海の精

ろご

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海の精とは



海の精は、伊豆大島の製塩会社です。
伝統海塩「海の精」、および伝統苦汁「海精にがり」を主に生産しています。

 
地図



 
れびゅー



海の精の製造方法



海の精では、天然のにがりを伝統的な製造方法で仕上げています。
伝統的な塩の製法では、海水を汲み上げ、太陽と風の力で濃くして、濃縮海水を作ります。

 
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それを釜で炊き上げると塩ができます。
海水をすべて煮詰めるのではなく、ある程度、塩の結晶ができたところで火を止めて、
塩の結晶と結晶にならなかった海水=にがりを分離させます。
ここで塩とにがりができるわけです。
つまり伝統的な製塩法では、塩といっしょににがりが必ず採れます。
 
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海の精のこだわり



■産地の原則
原料産地、製造産地とも日本国内とする。
 
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■原料の原則
農産物は農薬や化学肥料を使用せず、非遺伝子組み換えによる露地ものや季節ものを使用する。
水産物は近海の天然ものを使用する。
畜産物は原則として使用しない。
食品添加物などの化学薬品は一切使用しない。
 
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■製法の原則
伝統的・自然的・物理的な製法を用いる。
近代的・人工的・化学的な製法は用いない。
機械による省力化をする場合も、基本的な工程は変えないものとする。
 
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■成分の原則
素材がもつ成分バランスを大切にする。
抽出・精製・合成などによって、特定の成分を過度に高純度化したり、
過度に除去したりしない。
 
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■味の原則
素材がもつ本来の味を大切にする。
調味は塩で素材の味を引き出すことを基本とし、人工的な旨味料、甘味料、酸味料、
塩味料などによって恣意(しい)的な味を作らない。
 
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■思想の原則
私たちの祖先が数千年の歳月をかけて生み出した伝統的な食体系を尊重する。
新たな食品を創作する場合も、「身土不二」、「一物全体」、
「陰陽調和」の原理を順守して行う。
 
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海の精代表・寺田さんからのメッセージ


昭和46年(1971年)、日本の歴史が始まって以来、とぎれることなく続いてきた
わが国の塩づくりに、大きな異変が起きました。

太陽や風の自然力を利用 してきた伝統の塩田が、みんな廃止されてしまったのです。
その結果、国産の 塩はすべてイオン交換膜式に変わってしまいました。

このイオン交換膜式 の採用によって、生命に必須の鉄、銅、マンガン、クロム、
亜鉛といった、微 量な栄養成分も除かれることになってしまいました。
また、味の決め手となる 塩類のバランスも大きく変わってしまったのです。

「塩」は、昔から「米塩の資」といわれ、生きていくのに欠かせない大切なものでした。
それが、「塩化ナトリウム」という薬品のようになってしまったのです。
その当時、日本人の健康を心配した学者や消費者グループの方たちが集まって、
小社の設立母体である日本食用塩研究会を結成し、自然塩復活運動が始まりました。

塩専売法という壁にはばまれながらも、天日と平釜を利用した伝統的な製塩法の研究を続け、
ついに誕生したのが「海の精」でした。

以来、30年以上の歳月が流れました。
試験塩の会員配付という特殊な流通形態をとりながら、やがて希少な伝統海塩として、
数十万人におよぶユーザーの方々にお使いいただくまでになりました。

平成9年(1997年)、塩専売法が廃止され、国産塩の製造販売が自由化されました。
これによって、伝統海塩「海の精」は、一般市場においても飛躍的な広がりをもってきました。

私たちの祖先が長い年月をかけて育ててきた味噌や醤油、漬物や梅干、あるいは豆腐といった
世界に誇るべき伝統食品も、伝統製法の塩や苦汁があってこそ、本来の味と滋養を醸し出すことが
できるのです。

有志が地道に根気強くやってまいりましたが、ようやく永年の成果が花開きつつあります。
今後は「美味と元気をお届けする」を合い言葉に、伝統海塩「海の精」や海の精ブランド食品、
さらにはドクターソルト・シリーズへと、より幅広い事業展開をしてまいります。

伝統海塩のリーディングカンパニーとして、「いのちの健康を守る」という塩運動の理想を
実現できるよう、より一層の精進をはかる覚悟であります。

今後とも、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 
かお


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