ギャバ(GABA)

かわしま屋が厳選した、国産米ぬか100%使用の無添加「ギャバ(GABA)粉末 」です。
毎日の食事や飲み物にさっと加えるだけで、手軽に栄養補給できます。ほのかに香ばしい風味とともに、自然のちからを手軽に取り入れましょう。

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ギャバ(GABA)とは?

GABA

「ギャバ(GABA)」は、γ-アミノ酪酸(Gamma - Amino Butyric Acid)の略称です。

アミノ酸の一種で、発酵食品や発芽玄米などの食品に含まれています。

ストレスに関係する成分として近年注目されており、健康維持や生活の質向上目的でさまざまな食品や飲料に使用されています。

ギャバ(GABA)の1日の摂取目安量

GABA

ギャバ(GABA)の1日の摂取目安量は、一般的に30mgから100mgです。

GABAは、発芽玄米や発酵食品、トマトなどの身近な食材にも含まれています。例えば、トマト缶100gに含まれるGABAは約95mgですが、日常の食事から必要な量を安定して摂るのは、やや難しい場合もあります。

市販のGABA入り食品やサプリメントもありますが、脂質やカロリー、添加物が気になるという方には、シンプルな成分でできた「GABA粉末」がおすすめです。必要な量を調整しやすく、日々の食事にも取り入れやすいのも魅力です。

かわしま屋の「ギャバ(GABA)粉末」の特長

GABA

毎日の食事に手軽に取り入れながら、GABAをしっかり摂りたい方におすすめなのが、かわしま屋の「GABA粉末」です。

ここでは、GABA粉末の魅力的な特長を5つのポイントでご紹介します。

  • GABA含有量が高い
  • 国産米ぬか100%使用
  • 乳酸菌で吸収率UP
  • 無添加で安心安全
  • 粉末で使いやすい

それぞれ見ていきましょう。

GABA含有量が高い

かわしま屋の「GABA粉末」は、スプーン1杯(5g)で約220mgのGABAを含んでおり、毎日の食事に手軽に取り入れられるのが特長です。

お米を炊くときに加えたり、スープや味噌汁にひとさじ加えるだけで、無理なく栄養補給ができます。

国産米ぬか100%使用

GABA粉末には、秋田県産の良質な米ぬかを100%使用しています。

米ぬかは、ビタミンB群や食物繊維、ミネラルなどを豊富に含む栄養価の高い素材で、昔から「ぬか漬け」や健康食品として日本人の食生活を支えてきました。

こだわりの無農薬の米ぬかは、毎日の食事に安心して取り入れられます。

乳酸菌で含有量と吸収率UP

酒造用玄米から精製した米ぬかに植物性乳酸菌を加え、酒蔵独自の発酵技術を応用してつくった「発酵もろみ」を乾燥させて丁寧に作り上げました。

発酵の過程でGABAが増すだけではなく、栄養価自体も高まり、米ぬかの持つ力をより引き出しました。さらに、植物性乳酸菌の働きによってお腹の調子をサポートしながら、GABAの吸収効率が上がる効果も期待できます。

毎日の健康習慣に取り入れたい、自然の知恵が詰まった発酵食品です。

無添加で安心安全

GABA粉末は、秋田県産の米ぬかと植物性乳酸菌のみを使用した、完全無添加の商品です。

保存料や香料、着色料、甘味料などの食品添加物は一切使用していないため、素材本来のやさしい風味をそのまま味わえます。

小さなお子様やシニア世代の方にも安心してお使いいただける品質で、毎日続けるものだからこそ、余計なものを加えない「シンプルさ」にこだわりました。

粉末で使いやすい

粉末タイプで使いやすく、飲み物や料理にさっと混ぜるだけで、手軽にGABAを取り入れることができます。

サプリメントは、子どもに与えにくかったり、毎日続けるのが難しく感じることもあります。その点、粉末タイプなら、次のように普段の食事に無理なく取り入れやすく、家族みんなで続けやすいのが魅力です。

  • ご飯に混ぜて一緒に炊く
  • ヨーグルトや牛乳に加える
  • スープやお味噌汁に加える
  • スムージーに入れる
  • ポテトサラダに混ぜる

米ぬかの味は想像よりも食べやすく、きなこのようなやさしい甘みがあります。そのため、普段の料理に無理なくなじむ味わいです。 GABA粉末を使ったレシピは、こちらの記事でもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ギャバ(GABA)とリラックスの関係

GABA

GABAは、日常生活のストレスをサポートする成分として知られています。

実際の研究でも、GABAを摂取したところ、わずか30分後に副交感神経の活動が増え、リラックスに関するホルモンに変化が見られました。

こうしたことから、GABAは心身のバランスを保つ成分として注目されています。

参考:GABA経口摂取による自律神経活動の活性化 藤林真美(2008) / ギャバ(GABA)の効能と有効摂取量に関する文献的考察 佐々木泰弘(2010)

ギャバ(GABA)粉末でおいしく体を整えよう

GABA

GABA粉末は、毎日の食事にさっと加えるだけで、家族みんなで手軽にGABAを摂取できる、使いやすく続けやすい栄養補助食品です。

無添加・国産米ぬか100%使用の安心さと、ご飯やヨーグルト、スープなど、どんな料理にも自然になじむやさしい味わいが魅力。

発酵の力もプラスされ、体調を整えたい方やリラックスを意識したい方に最適です。

おいしさと健康を両立したい毎日にGABA粉末を取り入れて、手軽に体のリズムを整えませんか?

かわしま屋おすすめのギャバ(GABA)粉末

かわしま屋GABA

植物性乳酸菌で丁寧に発酵させた、自然のやさしさをそのまま活かしたGABA粉末です。

昔ながらの製法にこだわり、保存料や香料などの添加物を一切使用せず、素材の風味と栄養を大切に仕上げました。家族みんなで手軽に栄養補給できる、こだわりのGABA粉末をお楽しみください。

かわしま屋のGABA粉末の購入ページはこちら>>

GABA(ギャバ)粉末についてのQ&A

ギャバとはなんですか?

ギャバ(GABA)の正式名称はγ-アミノ酪酸といいます。 名前のようにアミノ酸の一種です。ギャバの有効成分は発酵食品や発芽玄米にも含まれています。

GABAはなぜ注目されているのですか?

GABAは、ストレスを感じやすい現代人の心と体をサポートする成分として注目されています。めぐりや神経のバランスを整える働きがあるとされ、健康維持や生活の質(QOL)の向上を目指す食品にも広く利用されています。

サプリメントとGABA粉末の違いは何ですか?

GABAサプリメントは錠剤やカプセルタイプが多く、手軽ですが、子どもや錠剤が苦手な方には摂取しづらい場合もあります。一方、GABA粉末は料理や飲み物に混ぜて使えるので、家族全員で取り入れやすく、自然な形で継続しやすいのが特長です。

塩分を控えていますが、GABA粉末に塩は入っていますか?

塩、砂糖、油などの添加はしておりません。良質な米ぬかを植物乳酸菌で発酵させ、その発酵もろみを乾燥させた自然な食品です。

医師から処方された薬を飲んでいますが一緒にとっても大丈夫ですか?

食品なので、基本的にはお薬を併用しても差し支えございません。 安心してお飲みいただくために、病院からお薬が出ている、あるいは通院中の方は、かかりつけのお医者様に食習慣の情報の1つとしてギャバの摂取をご相談ください。

この商品のGABA含有量はどれくらいですか?

100gあたり4420mgとなっております。1日の摂取量5gに対しては約220mgとなっております。

1日にどれくらい食べれば良いですか?

1日にスプーン一杯程度(2~5g)を、いつものお料理やお飲み物に混ぜてお召し上がり下さい。

子どもや高齢者でも摂取できますか?

GABA粉末は無添加でやさしい甘みがあり、副作用もございません。そのため、小さなお子様からご年配の方まで幅広くお使いいただけます。量の調整もしやすいので、ご家庭での健康習慣に取り入れやすいです。GABAの副作用について詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

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