじっくりと長期熟成の時を過ごします。熟成期間を長く設けることで、みりんの「角」がとれ、甘みが非常にまろやかになります。この「時間をかける」工程こそが、他にはない複雑で上品な甘さと、そのまま飲んでも美味しい「飲めるみりん」としての価値を生み出します。
3. 品質への揺るぎない追求
甘強酒造は、厳選された良質な地元産の米(もち米)を使い、伝統的な醸造技術を守りながらも、いち早く時代に合わせた品質向上に努めてきました。1999年には、清酒・みりん製造元として全国で初めてオーガニック認定工場を取得するなど、安全と品質に対する揺るぎないこだわりを持ち続けています。
美味しさの秘密は受け継がれる昔ながらの製法
1.もち米の処理
国産のもち米を丁寧に洗浄し、蒸す工程を経て「蒸もち米」を調製します。甘強酒造では、主に地元愛知県産の、粒が大きく粘りのあるもち米を使用しており、これが甘みの強いみりんが生まれる秘訣とされています。
2.米こうじの製造
国産の米を洗浄・蒸し、これに種麹を加えて「玄米米こうじ」を製造します。
3.焼酎の製造
みりんの重要な構成要素である焼酎乙類は、玄米やみりん粕・米を洗浄・蒸した後に蒸留することで製造されます。この製法は、砂糖が貴重であった時代から受け継がれてきたものです。
4.もろみの仕込み
「蒸もち米」と「米こうじ」、そして製造された「焼酎」を丁寧に混合し、「もろみ」を仕込みます。この混合により、もち米と米麹が互いに作用し、みりん特有の豊かな風味とアミノ酸が形成され始めます。
5.糖化、そして精製ろ過と圧搾
糖化が完了したもろみは、まず精製ろ過にかけられ、その後、圧搾されます。この圧搾工程によって、みりんの液体成分が抽出され、同時に副産物として「粕(酒粕)」も得られます。
6.貯蔵・滓引き(熟成)
抽出されたみりんは、貯蔵庫でじっくりと熟成されます。熟成期間を経ることで甘みがよりまろやかになり、深みが増すとされています。貯蔵後には沈殿した不純物を取り除き、みりんの透明度を高めます。
7.火入れ殺菌
熟成を経て清澄になったみりんは、最終的な品質を安定させるため、65℃で60分間の火入れ殺菌が行われます。
8.容器充填
すべての工程を終え、殺菌されたみりんは、製品として容器に充填され、「昔仕込本味醂」として出荷されます。未開封の状態であれば、冷暗所保存で18ヶ月の品質保証期間が設けられています。
玄米麹は体に嬉しい栄養がたっぷり
高い栄養価
玄米を原料に使用しているため、ビタミンE、ビタミンB群、ミネラル(マグネシウム、鉄分、亜鉛など)といった玄米由来の栄養素をバランス良く含んでいます。 これらの栄養素は、日々の健康維持をサポートする成分として知られています。
豊富な食物繊維
玄米麹には食物繊維が含まれています。 食物繊維は、食生活における重要な要素であり、体の内側から環境を整えたい方の食事をサポートします。
いきいきとした体作りに
玄米に含まれるγ-オリザノールやフィチン酸などの成分が含まれています。 また、フェルラ酸など、健康維持に役立つとされる成分を含んでおり、いきいきとした体づくりのために食事の質を高めることができます。
こだわりの昔仕込み玄米本みりんを日々のお料理に
和食の基本調味料として優れているのはもちろん、その芳醇な風味とすっきりとした甘さは、様々なジャンルのお料理にもお使いいただけます。
マイルドな甘さを加える
昔仕込み玄米本みりんは料理にマイルドかつ自然な甘みを加えて、食材や料理の美味しさを引き立ててくれます。
砂糖ではなく昔仕込み玄米本みりんを利用することで、料理の深みがグッと高まります。
食材の臭み隠しに
昔仕込み玄米本みりんに含まれるアルコールは、加熱によって蒸発する際に食材の臭みを和らげる働きがあります。臭みのあるお肉やお魚を使った料理に活用することで、食材の美味しさを引き立てることができます。
煮崩れ防止に
昔仕込み玄米本みりんはに含まれるアルコールとお米に含まれる糖類には、食材の煮崩れを防ぐ働きがあります。じゃがいもやお魚など、煮崩れしやすい食材を使う際に加えることで、バラバラになるのを防ぎます。
テリとツヤだしに
お料理に昔仕込み玄米本みりんを加えることで、お米に含まれる糖類がテリとツヤを生みだします。味だけでなく食欲を引き立てる見栄えが、より一層お料理を美味しくしてくれます。
昔仕込み玄米本みりんを使ったレシピ
鶏の照り焼き
材料(2人分)
- 鶏もも肉 300g
- 醤油 大さじ1と1/2
- 昔仕込み玄米本みりん 大さじ1と1/2
- 料理酒 大さじ1と1/2
- 砂糖 大さじ1/2
- 片栗粉 適量
- 塩 少々
- こしょう 少々
- 油 大さじ2
作り方
- 鶏もも肉は余分な脂を取り除き、塩・こしょうを軽く振り、片栗粉を全体にまぶします。
- フライパンに油をしき、冷たい状態で鶏肉の皮目を下にして入れます。中火で皮がパリッとするまで焼きます。
- 裏返してさらに焼き、鶏肉に8割ほどを目安に火を通します。
- 醤油、昔仕込み玄米本みりん、料理酒、砂糖を混ぜ合わせたタレをフライパンに加え、中火で煮詰めます。タレがとろみを帯びるまで煮詰め、鶏肉にしっかりと絡めます。
- 鶏肉を取り出し、フライパンに残ったタレをかけて完成です。
昔仕込み玄米本みりんとはちみつを使ったカリカリ大学いも
材料(2人分)
- さつまいも(中) 1本
- 昔仕込み玄米本みりん 大さじ2
- はちみつ 大さじ2
- 醤油 小さじ1
- ごま お好みで
- 油(揚げ用) 適量
作り方
- さつまいもをよく洗い、一口大に切って10分程度水にさらす
- 鍋に油を入れて160度に熱し、さつまいもを入れて5分揚げる
- さつまいもを取り出し、油を180度まで熱する
- さつまいもを戻し入れ、表面がカリッとするまで揚げて取り出す
- 別の鍋に昔仕込み玄米本みりんとはちみつ、醤油を入れ、中火にかけてとろみがつくまで加熱してタレをつくる
- 火を止め、揚げたさつまいも入れて絡める
- お好みでごまをふりかけたら完成
レシピで使った商品はこちら
昔仕込み玄米本みりんについてのQ&A
アルコールは入っていますか?
はい。アルコール度数は14.1度です。
原料はなんですか?
もち米(国産)・米麹(国産玄米、国産種麹)・本格焼酎(自社醸造)です。
お酒として飲めますか?
調味料としてご活用ください。
みりんの保存方法は?
常温で保管下さい。寒冷な場所に置きますと底に糖分の白い結晶が出来ることがあります。お湯で温めて溶かしてご使用ください。
商品詳細
| 商品詳細 | |
|---|---|
| 商品名 | 昔仕込み玄米本みりん |
| 分類 | 本みりん |
| 内容量 | 500ml |
| 原材料 | もち米(国産)・米麹(国産玄米、国産種麹)・本格焼酎(自社醸造) |
| アルコール度数 | 14.1度 |
| 保存方法 | 冷暗所で保存 |
価格: 1118 円



