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ウコン

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ウコンとは


ウコンの歴史

ウコンとは古代から炎症や痛みを抑える作用、血流の改善作用が主な効用となる、薬草の一つでした。
古来の中国には、薬草について記録された本草書という書物が残っております。
その本草書にもウコンの効能が記されています。
そこに記されているウコンの効能は、現代解明されているウコンの効能と
ほぼ同じ内容になっており、そのことからもウコンは
古くから薬草として重宝されていたことが分かります。

ウコンが中国から日本にやってきた時期は現在でははっきりしていませんが、
沖縄(琉球王国)がその発端とされています。

中国は南方諸国と盛んに貿易を行っていたため、ウコンも
琉球王国から日本へと持ち込まれるようになりました。

その後ウコンは琉球から薩摩へ運ばれ、そこから大阪や江戸と言った大都市へ行き渡ったとされています。

ウコンは生薬としてはもちろん、染料の材料にもなるため、
当時は非常に高額で取引されており、日本中で大きな需要があったようです。
その時代、ウコンは琉球王国の専売品と指定される程価値が高く、貴重な作物であったようです。

ウコンの歴史

ウコンは現在、肝臓の機能を回復・強化する効果や抗がん作用(がんプロモーター抑制効果)、
活性酸素除去作用、健胃作用、疲労回復、コレステロールを減らす作用
などがあると考えられています。

古代から重宝されてきた薬草であるウコンを、健康な毎日に是非ご活用ください。


日本でのウコン栽培地

現在、ウコン栽培は日本の各地で行なわれています。
ウコンは熱帯性植物であるため、国内では沖縄や奄美諸島などが栽培に適していると考えられます。

もともとウコンは南アジアのインドが原産地であり、現在もウコンの生産量・輸出量ともに世界一となっています。

インドのように夏の気温が高い地方では薬効成分の高いウコンが出来上がります。
気温の問題に加えて、土壌も良質なウコン栽培に欠かせません。
沖縄や奄美諸島の土壌には、貝殻やサンゴなどが多く含まれ、
カルシウムなどのミネラル成分を多量に含んでいます。
これはウコンの生育にとって、大変良い条件です。
気候や土壌の観点からも、沖縄や奄美諸島が上質なウコン栽培に最適と言えるでしょう。

ウコン栽培地





ウコンの種類

春ウコン(キョウオウ/姜黄)と秋ウコン(鬱金、ターメリック)、
紫ウコン(ガジュツ)、そして黒ウコン(クラチャイダム)はどれも古くから健康維持のために食されてきました。

日本では大きくウコンと分類されていますが、春ウコンと秋ウコン、紫ウコン、黒ウコンは、薬効にどのような違いがみられるのでしょうか?
春ウコン(キョウオウ/姜黄)と秋ウコン(鬱金、ターメリック)、紫ウコン(ガジュツ)、そして黒ウコン(クラチャイダム)


ウコンの識別方法

春・秋・紫・黒、それぞれのウコン属の植物は、葉や外見にほとんど違いがありません。
違いが有るのは根茎の部分です。根茎の外観はどれもショウガによく似ていますが、
輪切りにしてみると、それぞれその色が全く異なっています。

ウコンの花
春ウコンの場合は非常に鮮やかな黄色、秋ウコンは燈色、ガジュツは鮮やかな紫色をしています。
また、ウコンとガジュツには花のようなとても美しい包葉があります。
この包葉の先が丸く、中央部分が黒ずんでいるのがガジュツとなります。
各ウコンごとに成分や効能が異なります。以下に違いを写真入りで記載していきます。

1.春ウコン

春ウコンは春にピンクの花を咲かせる事から春ウコンと呼ばれています。
春ウコン粒

春ウコン粒に使用されているのは、黄色い根茎の部分です。
春ウコンは秋ウコンに比べてクルクミンの量は少ないですが、
ターメロン・シネオール・アズレン・カンファーなどの100種類以上の精油成分が豊富に含まれています。
さらにカルシウム・カリウム・鉄・マグネシウム・リンなどのミネラルが豊富です。
幅広い精油成分により健康食品としての性格が強くなっており、日常的なサプリメントとして多く飲用されています。
古来から中国の漢方薬としても使われています。

2.秋ウコン

秋ウコン(鬱金/英名ターメリック)は、あざやかな黄色をしていて断面は鮮やかなオレンジ色になっています。
春ウコン粒

クルクミンが豊富に含まれているのが特徴です。
クルクミン含有は春ウコンの約10倍以上となっています。
クルクミンには肝臓の機能を回復・強化してくれる作用があると言われています。
「秋ウコン」は日本でも漢方薬としてすでに認められており、
医師が調合することのできる生薬のひとつとなっています。春ウコンに比べ、肝機能等に作用するクルクミンの含有が高くなっています。
本場中医学漢方では、春ウコンと秋ウコンの根茎を姜黄(キョウオウ)、
塊根を鬱金(ウコン)としていますが、日本では春ウコンが姜黄、秋ウコンが鬱金として認識されているようです。



3.紫ウコン

紫ウコン(ガジュツ/莪朮)は実の断面が紫色で、夏に紫色の花を咲かせる事から
紫ウコンと呼ばれています。
春ウコン粒

薬草のような強い香りがあるのが特徴で、消化器を刺激するため、健胃作用が強いと言われています。
また、体内のコレステロールを排出したり、溶かしたする作用があるため、
ダイエット効果にも効果があるものとされています。

特にシネオールを多く含むので、殺菌とコレステロールの排出に効果的です。


4.黒ウコン

黒ウコンは黒生姜とも称されています。
黒ウコンはアントシアニンを豊富に含みメトキシフラボン、セレン、アミノ酸を含み、
クルクミンをわずかに含み、強力な抗酸化作用を有することが特徴です。

黒ウコン粒
女性更年期障害の予防や男性更年期障害の予防、コレステロールの減少、脱毛予防、アンチエイジングの効果があるといわれています。



春ウコンと秋ウコンの違い

今では春ウコンも秋ウコンも同様に健康促進に食される事が多いですが、
かつては春ウコンと秋ウコンは異なる使われ方をしてきました。
大きくわけて、春ウコンは薬草、秋ウコンは食品の色素に用いられてきたのです。

春ウコンと秋ウコンの違い


春ウコンは、姜黄(きょうおう)と呼ばれることもあり、薬草としての使用が主で、秋ウコンは薬草に加えて食品への色素、染料に用いられてきました。

どちらのウコンも主に使用される部分は根茎の部分で、とても肉質でいくつも分岐していおりショウガによく似ているのが特徴です。

味は春ウコンの方は刺激があり、辛み、苦みが強く、秋ウコンは香りがする程度で苦みが全くありません。


春ウコン(姜黄/きょうおう)の特徴:
春ウコンの特徴
・薬草として用いられてきた
・葉の裏がザラザラしている
・辛み、苦みがある
・根から軸を出しピンク色の花が咲く


・秋ウコンの特徴:
秋ウコンの特徴
・染料として用いられてきた
・葉の裏がツルツルしている
・苦みはない
・太い茎に白い花が咲く





ウコンの摂取方法



ウコンの薬効を求めるなら粉末タイプを、飲みやすさを求めるならタブレットタイプを


ウコンのメインとなるクルクミンや精油成分は、根茎に含まれています。
クルクミン、精油成分以外にも、フラボノイド、カンファー、アズノン、シオネールなどの成分も同じように根茎に含まれています。

一般的に売られているウコン関連の商品は、この根茎を加工したものが大半です。
特に根茎を粉末にしたものや、粉末をタブレットに加工したものが多いです。

医学的な観点から考えると、ウコンの加工品の成分は、
全て一定であることが望ましいとされています。

しかし収穫されたそのままの根茎だと、一つ一つの成分が微妙に異なり、
成分が一定せずに、効果が思うように得られない可能性があります。

成分の安定化には、一定の条件で栽培したウコンを加工するのが望ましいでしょう。
また、複数の根茎を混ぜてパウダーにし、成分を平均化させるのも、安定した薬効を得る
為には効果的です。

さらにウコンの加工時に気をつけたいポイントがもう1点有ります。
クルクミンと並んでウコンの主な成分である精油成分は、油性の成分です。
加工の過程で脂肪分が無くなってしまうと、精油成分の含有率も下がってしまいます。

近年では加工技術が進化しており、精油成分を含めた様々な成分を出来るだけ落とさずに、加工することが可能になっています。

ウコンの商品を買う前には、各種の成分を十分に確認してから利用するようにしてください。
ウコンの薬効を求めるなら粉末タイプを、飲みやすさを求めるならタブレットタイプを



ウコンを服用するタイミング-食間?食前?食後?どれが一番効果的か-

薬局で処方される際には、お薬はどのタイミングで服用するか指示してもらうことができますが、
ウコンはどのタイミングで服用するのが一番効果的なのでしょうか。

現代、処方されている西洋医学の薬のほとんどが食後に服用するのが多いようです。
胃が空っぽの状態で薬を服用すると、副作用で胃が荒れてしまうのを防ぐためです。
ウコンの服用はどうでしょうか。
漢方などの生薬は、基本的には、空腹時に服用するのをすすめられています。

漢方などの生薬は、成分そのままの形、つまり濃度を高めていない状態の物が多いです。
そのため、薬の様に胃を荒らしてしまう可能性が低くなっています。
空腹時に白湯で服用することにより、小腸から効率よく吸収されるのです。
したがって食前や食間に、「白湯」で服用するのが一番効果的と言えます。

ウコンの効果を十分に期待するのであれば食前、もしくは食間に飲むのが良いでしょう。
薬は胃から小腸、肝臓などを経由し、血液に入り全身に効いてくるものが大半です。

ウコンは毒性が少ないため、生体を正常化させる作用の他、
胃の治療薬として健胃作用もあるため、空腹時でも安心して服用することができます。
なお、食前や食事中に服用を忘れてしまっても、食後に服用していただければ問題はありません。

ウコンを服用するタイミング




粉末ウコンの上手な飲み方

ウコンの粉末は苦味が強く、白湯に溶かして飲むのが大変という方も多くいます。
そんな時は、オブラートを使った飲み方をおすすめします。

オブラートは薬の味が苦手な方、喉につかえて飲みにくい方が
お薬を包んで飲みやすくするために使用するためのもので
薬局やAmazonで簡単に購入できます(200枚入りで300-400円程度です)。

ウコンの粉末をオブラートに包み、そのまま口に入れると、
オブラートは口の中に貼り付いてしまい、飲みづらい事も有ります。
そんな時は以下の様な方法で、スムーズに飲むことができると思います。

ヾイい深蠅妊ブラートを一枚取り出します。
粉末ウコンの上手な飲み方



オブラートのなるべく中央にウコン粉末をのせます
粉末ウコンの上手な飲み方



端のほうを寄せて集めてねじり、ウコン粉末がこぼれないようにします。
粉末ウコンの上手な飲み方



包んだオブラートをスプーンにのせ水に浸します。
粉末ウコンの上手な飲み方



十分に水を含ませた後、そっとすくいます。
粉末ウコンの上手な飲み方



口の中にそっと入れて、水を含みゆっくり噛まずに飲んでください。


ウコン粉末が、上記の方法で少しでも飲みやすくなれば幸いです。



ウコンの副作用について

生薬であれ長期に服用したり、適量以上に服用すると副作用がでるといわれますが、
漢方の上薬とされるウコンやガシュツはどうなのでしょうか。

ウコンは害が少ない生薬といわれ、健康な人でも健康維持のために常時服用している方も多いものです。
しかし、それは健康体の人の場合であり、病人やなにかの症状がある人が飲むと副作用が生じる場合もあります。

例えば人工透析を必要とする腎不全など腎炎等患っている患者はウコンにカリウムが含まれているため危険ですし、
ガジュツは子宮を収縮させる作用があるといわれているため、妊婦は服用ができないなどともいわれています。

他にも体調や病状によって、他の副作用を起こす危険性は考えられます。
実際長期に服用したり、病気回復のためにウコンを摂取したいのであれば、
一度適切な診察を行い、医師の指示による適量を把握したうえでの服用をおすすめします。




ウコンを常用薬にしても問題ないか?

成人での服用量は、一般的には1日10g程度が目安となります。
これはあくまで目安であり、体重、年齢や体調、健康状態、持病によっても摂取量は大きく異なります。
健康な人がウコンを常用することによる問題点は特に見当たらないため、適切な量を守っていれば常用することは問題ないでしょう。
しかし、ウコンにはカリウムが入っているため、人工透析を必要とする腎不全の患者は服用を避ける必要があります。
ウコンの常用は、腎臓の働きが正常であるという条件がつくようになります。
自身に合った量などを把握するためにも、一度適切な診察を行い、服用を開始することをおすすめします。

ウコンを服用するタイミング




他の薬とウコンを併用するのは問題ないか?

ウコンと抗生剤の併用はおすすめできません。
他の生薬とウコンの併用に関してですが、各種ウコンを併用するのは、問題ないでしょう。 紫ウコンと秋ウコンはよく併用されています。
しかし、他の生薬は組み合わせによりどんな薬効がでてくるかわかりませんので、
必ず医師に指示をあおぐ必要があります。

他の薬とウコンを併用する





ウコンの効能


ウコンの抗がん作用と、活性酸素除去作用

活性酸素は老化を進行させたり、成人病の原因を作るなどの影響を及ぼす、
酸化する力が非常に強い酸素分子の一つです。
活性酵素は近年、さまざまな病気の原因になっているのではないかと、
注目されています。

活性酸素が体内に生まれると、タンパク質や脂質が多く含まれている細胞膜に飛びついて壊したり、DNAや酵素などを破壊されると考えられています。
DNAを破壊されてしまった細胞は新たな細胞を作る際に障害が発生し、普
通の細胞を作り出せなくなることがあります。
また、酵素が破壊されると、その酵素が持つ機能は無くなります。

ウコンが持つクルクミンと精油成分はこの活性酸素を除去する、
抗酸化作用(フリーラジカル)と言う作用を持っています。
ウコンが持つ抗酸化作用はビタミンCやEと比べると非常に優れた速効性があるとされています。

さらにクルクミンや精油成分には
胃がんの一部である皮膚腫瘍を増殖するのを防ぐ働きもあります。

他にも、クルクミンはサルモネラ菌などの有害な菌を破壊する作用もあるとされています。
これらのことからウコンは、がんや感染症を防止する効果があると考えられています。


近年、文部科学省で行われた、
文部省重点領域研究「機能性食品」の総括班の研究においても
ウコンに備わった抗酸化作用が取り上げられています。

これによると「クルクミンはショウガ科ウコン中に存在する黄色い色素であるが、これは広く食品系でも生体モデル系のいずれにおいても抗酸化性を示すことがわかっている」となっております。

つまり、抗酸化物質の一つ、クルクミンは食品の中、あるいは生命体の中で酸化を防ぎ、活性酸素などを取り除く作用がある(抗酸化性が見られる)ということです。

東京大学理学部の加藤邦彦氏は、「活性酸素こそ万病のもと、万病の根源」と提言をしています。
もしそうであるとしたら、ウコンのもつクルクミンの働き、精油成分の持つ抗酸化作用の働きは、万病にとってもこの上ない特効薬となるでしょう。

ウコンの抗がん作用と、活性酸素除去作用



ウコンのがんプロモーター抑制効果

ウコンには発がんプロモーター抑制の効果があると考えられています。
言い換えれば、発がんイニシエーションを受けた細胞が、
そのままがん細胞として成育してしまうのを抑える効果がウコンにはあると言うことです。
つまり、ウコンはがん細胞を殺すのではなく、
がん細胞の成長を抑える効果があると考えれられています。

大腸がんなどの一部のがん細胞の遺伝子を調べたところ、がん細胞となる前から、すでに遺伝子に先天的な異常があるというのが分かりました。
この状態の時に、細胞が発がんプロモーターの作用を受けた場合に、細胞は
がん細胞となってしまうのです。

この発がんプロモーターを抑える物質がウコンには有ると言われており、
がん予防と言う意味で絶大な効果が得られるということです。

ウコンのがんプロモーター抑制効果




ウコンのコレステロールを減らす作用

ウコンを飲むと、コレステロールが減る作用があるといいますが、本当でしょうか。
コレステロールとは、生きていくのに欠かせない脂質の一種であり、細胞膜を生成するのに必要な要素です。
メディアの情報などで悪いものというイメージがつきがちですが、コレステロールは身体全体に存在しています。
コレステロールはLDLコレステロール(悪玉)とHDLコレステロール(善玉)にわけられていて、
LDLコレステロールは肝臓から、身体の各所に必要なコレステロールを血流にのせて細胞組織に運ぶ役割をしています。
通常必要な分運ぶはずですが、運びすぎると血管の内壁にへばりつき、動脈硬化や心筋梗塞などのリスクを高めるため、「悪玉」と呼ばれています。
またHDLコレステロールはその逆で、細胞組織で余ったコレステロールを除去するため肝臓に運んできます。
身体に悪影響を与える量のコレステロールを運び出してくれる働きを持っているため、「善玉」と呼ばれています。
さて、ウコンを服用するとその精油成分により肝臓を強化する働きがあります。

肝細胞が活性化されると肝臓から胆汁がどんどん出てきます。
胆汁は胆嚢に一旦収められ、濃縮された後食べ物の消化とともに分泌され小腸、
大腸を通って体外に排出されます。
この胆汁にコレステロールが多く含まれているため、胆汁としてコレステロールを体外に出す事により
血液中のコレステロール値は必然的に下がってきます。
そのためコレステロール値が高い人は、身体で消化・吸収のできない食物繊維などとウコンをあわせて食べることにより、
コレステロールが食物繊維に多く含まれるセルロースに吸収されて胆汁が体外へと排出される結果、コレステロール値を下げるという仕組みになっています。

しかし前述したように、LDL-コレステロールもHDLコレステロールも身体に必要な物質であるため、高くても低くても問題であるということ、
しかし大抵の場合はLDLコレステロール値の高さが問題になると考えられますので、正常な範囲値にあるのがやはり理想です。

ウコンのコレステロールを減らす作用




ウコンによる血圧を下げる作用

ウコンには血圧を下げる働きがあるのでしょうか?
またウコンは心臓病に対して薬効効果があるといわれていますが、心臓の健康をどのように守っているのでしょうか?
血圧とは血液が血管内を流れるときに、血管の壁を押す圧力のことをいいます。
血管が細くなる、固くなる、詰まる、血液の量が増える、血液がドロドロになるなど、体内で血流が悪くなる状態がいくつも重なり、
高血圧という病気につながります。このように血圧が高くなるのは、血流が悪くなったときに起こります。
血液が左心室および右心室から出て、血液を押し出したときを収縮期といい、最高の圧力「最高血圧」を示します。
逆に、血圧をみたしている状態が動脈に圧力のかからない心臓の拡張期では最低の圧力「最低血圧」を示します。
高血圧症の定義は140/90mmHg以上といわれていますが、血圧は体調や、運動などの条件により絶えず変化をしている為一度のうちに何度も測って、
自身の血圧の正常な状態を知っておくことが大切です。

降圧剤の種類は一般的に、カルシウム拮抗薬、アンジオテンシン脅容体拮抗薬(ARB)、アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬、利尿薬、β遮断薬の5種類あります。
人体の骨格を構成している骨と筋肉ですが、筋肉は細胞内に、カルシウムイオンが取り込まれることによって収縮を起こし血圧を上昇させてしまいます。
降圧剤のひとつ、カルシウム拮抗剤には、血管壁の平滑筋へのカルシウムイオンの流出を抑制する作用があるため、末梢血管を拡張させることにより血液の流れをよくする働きを示します。
つまり血流の循環がよくなれば血圧の上昇が抑えられ、血圧が下がってくるのです。

ウコンには、降圧剤のカルシウム拮抗薬と同じ作用があるため、中国では降下剤として用いているそうです。
またウコンには、心臓の血流を良好にする作用がるため、狭心症・心筋梗塞などの心臓病の予防にも働きを示します。
副作用の心配もないので長期間の使用に耐えられます。
しかし医薬品のカルシウム拮抗剤も副作用が少ないため、安易に使われている傾向がありますが多少の副作用がでてくるのは避けられません。
ウコンによる血圧を下げる作用




ウコンは肝臓の強い味方

お酒が好きな人にとっては特にいたわらなければならない部分が、肝臓です。
肝臓はアルコールを分解、解毒するためにフル回転で働いています。
アルコールは肝臓に運ばれ、酵素の働きによってアセトアルデヒドになります。
アセトアルデヒドは酢酸に変化し、最終的には二酸化酸素と水になって排泄されていきます。
これが、肝臓の分解・解毒の働きです。


ウコンが持つクルクミンや精油成分によって肝臓の機能は強化され、
より多くのアルコールを解毒できるようになるからといわれています。


アルコールだけではなく、胃腸で吸収された物質もいくつかの器官を経て
肝臓に行き、そこで生きるのに必要なエネルギー物質に変えられます。
また、アルコール以外の有毒物質の解毒も肝臓の仕事です。
肝臓は体にとって大変重要な臓器なのです。
ウコンは肝臓の分解・解毒を助ける強い味方と言えるでしょう。

ウコンは胆汁の分泌を促進し、肝臓病の予防にも効果有り



ウコンは胆汁の分泌を促進し、肝臓病の予防にも効果有り

肝臓は胆汁という黄褐色の液体を分泌しています。
肝臓が分泌する胆汁の量は、一日に出る尿の量に匹敵するとも言われています。

胆汁は十二指腸に流れ、腸から脂肪を吸収するという役割があります。
胆汁の分泌量は肝臓の働きがどれほどかを示すバロメーターになります。

また、胆汁の分泌量が少なくなると脂肪の吸収が充分に行われなくなります。
脂肪だけでなく、同じ脂溶性の物質であるビタミン類の吸収も妨げられてしまいます。

ウコンには、この胆汁の分泌を促進する効果があります。
胆汁の分泌が促進されると、他の消化酵素の分泌も同時に活発になります。
消化酵素の分泌が活発化すると、胃腸の動きがとてもスムーズになり、
消化機能が高まるのです。

ウコンはアルコールの分解と併せて、胆汁の分泌促進効果もあり、
肝臓にとって強い味方と言えます。
ウコンは多様な肝臓病を予防し、治療にも強い味方になると考えられます。

ウコンは胆汁の分泌を促進し、肝臓病の予防にも効果有り




ウコンの健胃作用

ウコンにも健胃作用があるとよく聞きますが、どのような働きで胃の調子がよくなるのでしょうか?
健胃作用に関しては、紫ウコンが最も有効であると言われています。

春ウコンや秋ウコンにも直接的に健胃作用があるといわれています。
そもそも健胃作用とは、胃を丈夫にする事。

ウコンを服用することにより、肝臓での肝細胞の働きがよくなり、胆汁の分泌が促進されます。
また同時に小腸も刺激され、消化酵素が作用することにより、胃や十二指腸の機能を盛んにするのです。
そのため慢性胃炎、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などに効果があるといわれています。
ウコンを服用している人に実際聞いてみると、食欲がでてきて食事が美味しく食べられるようになったとのことです。
ウコンの中の精油成分が胃の働きをよくしてくれるといわれています。





ウコンの消化促進効果

ウコンは肝臓に良いだけではなく、消化にも効果があります。
ウコンをとると、胃に温感が与えられて働きが活発になります。
胃の働きが活発になるということは、消化がとても良くなるということです。

また、ショウガ科に属しているショウガ、ミョウガと言った刺激性のものと同じように、ウコンも刺激性があります。
ウコンが口の中の粘膜を刺激して唾液の分泌を増やし、消化酵素を多く出すため、口に入れた時点から消化の働きを活性化させるのです。
当然、唾液が多く分泌されるということは食欲増進の効果も期待できます。



ウコンの糖尿病改善効果

ウコンは糖尿病改善に効果があると言われています。
具体的にはどのような働きがあるのでしょうか?

ウコンには血糖値を直接的に下げる作用は有りません。
しかしながらウコンには脂質を燃焼させて分解する作用があり、
生体に蓄積される脂肪を少なめに抑えることができ、
脂質の蓄積によって生じる動脈硬化を遅らせる作用があります。
二次的な予防という意味で、ウコンは糖尿病の抑制に関与していると言えます。


人体は、三大要素をエネルギーとして食物中から得ています。その中でも糖質は、肝臓でブドウ糖を作り、脳や身体を動かす重要なエネルギー源となり、血液中には、常に一定量のブドウ糖が含まれています。
余分な糖質は、グリコーゲンや脂質に変えられ体内に蓄積されます。
身体は、膵臓のランゲルハンス島というところからインシュリンというホルモンを出し、様々な組織にあるブドウ糖を吸収したり燃焼し、糖利用を促し血糖を減少させています。つまり、血糖値が高い時には、肝臓にインシュリンを摂取し、グリコーゲンに変えて蓄えることで血糖値を下げ、肝臓内のグリコーゲンの分解とブドウ糖の放出を抑制しています。インシュリンは、私たちの身体にとって多能で目覚ましい働きをしている為、人体にとって必要不可欠な物なのです。
糖尿病は、「成人病=生活習慣病」の象徴とされ、インシュリンの働きが不十分による病気で、50歳以上の10人に1人が糖尿病と言われています。

糖尿病は、「I型糖尿病」と「況薪尿病」と二つに分けられます。I型糖尿病は、インシュリンが出なくなり、インシュリン注射を必要とするインシュリン依存症で糖尿病患者登録数の5〜10%に属し、況薪尿病は、インシュリンの量や作用が不十分なインシュリン非依存症が残りの9割に属しているといわれています。況薪尿病は生活習慣病の最も代表的な症例でわが国ではものすごい勢いで
増加しています。また、正常な人と糖尿病のちょうど境目の糖尿病予備軍を「境界型糖尿病」といい糖尿病患者の2倍以上もいます。糖尿病患者が五十歳以上の人口の約一割と、境界型糖尿病という人が十人のうち約二人いて、この年齢層では糖尿病に悩まされる人は十人に三人という統計が出ており、益々増えています。

糖尿病で何よりも恐ろしいのが身体の抵抗力がなくなって様々な合併症が身体の全体に起こることです。糖尿病の最大の原因は、「肥満」なので太った人が正しい食事制限をして標準体重まで減量すれば糖尿病の状態は改善されます。しかし、近年では、肥満が原因で成人病にかかる人が増え、若年層の成人病は、大きな社会問題となるといえます。
生きていくには、様々な栄養素を摂取する必要がありますが、現代社会では、栄養の過剰摂取が原因となって肥満になり糖尿病患者を増加させているといえます。
豊富な時代であるからこそ栄養の過剰摂取を避け、毎日の食事を見直して量より質に変え、必要とする栄養分だけを取るように健康上心掛けることが大切です。


ウコンには、インシュリンのように血糖を直接的に抑制する作用はないですが、脂質を燃焼し分解する脂質代謝の異化作用があり、脂質の蓄積を抑えて動脈硬化を遅らせたり、脂質代謝での異常をコントロールすることで糖尿病の予防や治療に効果的であるといえます。したがってウコンは、二次的な糖尿病予防に役立つといえます。




ウコンによる老化防止の効果

ウコンを常用することにより、老化現象を遅らせることができると考えられています。

「人は動脈硬化とともに老いる」という言葉があるように、老化で一番問題視されているのがこの「動脈硬化」です。
動脈硬化とは、文字のとおり、動脈の血管壁がかたくなったり厚くなったりして、血流が悪くなる状態をいいます。
血流がよい状態であれば、循環がうまく出来ている状態のためコレステロールのバランスもうまくとれ、血小板の凝固を抑えたりしてくれますが、
動脈硬化により血流が悪くなると、身体全体に作用し色々な臓器に障害が起こる可能性が高くなります。
つまり動脈硬化症を予防することにより、様々な病気を予防できるということになります。

ウコンには以下のような働きが有ると言われています。
・脂肪代謝をよくしてコレステロール値を低下させる
・血小板凝集の抑制
・カルシウムの拮抗作用によって血圧を下げる

上記の働きはすべて動脈硬化の予防に直結します。
これらが上手に作用すれば、動脈硬化の予防にもウコンが大きな働きをするということになります。
血管の老いが体の老いとされているほど、血管の老化予防は重要だとされています。
動脈硬化は血管が老化するという意味では、最も大きな老化の原因となりますので、ウコンを取ることが老化の予防につながるのです。
当然ながら、動脈硬化予防が出来るということは、狭心症、脳血栓といった心臓、血管にまつわる循環器系の病気の予防にも大きく繋がります。




ウコンの花粉症への効果

近年アレルギー症状で悩む人は日々増え続け、スギ・ヒノキ・ブタクサ・イネなど、人によっては年中通して悩まされています。
そんな中、ウコンを服用したら症状が軽くなったという話を
耳にしますが、ウコンは花粉症を治してくれるのでしょうか。
花粉症とはアレルギーの疾患のひとつで、これは植物の花粉が鼻や目などの粘膜に接触することにより引き起こされ、
日本においてはスギが主に抗原となって発症する場合が多いようです。


この抗原というのは、人体の外から侵入してきた病原菌や異物、即ち自身が自己ではないと認識されるものを「抗原」といい、
これらが人の身体を侵そうとしたときに、人体は戦うために「抗体」といわれれるタンパク質を作り出します。
花粉症に関しても、患者はくしゃみ・鼻水などの主な症状が現れる以前にそのアレルギーのもとである花粉に接触していて、
目や鼻などの粘膜からそれが侵入し、アレルゲンとなるタンパク質が溶け出して異物(抗原)と認識されます。
この状態がリンパ球に伝わり、特異的に反応する抗体を作り出すようになります。

このように、ある抗原性物質を投与すると生体はそれに対抗するために抗体を作り出す仕組みを整え、
抗原が再度侵入してきたときに中和させるようできています。
これを免疫といい、予防接種などに利用されている原理です。

つまり病原菌などに対する免疫と同じ様に、「花粉=異物」と情報が記憶されるため自然治癒は難しく、
異物を体外に出すための正常な反応となるのです。
しかし、アレルギー性鼻炎などを治療するためではなく、他の重い症状の緩和のためにウコンを服用していたら
いつのまにか鼻炎の症状が軽くなっていた、という話もよく耳にします。
生薬では、このように元々の治療目的とは違うところでいい薬効が起こりえます。
ウコンにはクルクミンという花粉症の症状を引き起こすひとつのヒスタミンの分泌を抑える作用が含まれていること、
抗酸化作用があるため炎症を緩和するといわれていることから、アレルギー性鼻炎が軽くなることがあるようです。




ウコンによるストレス解消の効果

精神安定剤のかわりにウコンを服用して、ストレス状態や気持ちが沈んでいるときなど心を落ち着かせる効果はあるでしょうか。
また、自律神経失調症に対して、どんな作用があるでしょうか。
ストレスを感じている心の状態は、自律神経失調症の一歩手前の状態であり、交感神経が非常に緊張している状態といえます。
自立神経失調症とは、交感神経と副交感神経のふたつから成り立つ自律神経のバランスが崩れたときに起こる症状のことをいいますが、
心の過労状態が進行すると、緊張していた交感神経も参ってしまい、両神経ともにうまく働かなくなってしまいます。
そして両神経が不安定な状態で長時間続き、精神的にもバランスがとれない状態となります。

交感神経が高まっている状態では、常に興奮した状態であり、血圧があがっている状態のため、
慢性的な高血圧となり心筋梗塞、脳出血などで突然倒れたりするようなことがあります。
交感神経の緊張を抑制するためにも、副交感神経を活性化させる必要があります。

副交感神経が緊張した状態は人体がリラックスした状態であり、消化器系での消化・吸収がうまくいくようになります。
ウコンを服用すると、肝臓での肝細胞の働きがよくなり、胆汁の分泌が促進され上部消化管が活性化するのでからだが衰弱していても食欲が出てきます。

通常過労時は食べる元気がなくなってしまうことがありますが、上部消化管を働かせることにより、
副交感神経が刺激され、自律神経のバランスがとれるということと、食事をとることにより自然治癒力をも引き出してくれるのです。
ウコンは直接的に神経に作用するわけではありませんが、胃など消化管への作用をもっているため、
ウコンを服用すればストレスからおこる身体の不調を解消、緩和できる可能性があると考えられています。

また、自律神経に直接作用するような医薬品も現代医学では使われていますが、効きすぎた場合に必ず副作用が起きてしまいます。
食欲をわかせることによっておこる人体の自然治癒力に期待して、ウコンを服用してみるのもひとつの手かもしれません。



ウコンで疲労回復

疲労の原因は、様々な毒素が身体の中に滞り肝臓での基本的な解毒機能が低下しているからです。肝細胞の働きを活発にするウコンは、血液の循環を良くし、素早く毒素を分解してくれるので疲労回復に役立ちます。

ウコンには、消化器系の働きを活発にしたり、血液の循環を良くし動脈硬化を抑制する働きと共に心臓周りの冠動脈を拡張したり、血圧を下げる効果もあります。

ウコンは、肝臓や心臓の調子を整えてくれる肝心要の生薬なので疲れが取れることがあっても疲労がたまることはありません。

ですので身体が弱っているときにウコンを飲むことで疲労回復ができるといえるでしょう。




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