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発酵のプロによる豪華麹対談!菱六・助野彰彦×発酵デザイナー・小倉ヒラク トークイベントレポート

麹の勉強会~良い麹のつくりかた+活用方法~

8月4日(土)東京都立川市の女性総合センターアイムホールにて、
「麹の勉強会~良い麹のつくりかた+活用方法~」というトークイベントを開催しました。

創業360年以上の老舗種麹屋である「菱六もやし」の当主助野彰彦さんと、
話題書「発酵文化人類学」の著者で発酵デザイナーの小倉ヒラクさんをお迎えし、家庭でつくる麹づくりに関して語っていただきました。

麹の勉強会のようす

かわしま屋として初めてのイベント開催でしたが、
麹や発酵に興味をお持ちのたくさんの方にお集まりいただき、
大変内容の濃いイベントとなりました!

トークイベント後に近隣のカフェで行われた懇親会も和やかな雰囲気で、
たくさんの交流がうまれていました。

当日の様子を、写真を交えてレポートしていきます。
ぜひご覧になってみてください!

※トークの内容は、記事にして後日アップいたします!

麹の勉強会~良い麹のつくりかた+活用方法~

 

本日のゲストのお二人 助野彰彦さん、小倉ヒラクさん

当日、会場に到着したばかりのゲストのお二人です。

助野彰彦さん 小倉ヒラクさん

左側が、助野彰彦さん。
かわしま屋も常々お世話になっております、京都の老舗種麹店の当主です。
菱六さんの種麹は、かわしま屋で一番の人気商品です。

右側が、小倉ヒラクさん。
他に類を見ない、発酵デザイナーという肩書で、麹の研究をされながら
講演や執筆など幅広く活躍されています。

お二人は、なんと二つの大学での先輩後輩の仲であるそうです。
とてもご縁を感じますね!

 

麹の勉強会を開催したワケは

今回かわしま屋として初めてのイベントを開催したきっかけは、

「普段、かわしま屋というネットショップをご覧いただいているお客様と、
ウェブ上だけでなく、直接お会いしてお話してみたい。

商品を販売するだけでなく交流の場をつくることで、
いつもお世話になっているお客様にさらに楽しい経験をしていただき、
喜んでいただきたい。」

というお客様への気持ちがあったからでした。

そしてこの、発酵のプロであるお二人をお呼びしてお話を聞いてみたら、どんな面白い展開になるのか?!
スタッフ一同も楽しみにしていました。

 

いよいよイベント当日!

さて、ここからは当日の様子です。

トークイベントの会場となった立川アイムホール。

立川アイムホール

ステージ上のテーブルには、かわしま屋の新しいロゴマークをさげてあります。

かわしま屋の新しいロゴマーク

スタッフは全員、この日のために作ったかわしま屋オリジナルTシャツを着用。
実はオーガニックコットン使用のこだわりです。
(こちらのTシャツは、かわしま屋のサイトで販売予定です!)

かわしま屋オリジナルTシャツ

夏の真っ盛りでこの日もとっても暑かったのですが、セミの声が響く中、はやい時間から少しずつお客様がいらっしゃいました。

受付の様子

入り口では、ご参加の方全員にお土産が配られました。
麹づくりに欠かせない「種麹」(改良長白菌)と、「かわしま屋 手づくりレシピ集」です。

レシピ集は、内容を若干新しくして先週刷り上がったばかりの改訂版です!
米麹の作り方のページ数を増やし、さらに詳しく解説しています。
かわしま屋のサイトでもお取り扱いしています。

麹イベントお土産セット

開始時間が近くなると、たくさんの方にお越しいただきました。
受付が混み合い、ご迷惑をお掛けしてしまいましたことをお詫び申し上げます。

会場の席はお客様でいっぱいになり、かわしま屋代表の河島よりご挨拶をさせていただき、
いよいよトークイベントスタートです。

河島よりご挨拶

 

小倉ヒラクさんのお話

まずはじめは、小倉ヒラクさんのお話です。

小倉ヒラクさんのお話

ヒラクさんはこれまでも、4年ほどの間に100回以上のトークイベントやワークショップに出演されてきました。
中には1000人の前でトークをすることも。

そんなご経験のなかから見えてきた、発酵にまつわるお話をたっぷり聞かせていただきました。

小倉ヒラクさんのお話
小倉ヒラクさんのお話

ご自身の作られたアニメーションを見せていただいたり、
説明の資料にもご自身の絵が入っていたり、面白く楽しく作られています。
ヒラクさんのお人柄が出ていて、わかりやすくフレンドリーに語っていただきました。

小倉ヒラクさんのお話

お気づきでしょうか。
ヒラクさん、プレゼントしたかわしま屋Tシャツをさっそく着てくださっています!(喜)

小倉ヒラクさんのお話

小倉ヒラクさん、ありがとうございました!

※トークの内容は、記事にして後日アップいたします!

 

助野彰彦さんのお話

次に、菱六の助野彰彦さんのお話です。

助野彰彦さんのお話

300年以上続く京都の老舗麹屋の当主である助野さん。

助野彰彦さんのお話
助野彰彦さんのお話

日本が誇る麹づくりの第一人者の助野さんは現在、
ご家庭で手軽にできる麹づくりに着目され、ワークショップも5回開催されています。

その中で見えてきた、家庭でおこなう麹づくりのポイントや
かわしま屋で手に入れられる道具をつかっての麹づくりについて、解説してくださいました。

助野彰彦さんのお話

東京でこのように助野さんのお話を聞くことはなかなか貴重な機会なのではないかと思います。
皆さん途中でメモを取られたり、後ろに映った画像を携帯で撮影したりと、
助野さんのお話をとても熱心に聞かれていました。

助野彰彦さんのお話

助野彰彦さん、ありがとうございました!

※トークの内容は、記事にして後日アップいたします!

 

お二人のトークセッション

最後に、助野さんとヒラクさんお二人にご登壇いただきました。
全く違うタイプのお二人ですが、プロ同士ならではのかなりマニアックお話がたくさん飛び出していました。

お二人のお話

とても興味深いお話を、お二人とも楽しそうにお話いただきました。

お二人のお話
お二人のお話

最後にお客様からのご質問コーナー。
何人かの方からご質問をいただき、お二人とも笑顔を交えながら丁寧にお答えしていました。

お客様からのご質問コーナー

そして、最後には「麹の学校」を主催していらっしゃる、なかじさんからも
短いながら、お話をいただきました。

なかじさんは、麹作りを学ぶ「麹の学校」を主催されています。
麹作りや種麹培養などを、家庭の台所で気軽に、暮らしに活用できるように伝えていく活動をされています。

なかじさん
なかじさんとお二人のお話

※お二人となかじさんのトークの内容は、記事にして後日アップいたします!

まだご質問したい方もいらっしゃり名残惜しかったのですが、
終了時間となりました。

助野彰彦さん、小倉ヒラクさん、最後は大きな拍手で見送られました。

長丁場のタイムスケジュールでしたが、あっという間。
お客様からは、もっと聞いていたかった!という声をたくさんいただきました!

助野彰彦さん、小倉ヒラクさん

麹などの発酵文化は最近ではメディアでも注目されてきていますが、
昔の日本に比べ、利便性を追求する現代ではなかなか一般的ではありません。

そんな文化を学びたい、と興味を持たれお集まりいただいたお客様は
やはり食生活や健康な身体づくりへのこだわりをお持ちの方が多く、
とても熱心にお話を聞いていらっしゃいました。

ご参加された皆様にとって充実した楽しい時間になっていれば幸いです。
ありがとうございました!

 

懇親会の会場へ

アダムズオーサムパイ

さて、トークイベントが盛況に終わり、会場を近くのカフェ・レストラン
「アダムズオーサムパイ」へ移動して懇親会です。

アダムズオーサムパイ

この日は立川のお祭りがあり、お店の面するサンサンロードでは
モノレールの線路の下をお神輿が通ったり、たくさんの人でにぎわっていました。

アダムズオーサムパイ

そんな中でしたが、トークイベント会場から、ご予約されていた50名ほどのお客様がいらっしゃいました。

こちらでも、お土産が配られました。

かわしま屋イチオシの菱六さんによる「米麹パウダー」と、
米麹パウダーを使ったレシピです。
気軽に使える粉末状の米麹。皆さんに喜んでいただけました。

 

そして、助野さんによる乾杯で懇親会はスタートしました。

助野さんによる乾杯

お酒と美味しいお料理を食べながら、みなさん和やかな雰囲気でご歓談されていました。

お酒と美味しいお料理

 

今回はお店のご協力をいただきまして「せっかくなので麹を使った料理をお出ししたい!」という
かわしま屋のワガママを聞いていただき、麹を使ったお料理をご提供しました。

レシピの考案は料理研究家の真野遥さん。
麹など発酵食品を活用したレシピを多く作られ、メディアでも活躍されています。

料理研究家の真野遥さん

この日は真野さんもいらっしゃるということでしたので、米麹パウダーを使った料理の解説をしていただきました。

 

お出ししたメニューは、

●米麹パウダーでマリネした 国産とりむね肉のふっくら焼 サラダ仕立て

米麹パウダーでマリネした 国産とりむね肉のふっくら焼 サラダ仕立て

●米麹パウダーでマリネした 国産丸鶏のロースト

米麹パウダーでマリネした国産丸鶏のロースト

●米麹パウダー入り 自家製フォカッチャ

米麹パウダー入り自家製フォカッチャ

●米麹入りマヨネーズであえたバターナッツ南瓜サラダ

米麹入りマヨネーズであえたバターナッツ南瓜サラダ

そして、真野さんのお手製「発酵あんこ」もお持ちいただきました。

発酵あんこ

これを参考に、いろいろと応用させて米麹料理のレシピを増やしていきたいものですね。

真野さん、ありがとうございました!

麹

米麹とは?|米麹の作り方や甘酒・味噌・塩麹に最適な米麹
米麹は日本の伝統的な食文化「発酵」の始まりとされていて、そのルーツは奈良時代頃までさかのぼります。
古くから日本の食文化を支えてきた「米麹」についてと、かわしま屋がおすすめする、用途別の米麹をご紹介いたします。
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「寺田本家」さんによる自然酒「五人娘」

こちらの日本酒もふるまわれました。
延宝(1673~81年)から続く老舗酒蔵「寺田本家」さんによる、自然酒「五人娘」です。
この日、皆さんに大人気でした。

代表の寺田優さんにも今日はお越しいただき、お話をしていただきました。

寺田優さん

 

月桃茶とグァバ茶

こちらもふるまわれたお茶。
日本の薬草を使ったお茶をつくられている「tabel」さんの月桃茶とグァバ茶です。
こちらも皆さん興味深そうにお飲みいただきました。

代表の新田さんにも、ご挨拶をいただきました。

新田さん

 

発酵という文化に関わり活動されている方々にも多くご来場いただきましたが、お客様から積極的に声をかけられ、質問されている姿も多く見られました。

質問されている姿

発酵のプロの方々と、発酵に興味をお持ちのお客様が和やかに交流できたのは、とても有意義な時間だったのではないかと思います。

和やかに交流
和やかに交流

皆さん会話とお食事やお酒を楽しまれ、終始とても和やかな雰囲気でした。

和やかに交流
和やかに交流

 

そして名残惜しいですが、最後は、小倉ヒラクさんにお話をいただいて、拍手で締めとなりました。
発酵を広めて地球をモコモコさせたいという言葉が、ヒラクさんらしく、とても印象的でした!

小倉ヒラクさんにお話をいただいて、締め

この後、お客様から「かわしま屋~!」という歌舞伎の大向うのようなコールもいただき(笑)、スタッフは感無量でした!

締め

普段ネットショップとして業務を続けていると
どうしてもお客様のお顔を見ることはできませんし、
お話を伺うこともできません。

今回このイベントを開催し、かわしま屋としては
普段どんなお客様がかわしま屋のサイトを見てくださるのか、
どんなお客様が麹に興味をお持ちなのかを直に体感することができ
とてもうれしく思いました。

締め

お客様にも喜んでいただき、助野さんやヒラクさんをはじめ、
発酵に関する知識や経験・興味をお持ちの方どうしが繋がり合え、
発酵文化が周知され発展していくきっかけづくりになれば幸いです。

ご参加・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

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この記事を書いた人

商品ページ・コンテンツ・イラスト担当。昨年から習い始めたクラシックバレエにはまっています。アートと音楽と飲み歩きが大好き。