愛媛の秘境「佐田岬半島」
愛媛県佐田岬半島は「約50km」に渡る日本で一番細長い半島です。
この特異な地形により、かつては交通の難所として知られていました。
今ではそれが幸いとなり、美しい自然が暮らしに息づいています。
川には天然うなぎが遡上するほど自然が残されています。
野生のミツバチもたくさん生活しています。
みかんの花が香る、柑橘の里
半島は「瀬戸内海」と「宇和海」、二つの海に面しており、温暖な気候に恵まれています。
この気候を活かし、佐田岬にはみかん畑が広がっており、5月中旬になるとみかんの花が咲き誇ります。
ミツバチたちはこの短い期間だけ柑橘畑を飛び回り、香り豊かな蜜を集めます。
養蜂家リーダー:長生博行さん
抗生物質などに頼らず、健康的なミツバチを増やし、持続可能な生産を目指しています。養蜂は過酷な仕事で、全国でも後継者不足となっています。
しかし、ミツバチは尊く、その世界は奥深い魅力に溢れています。
そんな養蜂の素晴らしさを伝えていきたいと思っています。
「みかん花の蜂蜜」は、他の花の蜜が混ざらないよう、みかんの花が咲く5月中旬の時期だけ、柑橘畑の近くに巣箱を設置して集めています。単花蜜ならではの純粋な味わいを守るための、この時期だけの特別な採蜜です。
土地に根ざした養蜂を大切にしており、養蜂を通じ、佐田岬の環境を維持したいと考えています。
地域の柑橘農家とも情報共有を行いながら養蜂に取り組み、採蜜時には残留農薬・残留抗生物質の検査を行い、安全性を確認しています。採蜜後もロットごとの品質管理を実施しています。
抗生物質残留試験結果
農薬残留試験結果