バターコーヒーの作り方|ホット&アイス

バターコーヒーは、バターはもちろん、MCTオイルやギーでもお楽しみいただけます。ここでは、MCTオイルやバター、ギーをブレンドしたバターコーヒーの作り方や、アイスバターコーヒーの作り方をご紹介します。

もくじ

バターコーヒーのレシピ集

バターコーヒー

ブラックコーヒー、グラスフェッドバター、MCTオイルを使います。
3.84 from 49 votes
調理時間 3 mins
材料(人分) 2

材料
  

  • コーヒー 2
  • グラスフェッドバター(お好みで) 大さじ 1~2(15~30g)
  • MCTオイル(お好みで) 大さじ 1~2(15~30ml)

作り方
 

  • 淹れたコーヒーにバターとオイルを加えます。
    バターとオイル
  • (1)をブレンダーやミキサーで攪拌し、クリーミーな状態に乳化させてでき上がりです。

動画

コツ・ポイント

ブレンダーやミキサーがないと作れないの?
バターコーヒーを作る時は、スプーンなどではなく、ぜひブレンダーやミキサーで攪拌するようにしてください。オイルを乳化させることで、腸管から吸収しやすい状態となり、身体が脂肪をエネルギーとして使いやすくなるそうです。
ブレンダーを用意できない場合は、油にコーヒーを細く注ぎながら泡立て器でかき混ぜると乳化できます。
このレシピのキーワード MCTオイル, バターコーヒー, グラスフェッドバター, 完全無欠コーヒー

MCTギーで作る『簡単バターコーヒー』

グラスフェッドバターとMCTオイルがはじめから混ざっているMCTギーを使えば、より簡単にバターコーヒーが作れます。
4.08 from 13 votes
調理時間 3 mins
材料(人分) 2

材料
  

  • 良質のコーヒー豆で淹れたコーヒー 2
  • MCTギー 大さじ 1〜2(30~60g)

作り方
 

  • MCTギーをコーヒーに加えます。
  • (1)をブレンダーやミキサーで攪拌し、クリーミーな状態に乳化させてでき上がりです。

コツ・ポイント

ブレンダーやミキサーがないと作れないの?
バターコーヒーを作る時は、ぜひスプーンなどではなく、ブレンダーやミキサーで攪拌するようにしてください。オイルを乳化させることで、腸管から吸収しやすい状態となり、身体が脂肪をエネルギーとして使いやすくなるのだそうです。
どうしてもブレンダーが用意できない場合は、油にコーヒーを細く注ぎながら泡立て器でかき混ぜると乳化できます。
このレシピのキーワード MCTオイル, バターコーヒー, 完全無欠コーヒー, ケトジェニック, ギ―

アイスバターコーヒー

バターコーヒー はアイスでも作ることができます。ただし、冷たくなるとバターが固まってきてしまうので、作ったらお早めにお召し上がりください。
5 from 4 votes
調理時間 3 mins
材料(人分) 2

材料
  

  • 良質のコーヒー豆で淹れたコーヒー 2
  • グラスフェッドバター*お好みで(大さじ1-2杯/15g~30g) 15 g
  • MCTオイル*お好みで(大さじ1~2杯/15ml~30ml) C8オイル(カプリル酸の割合が多いMCTオイル)がおすすめです 15 ml

作り方
 

  • バターとオイルを加える。淹れたコーヒーにバターとオイルを加えます。
  • 攪拌する。(1)をブレンダーやミキサーで攪拌し、クリーミーな状態に乳化させます。
  • カップに氷を入れ、そこに(2)を流し入れ急冷して完成です。

コツ・ポイント

時間が経つとバターが固まってきてしまうので、作ったらお早めにお召し上がりください。
このレシピのキーワード MCTオイル, バターコーヒー, グラスフェッドバター, 完全無欠コーヒー

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この記事を書いた人

動物、植物、夫、子ども、美味しいものとスターウォーズをこよなく愛する1児の母。かわしま屋に入って、腸内環境がとても良くなりました。
将来の夢はパーマカルチャー暮らし。

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