セイロンシナモンとは?スリランカ(旧セイロン)を主な産地とするシナモンで、学名はCinnamomum verum(「本物のシナモン」の意味)です。薄い樹皮を何層にも巻いた形で、甘くやさしい香りが特長です。
スーパーで売っているシナモンとは何が違うの?一般的に市販されているシナモンの多くは「カシア」という別の種類です。セイロンシナモンは辛味が穏やかで、柑橘を思わせる甘くやさしい香りが特長。クマリンの含有量もカシアより少ないとされています。
本物のセイロンシナモンかどうか、どう見分ければいい?原産地が「スリランカ(セイロン)」と書かれているか、英語表記が「Ceylon Cinnamon」「Cinnamomum verum」になっているかを確認してください。粉は明るい黄土色〜砂色をしています。かわしま屋のシナモンは、スリランカ産の有機JAS認定品です。
セイロンシナモンはスーパーで買える?どこで買える?一般的なスーパーで「シナモン」として売られているものの多くはカシアで、セイロンシナモンは自然食品店やスパイス専門店、通販で扱われていることが多いです。かわしま屋では、スリランカ産の有機セイロンシナモンを通販でお届けしています。
香りは強い?シナモンが苦手でも使える?刺激や辛味が少なく、やさしく甘い香りです。シナモンが苦手な方でも「これなら使える」という声を多くいただいています。最初はきな粉やはちみつと合わせると取り入れやすいです。
いつものシナモンより香りが弱く感じるのはなぜ?カシアの強くスパイシーな香りに慣れていると、セイロンシナモンは控えめに感じることがあります。セイロンシナモンの香りは、甘く繊細なのが持ち味です。香りを立たせたいときは、少し多めに使うか、温かい飲み物に入れるのがおすすめです。
30g・30g×2袋・300g、どれを選べばいい?初めての方や、ときどき使う方は30gがおすすめです。毎日コーヒーやヨーグルトに使う方は30g×2袋セット、ご家族で使う方やお菓子作りによく使う方は、たっぷり使える300gが割安です。
どんな使い方がおすすめ?いちばん多いのはコーヒー・紅茶、次にヨーグルトとトーストです。ココアやミルクティー、焼きりんご、クッキーなどのお菓子作りにも。素材の味を邪魔しないので、毎日の飲み物にひと振りするだけで楽しめます。
飲み物に溶けにくいときは?シナモンは水に溶けにくいスパイスです。カップに先にシナモンを入れ、少量のお湯やはちみつで練ってから注ぐと、ダマになりにくくなります。アイスドリンクの場合は、少量のお湯で溶いてから加えてください。
クマリンって何?セイロンシナモンなら毎日使っても大丈夫?クマリンはシナモンなどに含まれる香りの成分で、とりすぎると肝臓に負担をかける可能性があるとされています。セイロンシナモンはカシアに比べてクマリンの含有量がずっと少ないとされているため、毎日使いやすいシナモンです。それでも目安量(小さじ1杯程度)を守ってお使いください。
開封後の保存方法は?直射日光や湿気を避けて、冷暗所か冷蔵庫で保存してください。冷凍庫は、出したときの温度差で水滴がつき劣化につながるためおすすめしません。毎日使う方は、乾いた小瓶に移し替えると便利です。