有機バランスオイル450ml(430g)|4種のオーガニックオイルをブレンド、理想的な脂肪酸バランスーかわしま屋_t1

いつものオイルに置き換えて使うことで、偏って摂取しがちな油の栄養を簡単に整えることができます。有機植物油だけを使っているので安心安全。独自のブレンドでクセの少ない風味に仕上げています。
販売価格 2,380円(税込)
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保存方法について


商品のラベルには「開栓後は冷蔵庫にて保存」と記載されている場合がございますが、当商品は空気に触れにくい二重剥離構造の容器に入っているため、冷暗所に保存していただいても問題なくお使いいただけます。







毎日のお料理に


ポイント



管理栄養士のおすすめポイント



オリーブオイル感覚で使いやすい


色もお味もなじみのあるオリーブオイルと同じ感覚で使えます。
フレッシュなオリーブオイルの風味が感じられ、そのままでもおいしいオイルです。
通常亜麻仁油やMCTオイルは加熱ができませんが、こちらは揚げ物以外の加熱調理にも使えるので使い勝手がよかったです。
ボトルも液だれしない設計なのがとても便利です。




管理栄養士
安藤ゆりえ


管理栄養士


*有機バランスオイルに含まれているオリーブオイルは低温で固まる性質があります。
冷蔵庫で保存すると固まってしまう場合がありますので、ご使用になる少し前に常温に戻してお使いください。





現代の食生活に合わせてオメガ3とオメガ6を配合



現代の食生活に合わせてオメガ3とオメガ6を配合

現代の食生活では肉や乳製品、加工食品によりオメガ6の摂取に偏りがちな傾向にあります。
オメガ6は体内の炎症反応を促進する作用があり、感染や損傷への自然な防御機能として適度な炎症は回復を促します。
しかし過剰な炎症反応は健康に悪影響をもたらすことがあります。

一方オメガ3は炎症反応を抑制する働きがあるので、オメガ6の摂りすぎによる過剰な炎症反応を抑え、健康へのリスクを低減することができます。
そのため意識的にオメガ6とオメガ3の摂取バランスを整え、炎症反応をコントロールすることが重要です。

有機バランスオイルは4種類の有機植物オイルをブレンドすることで、オメガ3とオメガ6を理想的なバランスに近づけるように配合しました。




管理栄養士のおすすめポイント



理想の脂肪酸バランス!


脂質は三大栄養素の一つであり、体を作る細胞一つ一つの膜となったり、脳の6〜7割も構成していたりするなど重要な役割を果たしています。
そのため、食べる脂質の質によって、体での働きにも関わってきます。

脂質には大きく分けて、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の二つに分けられます。
その中でも不飽和脂肪酸は、一価不飽和脂肪酸のオメガ9系脂肪酸、多価不飽和脂肪酸のオメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸に分けられます。

このうちオメガ3系とオメガ6系は体で合成されず、食事から摂ることが必要な「必須脂肪酸」と呼ばれていますが、特に現代人ではオメガ6系脂肪酸の摂りすぎが問題になっています。
オメガ3系:オメガ6系は1:2〜4の割合が望ましいとされていますが、オメガ6系の脂肪酸は大豆製品、穀物などからも摂取でき、加工食品や外食、お惣菜での油にも多く含まれているため気にしないと1:20などオメガ6系脂肪酸の摂りすぎになっている方もいます。

食事の脂質のバランスは目に見えるオイルだけではなく、食品に含まれる脂質の量も考えることが大切なので、目に見えるオイルはできるだけ摂りすぎになりがちなオメガ6系脂肪酸は控え、オメガ3系脂肪酸を補うように摂取していきたいですね!




管理栄養士
安藤ゆりえ


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いつもの料理で理想的なオメガバランス



いつもの調理油から置き換えるのがすすめ

有機バランスオイルは、ブレンドすることでクセが抑えられて生でも食べやすく毎日の料理に幅広く使っていただくことができます。

いつもの調理油を有機バランスオイルに置き換えていただき、油の摂取量を変えることなく理想のオメガバランスに近づけていただくことをおすすめします。



パンにつけて、朝食で不足しがちな栄養を補給



パンにつけて、朝食で不足しがちな栄養を補給


パスタにかけて、エネルギーチャージ



パスタにかけて、エネルギーチャージ


スープにかけて、コクをプラス



スープにかけて、コクをプラス


新鮮で安心な、自家製マヨネーズに



新鮮で安心な、自家製マヨネーズに


ヘルシーなお菓子づくりに



ヘルシーなお菓子づくりに


管理栄養士のおすすめポイント



いつものオイルに置き換えるのがおすすめ


オリーブオイルと同じ感覚でドレッシングやマリネなどはもちろん、卵焼きや炒め物にも使えるのでいつものオイルに置き換えて使えば、自然とバランスの良い組成のオイルを取り入れられておすすめです。
納豆や卵かけご飯にかけてもおいしいですよ。
クッキーやパウンドケーキに使ってもオリーブオイルの風味が加わっていつもよりオシャレな雰囲気に仕上がります。




管理栄養士
安藤ゆりえ


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安心の証「有機JAS」を取得した植物オイルのみを使用



安心の証「有機JAS」を取得した植物オイルのみを使用

原材料は



  • 有機エクストラバージンオリーブオイル

  • 有機アマニ油

  • 有機C8MCTオイル

  • 有機カメリナオイル


を使用。

輸入元のヨーロッパやカナダのオーガニック認証だけではなく、日本のオーガニック認証制度である「有機JAS」も取得しています。

そして有機認証を取得しているということは、



  • 原料は合成農薬、化学肥料を使用せずに栽培

  • 製造工程での化学溶剤不使用

  • 着色料、香料、保存料など合成添加物も一切不使用


ということ。

原料や製造において厳しい基準をクリアした確かな商品であるという証なのです。





毎日食べていただきたいから味にもこだわってブレンド



毎日食べていただきたいから味にもこだわってブレンド

オメガ3が豊富なオイルといえばアマニ油やエゴマ油ですが、独特な匂いや風味が苦手という声もよく聞きます。

有機バランスオイルでは4種類の植物油をブレンドすることで、クセを抑えつつそれぞれのオイルが持つ美味しさを生かした食べやすい味になっています。

そのままかけたりドレッシングにしたり、アマニ油などが苦手な方でも美味しく召し上がっていただけます。





普段使いに、加熱調理でも使っていただけます



普段使いに、加熱調理でも使っていただけます

一般的にはオメガ3は熱に弱いので、健康のために食べるオイルは加熱ができないものがほとんどです。

しかし有機バランスオイルで使用しているオメガ3のオイルは特別な製法で作られているため、加熱調理も可能です。

炒め物など普段の料理に幅広くつかっていただくことができます。




※原料のMCTオイルは低温で煙が出る性質があり、本製品も178℃を超えると発煙する可能性があります。
また、大量の油での加熱では温度が上がると泡が出てくる場合があり吹きこぼれの危険があります。高温での揚げ物のご使用はお控えください。







有機バランスオイルを使ったおすすめレシピ



チキンソテー



低温でじっくり焼いて、外はパリパリ中はふっくらと仕上げます。


材料(1人分)



  • 鶏もも肉 1枚

  • 有機バランスオイル 大さじ4

  • 塩 小さじ1/2

  • こしょう 少々


作り方



  1. フライパンに有機バランスオイル大さじ2を入れ、鶏もも肉をのせたら上から有機バランスオイル大さじ1を回しかける。

  2. フライパンを中火にかける。

  3. 鶏肉を動かさないように焼き、ぱちぱちという音が大きくなってきたら弱火にする。

  4. 余分な油はキッチンペーパーで拭く。

  5. 表面が白くなってきたら裏返す。

  6. 2〜3分焼き、塩こしょうをふってできあがり。





基本のフレンチドレッシング



お酢と塩コショウを混ぜるだけ。
さっと作れるのでいつでも新鮮なドレッシングを味わえます。


材料(4人分)



  • 有機バランスオイル 大さじ3

  • 酢 大さじ2

  • 塩 小さじ1/2

  • こしょう 少々


作り方



  1. 材料をボウルに入れます。

  2. 泡立て器などでしっかりと混ぜればできあがり。しばらく置いておくとオイルとお酢が分離するので、食べる直前に再度混ぜてください。






原材料は栄養豊富な有機植物オイル



無ろ過の有機エクストラバージンオリーブオイル



無ろ過の有機エクストラバージンオリーブオイル

オリーブオイルには、オレイン酸(オメガ9系脂肪酸)ビタミンEポリフェノールなどが豊富に含まれています。

有機バランスオイルに配合されている有機エクストラバージンオリーブオイルは、未熟な青いオリーブの実を使っているのでポリフェノールが多く含まれており、ろ過をしていないのでそれらの栄養素がそのまま残っています。

製造過程においても加熱や化学溶剤を使用しない「コールドプレス製法」なので、変質することもなく安心で栄養価の高いオイルです。



日本の専門家にも認められた信頼できる生産者



日本の専門家にも認められた信頼できる生産者

イタリアで、3代にわたってオリーブの生産とオイルの製造をしている老舗メーカーのオリーブオイル。

2013年には日本で開催された国際オリーブオイルコンクール「JOOP(Japan Olive Oil Prize)」で銀賞を受賞しています。
JOOPで受賞するということは、品質が厳しい基準を満たしているというだけではなく、プロのオリーブオイルテイスターによって味や香りも高く評価されたということです。





オメガ3が豊富なのに熱に強い有機アマニ油



オメガ3が豊富なのに熱に強い有機アマニ油

一般的にアマニ油は、加熱で使うことができません。
アマニ油に含まれているオメガ3系脂肪酸(α-リノレン酸)は熱に弱く、加熱をすると損なわれてしまうからです。

しかし有機バランスオイルで使用しているアマニ油は、特別な製法でつくられている為に加熱をしてもオメガ3が損なわれることがありません。

生で使うだけではなく、炒め物などの調理をしていただいてもしっかりとオメガ3を摂取していただくことができるのです。



栄養が損なわれない未精製のアマニ油



栄養が損なわれない未精製のアマニ油

市販のアマニ油の中には、見た目や風味の安定のために、抽出の後に「脱ガム」「脱酸」「脱色」「脱臭」といった精製処理を行っているものがあります。

これらの工程ではリン酸や苛性ソーダを添加し、高温での処理を行うので大切な栄養素が欠落していきます。

しかし有機バランスオイルに配合されているアマニ油は精製処理を行っていないので、余計な溶剤を添加することもなく、亜麻の実の栄養成分がたっぷりと含まれています。





脂肪になりにくい中鎖脂肪酸、C8MCTオイル



脂肪になりにくい中鎖脂肪酸、C8MCTオイル

有機バランスオイルに配合されているMCTオイルは中鎖脂肪酸100%のオイル。
食べた後すぐにエネルギーに変わるので、体内に脂肪として蓄積されにくい性質があります。

さらにC8MCTオイルは、同じ中鎖脂肪酸の中でよりエネルギーに変わりやすいカプリル酸(C8)が98.8%含有されています。

同じ中鎖脂肪酸のカプリン酸(C10)よりもさらにエネルギー変換効率が良いとされているので、C10の割合の多い他のMCTオイルより更に体に溜まりにくいということなのです。



100%ピュアなココナッツを使用



100%ピュアなココナッツを使用


流通しているMCTオイルの中には原料がパーム核由来のものも少なくありません。
パーム油は安価ですが、環境への影響が懸念されています。

有機バランスオイルのC8MCTオイルは、遺伝子組み換えも農薬も使用せず栽培された、100%ピュアなココナッツだけを使用しています。





脂肪酸バランスのとれた有機カメリナオイル



脂肪酸バランスのとれた有機カメリナオイル


日本ではまだ馴染みが薄いですが、オメガ3、オメガ6、オメガ9がバランスよく含有されているということで、アメリカやヨーロッパで注目されているオイルです。

酸化に強く、植物ステロールが豊富に含まれているのが特徴です。

有機バランスオイルに使用しているカメリナオイルの原料のカメリナは、深い森と見渡す限りの農地が広がる自然豊かな畑で、農薬や化学肥料を一切使わずに栽培されています。



EUオーガニックより厳しいスウェーデンの基準をクリア



100%ピュアなココナッツを使用


EUの政策執行機関が認証する「EUオーガニック」の他にも、スウェーデン独自のオーガニック認証「KRAV」も取得しています。

「KRAV」を取得するには、ヨーロッパの「EUオーガニック」の基準を満たしている上に、スウェーデン独自のより厳しい基準をクリアする必要があります。
オーガニックに対する意識が高いスウェーデンの人々にも認められた、高品質なカメリナオイルです。






鮮度を保ち、酸化を防ぐ遮光フレッシュボトル



鮮度を保ち、酸化を防ぐ遮光フレッシュボトル

ボトルの中に内袋が入っている二重剥離構造。
中身が減ると内袋が縮むので、酸素と触れにくく鮮度を保つことができます。

さらに遮光性のラベルで覆うことで光による酸化も防ぐことができます。

柔軟性のあるボトルは一滴から注ぐことができ、液だれしにくく衛生的。
中身が減っても外側のボトルの形は変わらないので最後まで容器を立てて保存しておくことができます。




管理栄養士のおすすめポイント



油の使用量が少ないご家庭でも使いやすい


亜麻仁油やエゴマ油、魚などに多く含まれるオメガ3系脂肪酸は体の炎症反応を抑える、脳に良い働きをするなどで注目されていますが、酸化しやすいため加熱調理には使えず、用途を選んでしまい使いづらい、つい開封しても余ってしまうというデメリットがあります。
こちらのバランスオイルは加熱しても酸化しにくくブレンドされているので、オメガ3系のオイルを使い切れないと不安な方にも気軽に取り入れていただきやすいです。
オイルは開封すると酸化が進んでいきますが、こちらは酸化しづらいよう2層構造のボトルになっているのも嬉しいですね。
こちらのオイルがあれば揚げ物以外の調理には対応できるので、油の使用量が少ないご家庭や1人暮らし、2人暮らしの方にもおすすめです。




管理栄養士
安藤ゆりえ


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スタッフの声



とても良い商品が出来上がったと思います。
炒めもの用の油にも、(お醤油やお酢と一緒にかけて)ドレッシングにも、(コーヒーやお茶に入れて)そのまま飲んでも良い油です。揚げ物には使えませんがそれ以外の用途にはおおよそ使える油です。そして、1本で脂肪酸のバランスが取れる。手前味噌で恐縮ですが良い商品が出来たと思います。

僕は油にこだわっています。コーヒーやお茶にはMCTオイルを少量垂らして飲んでいますし、炒め物にはオリーブオイルか菜種油を使い、サラダには醤油とアマニ油(たまにMCTオイル)をかけてドレッシング代わりにしてきました。
どの油も身体に良いのは良く知っていて、なるべく使うように心がけていますが、1日に接種すべき油(の脂肪酸)のバランスを取るのは結構大変です。
食べるものが変われば、使う油も変わり、日によっては脂肪酸のどれかの摂取量がやたらとおおくなってしまったり、、。あと油を3種類も4種類も家に常備しておくのもなかなか面倒でした。
そんな僕にこのオイルはピッタリはまりました。はじめから脂肪酸のバランスが取れた配合で、あらゆる用途に使えます。既に僕はこのオイルを使い倒しています。炒め物もよいですし、お醤油やお酢と一緒にサラダにかけるのもおすすめです。アマニ油の適度な風味がサラダに合います。

(スタッフ:河島)




元々植物オイルには興味があり、一時期は色々なオイルを買い揃えていたこともありました。
最初は「この料理にはこのオイル」「こんな効果を期待したいから、今日はこのオイル」なんて使い分けていたのですが、だんだんと面倒になり、結局は同じものばかり使ってせっかく買ったちょっと高めのオイルも賞味期限切れに。。。

しかしこのオイルがあれば、難しいことを考えずに使っても自然とバランスの良い脂肪酸が摂取できるので、とても重宝しています。
また、高温の加熱調理をすると煙や泡が出るということでお肉などは低温でじっくり焼くので、外はカリっと中はジューシーな仕上がりになりました。

味については、実はアマニ油の独特な風味がちょっと苦手なのですが、こちらはその苦手な感じが全くなくとても食べやすいです。
お皿にちょっとオイルを垂らし、パンにつけて食べるのがお気に入りです。

(スタッフ:鳥居)




胃腸が弱く、油ものにも気を遣う自分としては、たとえ健康に良い油でも生のまま摂取することに抵抗がありました。

有機バランスオイルはサラダ油の代わりとしても使えるので、無理なく取り入れていけるのがとても助かります。

「健康のため新しいものを取り入れたい」という方だけでなく、「普段使っているものをランクアップさせたい」という方にもおすすめできるのではないでしょうか。

(スタッフ:松本)








商品開発ストーリー




有機バランスオイル

かつては「カロリーが高い、ダイエットの敵」と言われてきたオイルですが最近はその良さが見直され、さまざまな植物オイルが出回るようになりました。
また、「ビタミンEがたっぷり」「オメガ3が摂れる」など、健康のためにも積極的に摂ることを勧められる食品にもなってきています。



しかし、いくら体に良いからといってもオイルはカロリーが高いのも事実で、数種類のオイルを毎日摂取すると食べすぎになってしまいます。
なによりもキッチンがオイルだらけに。。。



そこで、それらの植物オイルを1本にまとめたらいいのではないか、ということから商品開発が始まりました。
「結局どのオイルを買えばいいの?」というお悩みに、自信をもって毎日使っていただける1本を作ることにしました。



全てオーガニックで


毎日使っていただくには安心できる原材料でなければ意味がありません。
そこで、原材料のオイルは全てオーガニックにこだわりました。



加熱もできるオイルを


一般的に健康のために食べるオイルは、生のままスプーンでなめるかサラダにかけるかしかありませんでした。
特にアマニ油は酸化に弱く、普通は加熱調理ができないためです。
しかし、有機バランスオイルで使用しているアマニ油は特別な製法で作られているため加熱しても大丈夫。
MCTオイルの特性上泡が立ちやすいので揚げ物には使用していただけませんが、炒め物など普段の料理にどんどん使っていただけます。







アマニ油の加熱による酸化テスト


本来アマニ油に含まれるαリノレン酸は熱に弱く酸化すると体に有害な物質となってしまいます。
しかし、有機バランスオイルには特別な製法で作られた加熱のできるアマニ油をブレンド。
コールドプレスをして搾油した後、独自のシステムでオイルを冷やし、酸化の原因となる不純物を濾過することで加熱調理が可能になりました。
耐熱実験でもオメガ3が損なわれず品質が落ちていないことが確認されています。



耐熱実験





Q&A



冷蔵庫で保存すると固まってしまいました。食べても大丈夫ですか?



食べても大丈夫です。種類にもよりますが、オリーブオイルは10℃ぐらいで固まりはじめるので常温にもどしてからお使いください。





加熱調理に使えますか?



酸化に強いオイルをブレンドしているので加熱調理をしても問題はありません。
ただし、MCTオイルは低い温度で煙が出る性質があるため高温での調理はご注意ください。





揚げ物に使っても大丈夫ですか?



MCTオイルは他のオイルに比べて低温で煙が立ち、泡が出てきます。吹きこぼれの危険があるので、大量のオイルで高温での揚げ物はご使用をお控えください。








商品詳細








































商品詳細
商品名 有機バランスオイル
原材料 有機エクストラバージンオリーブオイル、有機アマニ油、有機食用中鎖脂肪酸油(ココナッツオイル由来)有機カメリナオイル
生産地 有機エクストラバージンオリーブオイル(イタリア)、有機アマニ油(カナダ)、有機食用中鎖脂肪酸油(スリランカ)有機カメリナオイル(スウェーデン)
内容量 450ml(430g)
保存方法 高温多湿、直射日光を避け、冷暗所で保存してください。
アレルゲン 該当なし
小麦そば乳成分落花生えびかに
(特定原材料7品目)
栄養成分表示 熱量900kcal、たんぱく質0g、脂質99.9g、炭水化物0.1g、食塩相当量0g
(100g当たり)



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