旭・亀の尾玄米 15kg｜おがた健康農園特製無農薬・無肥料栽培【2025年度産新米】

旭・亀の尾　玄米（おがた健康農園特製無農薬・無肥料栽培）15kg とは「病のない幸せな家庭」の願いを込めて育てた、おがた健康農園の自信作です。20年以上、農薬や化学肥料、除草剤など使用せず、稲藁を腐食しただけの無施肥栽培のお米です。「旭・亀の尾」という品種は、静岡大学の中井先生により「朝日」と「亀の尾」を交配した新品種です。自然栽培向きに交配した新品種で、あっさりと硬質な食感が特徴です。

販売価格　19,740円(税込)

バリエーション

旭・亀の尾玄米5kg｜おがた健康農園特製無農薬・無肥料栽培【2025年度産新米】

6,580円(税込)

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2025年度産新米入荷に関するお知らせ

今期は天候不順による不作のため、2025年度の入荷はございません。
お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

品種の変更について

本商品の2024年度新米の品種は「朝日」でしたが、2025年度新米の品種は、「朝日」と「亀の尾」を交配した新品種「旭・亀の尾」へ変更になりました。
自然栽培に向いた新品種です。「朝日」と同じく安全にお召し上がりいただけます。

旭・亀の尾玄米とは

「病のない幸せな家庭」の願いを込めて育てた、おがた健康農園の自信作です。

20年以上、農薬や化学肥料、除草剤など使用せず、稲藁を腐食しただけの無施肥栽培のお米です。

「旭・亀の尾」という品種は、静岡大学の中井先生により「朝日」と「亀の尾」を交配した新品種です。

自然栽培向きに交配した新品種で、あっさりと硬質な食感が特徴です。

現在市場で人気の高い米の品種は、コシヒカリが交配されていているものも多いのですが、コシヒカリが苦手な方もお召し上がりいただけます。

旭・亀の尾玄米炊き方

1. 最初の水は「きれいな水」で

玄米をおいしく炊くための一番のポイントは、きれいな水を使うことです。玄米はとても乾燥した状態なので、最初に研ぐ際の水を一気に吸収します。ここで水道水ではなく、浄水器を通した水やミネラルウォーターを使うことで、玄米特有のくさみが一気に抜け、上品でおいしいご飯に仕上がります。ぜひこのひと手間を大切にしてください。

2. 力を入れてよく研ぎ食感アップ

炊きあがりの食感を向上させるために、力を入れてよく研ぐことが重要です。しっかりと研ぐことで、表面の汚れやもみ殻を取り除くことはもちろん、玄米特有のボソボソとした食感が和らぎ、お米本来の持つ粘りが引き出されてもっちりと炊きあがります。力を込めて丁寧に研ぐことが、おいしさの秘訣です。

3. 栄養摂取のための浸水時間を確保

玄米をおいしく食べるためには、浸水時間が特に重要です。玄米の生命力を活性化させ、消化しやすくするためにも、しっかり浸水させましょう。目安として、夏場は6時間、冬場は8時間を目安に、きちんと浸水してから炊くことを意識してください。十分な浸水が、ふっくらとした炊きあがりにつながります。

おがた健康農園のこだわり

理念

目標は『病なき世界の創造』。その為に無肥料自然栽培の農産物を純粋なまま食卓に届け、健康で幸せな家庭と社会づくりを目指します。

４つのこだわり

1. 農薬・除草剤は一切不使用
種子の段階から収穫まで、あらゆる農薬と除草剤を不使用です。

2. 肥料も一切不使用
化学肥料、ボカシ肥料、家畜糞尿堆肥など、一切の肥料を不使用です。

3. 土の清浄化を徹底
外部からの有機物等の持ち込みをせず、前作の残渣のみを鋤き込みます。自然生態系サイクルを重要視し、土を清浄化しています。（※生産過程で発生する籾殻・糠は一部の圃場に廃棄しています）

4. 自家採種を基本に
長年自家採種を行い、種子に残量する農薬や肥料成分の無毒化をはかり、健康な種子を残すことを心がけています。

おがた健康農園からのメッセージ

あなた様とお米を通しご縁があったことに感謝申し上げます。

このお米は農薬や肥料を一切使用しない農法『無肥料自然栽培』のお米です。

地球から湧き出でる生命力を発揮させ、時間と手間と愛情をかけて育てました。ご家族の健康と長寿の願いを込めてお届けしています。

ご注意・お知らせ

配送中の揺れなどにより、真空状態が解けてしまう場合がありますが、品質には問題ございませんのでご安心ください。

真空状態が解けているパッケージについては、長期保管をする場合はタッパーなどに入れ替えて、高温を避けた冷蔵庫等で保管してください。

商品詳細

商品詳細
名称	旭・亀の尾玄米
産地	熊本県
内容量	15kg
保存方法	直射日光・高温多湿を避け、涼しい所に保存してください。夏場は品質保持のため、冷蔵庫（野菜室等）での保存を推奨いたします。