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【30%OFF】ユキホマレ大豆 500g×10袋セット|北海道 渡部農場 渡部信一さんの無農薬・無化学肥料の大豆-2023年秋収穫分
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品質保持のため、脱酸素剤を封入している場合がございます。脱酸素剤を水につけたり、誤ってお召し上がりにならないよう、必ず取り除いてからご使用ください。 配送中の揺れなどにより、真空状態が解けてしまう場合がありますが、品質には問題ございませんのでご安心ください。 真空状態が解けているパッケージについては、長期保管をする場合はタッパーなどに入れ替えて、高温を避けた冷蔵庫等で保管してください。
かわしま屋でお取扱いする「ユキホマレ大豆」は、安心してお召し上がり頂ける無農薬・無化学肥料栽培の大豆です。 日高山脈からの豊富な水と豊かな土壌に支えられた十勝平野の美しい自然環境のなかで育てられました。
ユキホマレ大豆は北海道で最も作付面積が多い人気品種です。様々な調理法に適しているため、ぜひ常備して日々のおうちでの健康的な食卓づくりに役立ててください。 大粒で食べ応えがある品種なので、大豆が主役になる煮豆をはじめとした煮物や、昔ながらの大粒納豆作りにピッタリ。また、糖質が多く脂質が少ないため、味噌づくりなど加工にも向いています。
煮豆、納豆づくり、味噌づくり、豆乳づくりなど、バリエーション豊かに楽しめるのがユキホマレ大豆の特徴です。お気に入りの調理法を見つけてみてください。
食べ応えがある大粒のユキホマレは、お惣菜などの豆料理にぴったりです。五目煮豆やひじきやこんにゃくと合わせた炒め煮など、日本人の体質に合った和の食卓が身近になります。
昔ながらの大粒納豆がお好みの方には、ユキホマレ大豆での納豆づくりがおすすめです。粒が大きく食べごたえがある・大豆本来の味が楽しめる大粒納豆は、ご飯のお供としてだけではなく、納豆を主役にした一品料理にもおすすめです。
トヨマサリ系の特徴をもつユキホマレは、お味噌にも向いています。深みがあり酸味の少ない、食べやすい味噌ができます。
成分中のショ糖の割合が他の大豆より大きいユキホマレで作った豆乳には豊かな甘さがあり、豆乳に慣れていない方でも抵抗を感じにくい味わいです。
豆乳をしぼった後のおから(卯の花)も食物繊維が豊富で低糖質・ローカロリーの健康食材で、ハンバーグやサラダなど様々な用途にお使い頂けます。
最初の頃は虫食いなどで見た目が悪く、なかなか市場販売に結びつけることができませんでした。 しかし、根強く購入してくれたファン(お客様)の方々の応援で何とか続ける事ができ、現在に至っているそうです。 自然農法で一番の重労働は草取りです。地域の仲間や近所のおばあさん達と共に日々雑草と戦っています。 渡部農場の作物は苦労と自然農法にかける情熱の結晶ともいえる大変貴重な作物です。
渡部農場の土壌作りには緑肥が使われており、デントコーン・えん麦・ひまわりなどが主にすき込まれています。 緑肥を使う事で土壌の微生物の活動が活発になり、土の化学性の改善(塩害など)や保水性の増加などが期待できます。 農作物を召し上がるお客様の健康はもちろん、十勝平野の大自然を生かし守る為にも、無農薬・無化学肥料の自然農法にこだわった農業を営んでいます。
大豆は蒸し上げた状態でも、ゴボウの3倍もの不溶性食物繊維を含んでいます。おなかがスッキリしない…とお困りの方にもおすすめです。
蒸し大豆として調理した場合は、鶏肉に近い量のタンパク質が摂取できます。タンパク質は人間が活動するための大切なエネルギー源なので、日々積極的に摂っていきましょう。
大豆イソフラボンは年齡とともに起こる変化が気になったり、繊細で不安定になりがちな女性の身体のコンディションを整えてくれます。
15℃以下の冷暗所で保存すれば品質に変化がございませんが、特に湿度が高い時期や夏の暑い時期(15℃以上)は、品質劣化を避けるために冷蔵庫保存をお勧め致します。 ビニール袋やジップロックなどを二重にすることで、外部からの湿気を遮断して豆の水分が飛ばないように密封して保管することができます。 時間が経つと少しずつ乾燥してしまうので、長期保管後に使用する場合は、通常より長めに浸水させておくとより美味しくお召し上がりいただけます。
ユキホマレ大豆は北海道で最も作付面積が多い人気品種で、様々な調理法に適しています。甘みがつよいので、大豆のクセが苦手な方にもオススメです。
大粒で食べ応えがある品種なので、大豆が主役になる煮豆をはじめとした煮物や、昔ながらの大粒納豆作りにピッタリ。また、糖質が多く脂質が少ないため、味噌づくりなど加工にも向いています。
食物繊維が多いのでお腹がスッキリしないという方におすすめです。また、身体の基礎をつくってくれるタンパク質も豊富なので、味噌や豆腐など何らかの形で毎日摂ることが元気の秘訣です。
大豆に含まれる大豆イソフラボンは、特に女性には必要とされる栄養素です。年齢とともに起こる変化が気になったり、繊細で不安定になりがちな女性の身体のコンディションを整えてくれます。
どんなに健康に良い食べ物でも、摂り過ぎは禁物です。一日の摂取量目安は35g(約100粒)程度。極端な食べ過ぎは逆に食物繊維過多でお通じが悪くなるトラブルや、女性ホルモンのバランスの偏による肌トラブルを引き起こす可能性がありますので、適量を長く続けて食べるように心掛けてください。
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