【ワンコインセール】有機 浅蒸し煎茶ティーバッグ 3g×130包|国産 すっきりとした味わいの浅蒸し煎茶|かわしま屋_t1【賞味期限2024年7月27日まで】

爽やかな香り、さっぱりとした味わいの浅蒸し煎茶ティーバッグタイプです。保存料、添加物不使用のお茶です
販売価格 500円(税込)
定価 5,880円(税込)
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安心安全の有機・極上煎茶



煎茶

大正10年の生産開始以来、製茶農家同士で協力し合い、また切磋琢磨してお茶づくりに努力してきました。茶園づくりをはじめ、お茶摘みから商品の袋詰めまで丁寧で責任ある一貫生産が美味しいお茶づくりの原点です。





有機栽培へのこだわり



播磨農園

美味しいお茶づくりの秘訣は、病虫害に負けない、強いお茶の木をつくること。 そのために大切なのは、「土づくり」です。農家の茶園、120ヘクタールに対し、魚粕などの上質な有機質肥料を施し、元気で良質な土をつくっています。


さらに、年に一度土壌の分析を行っており、土にあわせて肥料を変えてお茶づくりに適した土地を維持しています。



有機JAS制度の認証を受けています




有機JAS


「有機農産物」「有機加工食品」に有機JAS規格(日本農林規格)を定め、この規格に適合したものが「有機栽培」の名称及び有機JASマークの表示が許可されます。





有機JAS規格の要点



  • 生産において3年以上使用禁止農薬や化学肥料を使用していないこと。

  • 遺伝子組み換え技術を用いてないこと。

  • 茶畑から生産・加工・出荷に至るまで、他の一般茶と区別し、それが記録されていること。

  • 以上のことが遵守されているか、農林水産省に登録された認定機関の審査を毎年受けていること。







生産者からのメッセージ



安心・安全・高品質をお約束する「かねじょう品質」


「かねじょう」とは、日本随一のお茶処・静岡県掛川市にある「佐々木製茶」の屋号です。
佐々木製茶は、1921(大正10)年に自園自製の製茶業を始めて以来、100年以上にわたり製茶業に携わってまいりました。現在は、茶園・茶もみ工場、仕上げ加工と問屋業を一貫して行うグループ会社として、ティーガーデン茶の庭の運営・直販やオンラインショップも手がけています。そして、他には類をみない生販一体の製茶会社として、安心・安全・高品質をお約束する「かねじょう品質」の製品を皆様にお届けしています。



生産者からのメッセージ

世界に認められた美味しさをお楽しみください


「かねじょう」のお茶は、これまでに農林水産大臣賞を32回受賞。さらに、「iTQi(国際味覚品審査機構)」においては、ヨーロッパの一流シェフやソムリエたちによる厳しい審査を経て、日本茶初の三ツ星を7回獲得。10年間で7回受賞した製品に贈られる、最高位の「ダイヤモンド賞」も獲得しました。日本茶のリーフ(葉)では唯一の名誉であり、世界で認められた美味しさを皆様にお届けしています。



佐々木製茶

国内外で認められた佐々木製茶のお茶









深蒸しと浅蒸しの2種類の味わい



煎茶

深蒸し茶の特長


茶葉を長時間、高温で蒸すことによって、鮮やかな緑色と豊かな香りを持ちます。その味わいは濃厚でありながらもやわらかく、渋みが少ないのが特徴です。



浅蒸し茶の特長


茶葉を短時間、低温で蒸すことで、鮮やかな色合いと爽やかな香りが特徴です。茶葉の渋みや苦味が抑えられており、さっぱりとした味わいが楽しめます。




煎茶の嬉しいポイント


煎茶にはカテキンが豊富に含まれているので、気になるウイルス対策や、抗菌作用でお口もスッキリ。
ポリフェノールも含まれるので、健康診断の結果が気になる方へもおすすめです。

カロリー0で、コーヒーや紅茶よりもカフェイン含有量は少ないので、
毎日のホッと一息や、お茶漬けなどでアレンジしても美味しくいただけます。











極上煎茶の淹れ方



極上煎茶の淹れ方

かわしま屋の有機煎茶は「極上」品質。

上級茶ほど多くの旨み成分(テアニン)を含むため、渋みを抑えて旨み成分を引き出すように、75℃のお湯を使用します。



温かい浅蒸し煎茶の淹れ方



材料(1人分)



  • 有機煎茶 ティーバッグ1つ

  • 75℃のお湯 200ml


作り方



  1. カップに75℃のお湯200mlを注ぎティーバッグを入れる。

  2. 2分ほど浸した後、ティーバッグをゆっくりと上下させお好みの濃さに調節する。

  3. ティーバッグを取り出してお召し上がりください。


使用する水は硬度の高いミネラルウォ−タ−ではなく、軟水の日本の水・水道水が煎茶には適しています。




冷たい煎茶の淹れ方



材料(2〜3人分)



  • 有機煎茶 ティーバッグ3つ

  • 水 500ml


作り方



  1. 500mlの水を注ぎティーバッグを3個入れる。

  2. 冷蔵庫で24時間ほど抽出する。

  3. 抽出後、ボトルを10回ほど振りティーバッグを取り出して完成。







煎茶についてのQ&A



煎茶とは何ですか?



煎茶は緑茶の一種で、全国的にもっとも親しまれており、日本で1番多く飲まれているお茶です。
日光がたっぷりと降り注ぐ屋外で栽培された茶葉を、収穫後すぐに蒸し、丸め、乾燥させます。
そのため、茶葉が細く針のような形をしているのが特徴です。





煎茶の保存方法を教えてください。



お茶は、温度・湿度・光で変質してしまう、大変デリケートな製品です。
開封後は茶缶などの気密性の高い容器に入れ、湿気の少ない冷暗所で保管してください。
また、茶葉は臭いを吸収する性質があるため、冷蔵庫で保管の場合は移り香に充分注意してください。
長期保管の場合は冷凍庫で保存することもできますが、取り出した際の結露にご注意ください。













商品詳細
























商品詳細
原材料 有機緑茶(鹿児島県産)
内容量 3g×130包
保存方法 直射日光、高温多湿を避け、においの少ない冷暗所で保存



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販売価格 500円(税込)
定価 5,880円(税込)
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