深吉野よもぎ 茶葉 95g|農薬不使用で栽培したよもぎを100%使用
奈良県東吉野村の清らかな空気と水のもと、無農薬で栽培したよもぎを100%使用したよもぎ茶葉です。
かわしま屋おすすめの、苦味が少ない、国産の自然栽培や無農薬・無化学肥料のよもぎ茶とよもぎ粉末を販売しています。
便利なティーバッグに入ったよもぎ茶や、草餅やよもぎパンなど、お菓子作りや、水にもサッと溶ける微粉末、よもぎ蒸しやよもぎ風呂におすすめのリーフタイプなど、用途に合わせてお選びいただけます。
奈良県東吉野村の清らかな空気と水のもと、無農薬で栽培したよもぎを100%使用したよもぎ茶葉です。
奈良県東吉野村の清らかな空気と水のもと、無農薬で栽培したよもぎを100%使用したよもぎ茶葉です。
無農薬で栽培したよもぎ葉茶を植繊機で粉砕し、使いやすいティーバッグにしました。
無農薬・無施肥のよもぎの溶けやすい微粉末タイプです。自然豊かな兵庫県上郡の山里で心を込めて育てられた上質なよもぎです。
無農薬・無施肥のよもぎの溶けやすい微粉末タイプです。自然豊かな兵庫県上郡の山里で心を込めて育てられた上質なよもぎです。
無農薬・無施肥のよもぎのティーバッグタイプです。自然豊かな兵庫県上郡の山里で心を込めて育てられた上質なよもぎです。
無農薬・無施肥のよもぎのティーバッグタイプです。自然豊かな兵庫県上郡の山里で心を込めて育てられた上質なよもぎです。

よもぎとは、菊と同じ科の植物です。さまざまな薬効があることから「ハーブの女王」と呼ばれることもあり、日本では古来から餅に混ぜたり、薬用植物として利用されたりしてきました。
日本の至る所で容易に見つけることができ、コンクリートの隙間などからでも根を張り大きく成長する、力強い植物です。

よもぎには、不溶性と水溶性の食物繊維や、鉄分やカルシウム、ビタミンKなどが豊富に含まれています。
内側からキレイになりたい方、いつまでも元気に歩き続けていたい方、寒さに敏感な方、毎朝スッキリさせたい方などに特におすすめです。また、妊娠中の方でも安心して飲んでいただけるのも、よもぎの魅力のひとつではないでしょうか。
| よもぎ(生)の栄養(100gあたり) | |
|---|---|
| エネルギー | 43kcal |
| 食物繊維総量 | 7.8g |
| カルシウム | 180g |
| カリウム | 890mg |
| ビタミンK | 340μg |
※引用元:文部科学省:食品成分データベース「よもぎ/葉/生」より
よもぎの栄養成分について詳しくはこちら >>かわしま屋のよもぎ茶は、国内の清らかな土地で、農薬や化学肥料を使わずに栽培されたよもぎだけを使用。
香りが良く、苦味が少ないのも特徴で、お子様からお年寄りの方、妊娠中の方にもご好評をいただいております。
よもぎの使い方はアイディア次第で無限大。ここではおすすめのよもぎの使い方をご紹介します。
食用:
お茶以外にも、草餅、パン、蒸しパン,クッキー、スムージーなど、よもぎ粉をちょっと混ぜることで、栄養価をUPさせ、いつもとちょっと違った風味を楽しむことができます。
外用:よもぎの香りに包まれる、よもぎ風呂やよもぎ蒸しで極楽気分を味わうのもおすすめですし、自然療法にご興味のある方でしたら、アルコールによもぎを漬け込むだけでよもぎチンキを作ることができますよ。
よもぎ茶は、「使用目的」や「好み」に合わせて選びましょう。
粉末タイプはよもぎの栄養を丸ごといただけますし、お料理に混ぜたり、お湯や水に溶かしていただくのに◎
よもぎの茶葉は、のどごしの良い、濁りのないお茶を楽しみたい方や、よもぎ風呂やよもぎチンキを作りたい方におすすめです。
また、よもぎ茶にした後の茶がらにもまだまだ栄養がたっぷりと残っています。茶がらをチャーハンに入れたり、卵焼きに混ぜたりしてお楽しみいただくこともできますよ。
ティーバッグタイプは、後片付けが楽ちんなのが最大の魅力です。

乾燥したよもぎと水を鍋に入れます。沸騰したら弱火で1〜2分ほど煮て、茶葉を漉して完成です。
よもぎ茶の飲み方について詳しくはこちら >>よもぎ茶の1日の摂取量には特に決まりはありません。しかし、飲み過ぎると下痢などの症状が現れることがございます。
一度に過剰摂取するのは避け、目安として一日合計2リットル程度を限度にしましょう。
よもぎ茶とは、よもぎの葉を使って作るお茶のことです。
よもぎちゃの賞味期限は、製品や保存環境によって異なります。
購入されましたら、必ずパッケージに記載されている保存方法や賞味期限をご覧ください。
よもぎ茶の沸かし方は、鍋に水とよもぎを入れ、水が沸騰したら弱火で2〜3分煮出します。
よもぎ茶は、急須にお湯を入れて飲む方法でも美味しくいただくことができます。
よもぎの歴史は、文章としては平安時代に薬草とし使用されたという記述が残っています。平安時代は、「母子草(ハハコグサ)」と呼ばれていたそうです。
端午の節句によもぎ餅を食べる風習がありますが、その理由は、よもぎの持つ生命力の高さを取り入れるためともいわれています。
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