• 楽々ぬか漬けキット| オーガニックぬか床1000g+保存袋2枚 |漬け捨て不要 冷蔵庫OK 購入後すぐ始められるセットです

楽々ぬか漬けキット| オーガニックぬか床1000g+保存袋2枚 |漬け捨て不要 冷蔵庫OK 購入後すぐ始められるセットです

冷蔵庫で簡単!オーガニックぬか床 農薬・化学肥料不使用の国産米ぬかを使用。届いてすぐ漬けられ、冷蔵庫で2〜3日に1回混ぜるだけでOK。初心者も安心の熟成ぬか床で、手軽に腸活・健康なぬか漬け生活を始められます。
販売価格 2,000円(税込)
購入数 セット

残り8セットです

土・日・祝日は休業日のため、発送業務は行なっておりません。




冷蔵庫でOK オーガニックぬか床&漬け込み袋セット



画像説明

日々の忙しさの中でも、ご自身の健康を大切にしたいあなたへ。手軽に始められる本格ぬか漬けセットをご用意しました。


このセットは、届いたらすぐにぬか漬けを始められるぬか床と、保管に便利な漬け込み袋が一緒になっています。





セット内容



オーガニックぬか床 1000g



画像説明

原材料は、米ぬかはもちろん、事前準備の「捨て漬け野菜」まで安心のオーガニック素材にこだわりました。
食塩、北海道産昆布、島根県産唐辛子といった副材料も厳選しているので、お子さんから大人まで、家族みんなで安心して召し上がれます。
1ヶ月以上の熟成が生み出す「完熟の味」は、奥深い旨味が特徴です。
説明書も付属しております。


ぬか床用保存袋 2枚



画像説明

この袋の一番の魅力は、マチ付きで冷蔵庫の中で自立する点です。
収納しやすく、ぬか漬けがとっても手軽に始められます。
気になるニオイは、ダブルチャックがしっかりガード。これで冷蔵庫へのニオイ漏れも心配無用です。
日付などが書けるメモ欄があるので、「いつ漬けたっけ?」なんてこともなくなります。
また、ぬかの状態が一目でわかるよう下部が透明になっていたり、ガバッと開いて食材を出し入れしやすい工夫も満載です。






ぬか漬けデビューにも最適



届いてすぐに始められる


面倒な「捨て漬け」は一切不要。届いたその日から、お好きな野菜を漬け始められます。
説明書も付属しているので初めての方でも迷うことなく、ぬか漬け生活をスタートできます


安心のオーガニック素材


原材料の米ぬかはもちろん、事前準備の「捨て漬け野菜」もオーガニックを使用しています。
食塩、北海道産昆布、島根県産唐辛子といった副材料も厳選。お子さんから大人まで、家族みんなで安心して召し上がれます。


冷蔵庫で簡単管理


常温で毎日かき混ぜる必要はありません。冷蔵庫で保存することで、2、3日に1回かき混ぜるだけでOK。
カビの心配も少なく、手軽にぬか床を良い状態に保てます。


1ヶ月以上の熟成が生み出す「完熟の味」


しっかり発酵・熟成させた完熟タイプのぬか床なので、奥深い旨味と豊かな香りが特徴です。
※熟成香が強めに感じられることがありますが、それは発酵の証です。






普段のお手入れ方法



一日一回かき混ぜてあげると、酸味が強くならず、ぬか床が長持ちします。
冷蔵庫で保存しますので、漬けていないときは四〜五日に一回でも大丈夫です。


ぬか床に空気が入るように、チャックを開けて、ぬか床と空気を混ぜ込むように袋をもみます。
ぬか床を混ぜて空気を入れることで乳酸菌の生育を促すとともに、悪臭の原因となる雑菌やカビの繁殖を防ぎます。







ぬか床の水抜き・水分調整には乾燥大豆がおすすめ



乾燥大豆

大豆をぬか床に加えると、余分な水分を吸収しながら発酵を助けるという二重の働きが得られます。日々の手入れを楽にし、味をまろやかにしてくれる自然な方法です。
ただし、ぬか床の環境はそれぞれ異なるため、入れる量や期間は少しずつ調整するのがおすすめ。まずは10粒ほどの乾燥大豆から試してみて、自分のぬか床との相性を見極めましょう。



1. 乾燥大豆を10〜30粒ほど入れる。


水分量や容器の大きさに応じて調整します。入れすぎると乾燥しすぎるので注意しましょう。
大豆をぬか床に入れる際に、不織布のお茶パックに入れていただくのがおすすめです。ぬか床を混ぜてもバラバラにならず、取り出す際もまとめて取り出せるので便利です。


2. 数日置いて様子を見る。


2〜3日で豆がぷっくりと膨らみ、ぬか床の水分が落ち着きます。香りがやや穏やかになるのが目安です。


3. 膨らんだ大豆を取り除く(食べても◎)


豆が柔らかくなり、ほんのりぬかの香りがついた状態で食べることも可能です。ただし、放置すると芽が出る・変色することがあるため、5日程度を目安に入れ替えましょう。


4.基本の手入れを継続。


その後も毎日のかき混ぜ、塩やぬかの補充を続けて、菌のバランスを維持します。




ぬか床の水抜き・水分調整におすすめの乾燥大豆





材料別 漬け方のポイント


漬ける食材ごとに、美味しくするためのポイントとおすすめの漬け時間をまとめました。
※この漬け時間は常温の目安です。冷蔵庫では冬の常温に近い時間を目安に、お好みで調整してください。
時間を短めにしてサラダ感覚でいただくのも美味しいですし、長く漬けて匂いや酸味が強くなった物も味わい深くなります。














































作り方・ポイント 漬け時間
きゅうり 端を落として塩をすりこむ 夏:12時間 冬:24時間
なす 数か所皮を剥き、塩をすりこむ 夏:6時間 冬:12時間
大根 適当な長さに切り皮をむく 夏:12時間 冬:24時間
にんじん 皮をむいて縦半分に切る 夏:12時間 冬:24時間
セロリ 長めに切って漬け、食べるときに繊維を切り一口サイズに 夏:6時間 冬:12時間
オクラ 軸の周りを削りサッとゆでて水にさらして冷ます 夏:12時間 冬:24時間
かぶ 少し皮をむく 夏:12時間 冬:24時間




Q&A



毎日のかき混ぜが大変そう…



冷蔵庫で管理するので、かき混ぜは2〜3日一度でも大丈夫です





ぬか床が水っぽくなってしまったらどうすればいいですか?



コップなどでくぼみを作って溜まった水を捨てるか、・清潔な布巾やキッチンペーパーなどで吸い取って調節してください。





ぬか床にカビが生えてしまったら?



カビが少量の場合はカビの生えている部分を多めに取り除き、そのまま使えます。
大量にカビが発生してしまった場合は、カビの部分を取り除いた後ぬか床を容器から取り出し、容器を洗浄・熱湯消毒してからぬか床を戻し、足しぬかをして毎日かき混ぜます。





表面の白い膜はカビなのですか?



これはカビではなく「産膜酵母」と呼ばれる酵母菌の一種です。
食べても害はないのですが、味や臭いが悪くなるのでその部分は取り除き、毎日かき混ぜるようにします。





食塩はどんなものを使用していますか?



赤穂の天日塩を使用しております。









かわしま屋の読み物

関連記事サムネイル


ぬか床とぬか漬けの作り方|ぬか床の手入れ方法や野菜の漬け方もご紹介

昔ながらのぬか漬けは、家庭で簡単に作れる発酵食品として見直されています。基本のぬか床の作り方から、きゅうりやナスなどのおすすめ野菜、ビタミンB1や乳酸菌が摂れる栄養効果、さらにタルタルソースやサンドイッチへのアレンジレシピまで、ぬか漬けの魅力と活用法を紹介します。






かわしま屋の読み物

関連記事サムネイル


ぬか床とぬか漬けの保存方法|冷蔵庫でぬか床を育てる方法もご紹介

冷蔵庫のない時代から常温で保存食として作られていたぬか漬け。最近は冷蔵庫で保存する方法もあります。では、ぬか床は、常温保存と冷蔵保存のどちらがいいのでしょうか?ここではそれぞれの保存方法やメリットデメリットなど詳しく解説していきます。






かわしま屋の読み物

関連記事サムネイル


ぬか床・ぬか漬けのお手入れ方法|お悩み別にお手入れ方法を解説

上手につくって適切なお手入れさえ続けられれば100年、200年と使い続けることができるというぬか床。ところが、お手入れを誤ると味やにおいに異変が起きることも珍しくはありません。ぬか床とつきあう上でのさまざまなお悩みの解決法をご紹介いたします。ぬか漬けについてはこちらで詳しく解説しています。






商品詳細
































オーガニックぬか床
原材料 有機ぬか(有機玄米(国産))、食塩、昆布(北海道)、有機唐辛子(島根県)
内容量 1000g
保存方法 直射日光、高温多湿を避け常温保存
アレルゲン 該当なし
小麦そば乳成分落花生えびかにアーモンドあわびいかいくらオレンジカシューナッツキウイフルーツ牛肉くるみごまさけさば大豆鶏肉バナナ豚肉マカダミアナッツももやまいもりんごゼラチン
(28品目)
栄養成分表示 熱量148kcal、たんぱく質5.2g、脂質8.2g、炭水化物13.4g、食塩相当量4.3g
(100g当たり)



TOP画像
























ぬか漬けができる保存袋
内容 保存袋2枚入り
サイズ 長さ31cmx高さ23cmxマチ10cm
材質 ポリエチレン、PBT(耐冷:-30℃)



TOP画像



販売価格 2,000円(税込)
購入数 セット

最近チェックした商品

最近チェックした商品はまだありません。

商品をカートに追加しました
>