オリーブオイルTOP画像
【飲むのにおすすめ】有機エクストラバージンオリーブオイル 450ml| 無ろ過・コールドプレス製法、イタリア産-かわしま屋-_t1

さらっとして飲みやすく、無ろ過・低温圧搾製法なのでオリーブオイルに含まれているポリフェノールなどの栄養をまるごと摂取できます。原料も製法も安心のオーガニック。厳しい海外の基準をクリアした有機エクストラバージンオリーブオイルです。

1,980円(税込)

初回購入限定380円オフクーポン

初めて有機エクストラバージンオリーブオイルをご購入いただけるお客様限定で、380円OFFクーポンをご利用いただけます。 画像のクーポンコード「EVO380」をメモしていただき、ご購入画面にてクーポンコードを入力すると380円OFFが適用されます。 1回限りとなっておりますので、是非この機会にご利用くださいませ。
※複数個ご購入いただいた場合でも、合計から380円OFFのみとなりますのでご了承ください。

毎日のスッキリにスプーン1杯のオリーブオイル

お料理にも使いやすいオリーブオイルですが、健康のためにそのまま飲むのもおすすめ。
オリーブオイルに含まれているオレイン酸が大腸まで届き、毎日のすっきりに効果があると言われています。

しかしそこで気を付けていただきたいのがオリーブオイルの質
せっかく健康のために飲むのなら、栄養価の高い上質なオリーブオイルを選んでください。

おすすめポイント

管理栄養士のおすすめポイント

さらっとして飲みやすい

そのままオリーブオイルをスプーンでいただくと、油っぽい感じはせずさらっとしていてそのままでも食べやすいオイルでした。 フレッシュな風味が感じられつつ、後味はほんのりピリッとした辛味もあります。 この後味のピリッとした辛味は良質なオリーブオイルという証でもあります。 オリーブオイルの特有の風味はそこまで強くないので、子供から大人まで、またどんな料理にも合わせることができます。 酸化しづらいボトルの設計というのも嬉しいですね。

管理栄養士
安藤ゆりえ

管理栄養士

オリーブオイルの効果的な飲み方

摂取量の目安

オリーブオイルの1日の摂取量の目安は大さじ2杯まで
体にいいとはいえ、摂りすぎてしまうと胸焼けしたり肥満の原因になってしまうため、適量の摂取を心がけてください。

飲むタイミング

オリーブオイルを飲むタイミングは、腸の働きが活発になる朝がおすすめです。
オリーブオイルの腸の蠕動運動を促進する働きによって、排便を促す作用が期待できます。
ただし、習慣にして日々継続するのが大切なので、ご自身の飲みやすいタイミングを見つけてください。

もちろん、サラダにかけたり炒め物に使用したり、通常のオリーブオイルとしてお使いいただけます。

無ろ過なのでオリーブオイルの栄養が丸ごと摂れる

無ろ過なのでオリーブオイルの栄養が丸ごと摂れる

一般的なオリーブオイルは、製造工程の最後にコットンやペーパーなどのフィルターでろ過をします。
ろ過をして「澱」を取り除くことで見た目がよくなり、オイルが安定するためです。
店舗に並ぶ商品の場合、「澱」があると光や温度の変化で品質が落ちる可能性があるので、どのような環境にも対応できる商品を流通させる必要があります。
しかしかわしま屋では品質を保ったまま直接お届けできるので、「澱」が入っていても品質を保つことができます。
そして製造過程では「デキャンティング」と呼ばれる自然な沈殿方法で不純物を除去しただけなので、オリーブオイルに含まれるポリフェノールなどの栄養素がそのまま豊富に含まれています。

ポリフェノールたっぷりの若くて青い果実を使用

ポリフェノールたっぷりの、若くて青い果実を使用

原料のオリーブは、青く未熟な実を使用しています。
黒く熟したオリーブの方が油の含有量が多くたくさんのオイルを搾ることができるのですが、一方で実が熟していくほどポリフェノールが減少していきます。
オリーブの実に含まれる「ポリフェノール」と「油の含有量」は相反関係にあり、青い実を使うほどポリフェノールが多く含まれ、希少なオイルということになります。
また、後味のピリっとした辛みはオリーブオイルに含まれているポリフェノールによるもので、ポリフェノールの含有量が多く良質であることを示しています。

国際基準を下回る、酸度0.2〜0.4%

国際基準のエクストラバージンオリーブオイル

日本で流通している「エクストラバージンオリーブオイル」の中には、世界基準では“偽物”と呼ばれるものも多く出回っています。
世界と日本ではエクストラバージンオリーブオイルの基準が異なるためです。
世界の多くの国々では、IOC(国際オリーブ協会)の基準に従いオリーブオイルを販売していますが、日本ではJAS(日本農林規格)の基準に合わせた区分けを行なっています。

IOCによる国際基準 酸度0.8%以下
JASによる基準 酸度2.0%以下

酸度とはオリーブオイルを加工する際に生じる「遊離脂肪酸」の割合を表し、遊離脂肪酸は空気中の酸素と結合しやすいために、含有量が多いとオイルの質が落ちやすくなります。
かわしま屋の「有機エクストラバージンオリーブオイル」は酸度0.2〜0.4%
国際基準よりもさらに低い酸度の、”本物”のエクストラバージンオリーブオイルです。

管理栄養士のおすすめポイント

油から健康を意識していきたいというすべての方に

油の健康への影響がメディアなどでも知られるようになり、オリーブオイルの良さも耳にすることが多くなってきましたが、日本のオリーブオイルの基準は国際基準より甘いため、市場には酸化や製法、原料であるオリーブの質などが気になるものもあります。
その点、こちらの有機エクストラバージンオリーブオイルはヨーロッパでも日本でもオーガニック認証を受けた原料、化学溶剤を使わない鮮度を保つ製法、添加物も一切不使用という確かなものなので安心して取り入れられます。

管理栄養士
安藤ゆりえ

管理栄養士

かけるだけ!オリーブオイルの美味しい食べ方

アイスクリーム×オリーブオイル

アイスクリーム

バニラ味などシンプルなアイスクリームにオリーブオイルをかけると、一気に高級アイスになると話題に!

ヨーグルト×オリーブオイル

ヨーグルト

朝のヨーグルトにオリーブオイルをかけて、お腹の調子を整えます。

ご飯×オリーブオイル

ご飯

炊きたてのご飯にオリーブオイルとお好みで塩や醤油を加えるとそれだけでご飯がすすんでしまいます。ご飯がオイルでコーティングされるので冷めても美味しくいただけます。

大福×オリーブオイル

大福

まさか!の組み合わせ。特に塩味が効いている塩大福とフルーティーなオリーブオイルの相性は抜群。

冷奴×オリーブオイル

冷奴

塩を少しとオリーブオイルでお手頃なお豆腐もグレードアップ。

お刺身×オリーブオイル

お刺身

和食なイメージのお刺身ですが、オリーブオイルで洋風なカルパッチョに。

たらこ×オリーブオイル

たらこ

オリーブオイルをかけるとまろやかになり、「ごはんのお供」が「お酒のお供」に。

安全で高品質の証、有機JASを取得

安全で高品質の証、有機JASを取得

日本のオーガニック認証制度である「有機JAS」を取得。
オーガニックの認証マークがあるということは、

  • 原料は合成農薬、化学肥料を使用せずに栽培
  • 製造工程での化学溶剤不使用
  • 着色料、香料、保存料など合成添加物も一切不使用

ということ。 原料や製造において厳しい基準をクリアした確かな商品であるという証なのです。

オイルが劣化しないコールドプレス製法

オイルが劣化しないコールドプレス製法

不純物を取り除く前の、低温圧搾後すぐのオリーブオイル

熱が発生しないのでオイルの変質を防げる

コールドプレス(低温圧搾)とは低温でゆっくりと丁寧に搾油する方法です。
機械圧搾法や遠心分離法では、急速なプレスによる摩擦熱や高速回転によっても熱が発生し、オイルが劣化することがあります。
コールドプレス製法では30度以上にならないように温度管理を行うので、オイルの質を保つことができるのです。

化学溶剤不使用なので安心で健康的

食用油の抽出方法には。溶剤抽出法というものがあります。
化学溶剤を用いる方法で、抽出した後に不要な物質を取り除くために高温で加熱します。
高温で加熱することによりオイルが劣化するだけではなく、栄養素が減少したりトランス脂肪酸が発生する可能性も高くなります。
コールドプレス製法により、オリーブオイルの高い栄養価をそのまま搾ることができるのです。

昔ながらの手摘みでオリーブの実を収獲

昔ながらの手摘みで収獲

オリーブの実はとてもデリケートなので、傷がつくとそこから酸化が始まってしまいます。
かわしま屋の有機エクストラバージンオリーブオイルは、オリーブの実を傷をつけないように丁寧に手摘みで収穫していきます。
収穫後はすぐに自社工場に運搬し、収獲後24時間以内の新鮮な間に低温圧搾していきます。

鮮度を保ち、酸化を防ぐ遮光フレッシュボトル

鮮度を保ち、酸化を防ぐ遮光フレッシュボトル

油は酸素に触れると少しずつ酸化していきます。 容器の中の油の酸化を可能な限り抑えて、高い品質を保つために「フレッシュボトル(ハクリボトル)」を採用しました。
容器の中身が減ると同時に容器の中の内袋が縮んでいくので、油が酸素と触れにくくなるのです。
遮光性のラベルで覆うことで光による酸化も防ぐことができるので、最後まで鮮度を保つことができます。
さらに容器に柔軟性があり、油を一滴から注ぐことができるので液だれもしにくく衛生的です。

管理栄養士のおすすめポイント

軽くて使いやすい

質の良いオリーブオイルは遮光瓶に入っていることも多いですが、重たいというデメリットもあるので、こちらのボトルは料理に使いやすいところもおすすめです。
少量ずつ出るので繊細なお菓子作りなどにも計量しやすく、液ダレもしないのでとても料理がしやすくストレスフリーでした。

管理栄養士
安藤ゆりえ

管理栄養士

1926年創業、イタリアの老舗メーカーのオリーブオイル

1926年創業、イタリアの老舗メーカーのオリーブオイル

アドリア海に面した歴史的な街ヴァストで、3世代にわたりオリーブの栽培とオイルの生産をしている老舗メーカーが製造しているオリーブオイルです。
2代目の時の1980年から有機栽培を始めて「オーガニックのパイオニア」とも称されるほど。
3代目となった今でも前の世代の経験を継承しつつ、常に研究や改革を続けてオーガニックで良質なオリーブオイルの製造に力を入れています。

日本の専門家も認めた、国際オリーブコンクール受賞

日本の専門家も認めた、国際オリーブコンクール受賞

日本で開催されている国際オリーブオイルコンクール「JOOP(Japan Olive Oil Prize)」にて、2013年に「デリケート部門」で銀賞を受賞。
JOOPはニューヨークやイタリア、スペイン等の世界中で開催されている国際オリーブオイルコンクールのひとつです。
世界21か国以上の国からエントリーされた500本以上のエクストラバージンオリーブオイルの中から、世界を代表するプロのオリーブオイルテイスターによる公平な審査で入賞オイルが決定されます。
そしてJOOPで受賞するということは、厳しい国際基準を満たしたエクストラバージンオリーブオイルというだけではなく、審査機関の官能検査で味や香りも高く評価されたという証なのです。

管理栄養士のおすすめポイント

万能に使えるオリーブオイル

とても風味の良いオリーブオイルなので、ぜひ最初は加熱せずにそのまま、またはトーストやヨーグルトにかけてオリーブオイルの風味を味わってみるのがおすすめです。 食材と合わせると後味の辛味も感じにくくなります。 アヒージョやパスタ、マリネなどの洋食はもちろん、オリーブオイルの質の良さが際立つお料理として、実は和食にも相性が良いです。 お刺身に使う醤油に少しオリーブオイルを垂らすことで香り豊かなオシャレな風味に変身します。カツオのたたきや鯛の漬け丼などお刺身を使うお料理は試しやすくおすすめです。 他にも卵かけご飯や釜玉うどんなども醤油とオリーブオイルを合わせていつもよりワンランク上のおいしさを味わってみてはいかがでしょうか? 生でも加熱する料理でも万能に使えるオリーブオイルなので、普段お料理で使う油をすべてオリーブオイルに替えてみて味わいを試してみるのもいいですね。

管理栄養士
安藤ゆりえ

管理栄養士

商品詳細

商品詳細
原材料 有機食用オリーブ油(イタリア製造)
内容量 450ml(430g)
保存方法 高温多湿を避け、約18℃の冷暗所で保管。開封後はお早めにお召し上がり下さい。
使用上の注意 オリーブオイルは低温で白くにごったり固まることがありますが、品質には問題ありません。ぬるま湯で温めるか常温で置いておくと元に戻ります。 油は加熱しすぎると発煙・発火のおそれがあります。加熱中は離れないようにしてください。
アレルゲン 該当なし
小麦そば乳成分落花生えびかにアーモンドあわびいかいくらオレンジカシューナッツキウイフルーツ牛肉くるみごまさけさば大豆鶏肉バナナ豚肉まつたけももやまいもりんごゼラチン
(28品目)
栄養成分表示 熱量900kcal、たんぱく質0g、脂質100g、炭水化物0g、食塩相当量0g
(100g当たり)
TOP画像
オリーブオイルTOP画像
【飲む】有機エクストラバージンオリーブオイル 450ml| 無ろ過・コールドプレス製法、イタリア産-かわしま屋-_t1

さらっとして飲みやすく、無ろ過・低温圧搾製法なのでオリーブオイルに含まれているポリフェノールなどの栄養をまるごと摂取できます。原料も製法も安心のオーガニック。厳しい海外の基準をクリアした有機エクストラバージンオリーブオイルです。

1,980円(税込)

最近チェックした商品

商品をカートに追加しました
>