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オーガニックぬか床 1000g| 漬け捨て不要で手軽にはじめられる発酵ぬか床です
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日々の忙しさの中で、ご自身の健康を大切にしたいとお考えの方へ。
ぬか漬けは、植物性乳酸菌を豊富に含み、腸内環境をサポートする発酵食品です。日々の健康維持を助ける一品として、多くの方に親しまれています。
このぬか床は、厳選された国産オーガニックの米ぬかと、北海道産昆布、島根県産唐辛子を使用。届いたらすぐに始められ、冷蔵庫に入れるから「2〜3日に1回混ぜるだけ」でOKです。
1ヶ月以上じっくり発酵・熟成させた、豊かな風味のぬか床で、手軽にヘルシーなぬか漬け生活を始めてみませんか?体の中から健康と美しさを育む、あなただけの発酵習慣です。
ぬか漬けは、単なる箸休めではありません。毎日の食卓に取り入れることで、様々な効果が期待できます。
ぬか漬けにすることで、野菜は塩分の作用で水分が抜け、米ぬかに含まれる豊富な栄養を効率よく吸収します。 特に、熱に弱い水溶性のビタミンなども、加熱調理しないぬか漬けなら損なうことなく摂取可能です。 また、独特の旨みとともに植物性乳酸菌も手軽に摂り入れられます。ぬか漬けはご飯に合うだけでなく、体にとっても嬉しい食べ物なんです。
ぬか漬けに含まれる乳酸菌は、腸内のバランスを維持し、健康的な体づくりをサポートしてくれると言われています。
ぬか漬けにすることで野菜の旨味が引き出され、生野菜とは一味違う美味しさを楽しめます。
忙しい日々でも、ぬか床に野菜を漬けるだけで無理なく発酵食品を取り入れることができます
面倒な「捨て漬け」は一切不要。届いたその日から、お好きな野菜を漬け始められます。説明書も付属しているので初めての方でも迷うことなく、ぬか漬け生活をスタートできます。
原材料の米ぬかはもちろん、事前準備の「捨て漬け野菜」も国産オーガニックを使用しています。食塩、北海道産昆布、島根県産唐辛子といった副材料も厳選。お子さんから大人まで、家族みんなで安心して召し上がれます。
常温で毎日かき混ぜる必要はありません。冷蔵庫で保存することで、2〜3日に1回かき混ぜるだけでOK。カビの心配も少なく、手軽にぬか床を良い状態に保てます。
しっかり発酵・熟成させた完熟タイプのぬか床なので、奥深い旨味と豊かな香りが特徴です。※熟成香が強めに感じられることがありますが、それは発酵の証です。
一日一回かき混ぜてあげると、酸味が強くならず、ぬか床が長持ちします。冷蔵庫で保存しますので、漬けていないときは四〜五日に一回でも大丈夫です。
ぬか床に空気が入るように、チャックを開けて、ぬか床と空気を混ぜ込むように袋をもみます。ぬか床を混ぜて空気を入れることで乳酸菌の生育を促すとともに、悪臭の原因となる雑菌やカビの繁殖を防ぎます。
大豆をぬか床に加えると、余分な水分を吸収しながら発酵を助けるという二重の働きが得られます。日々の手入れを楽にし、味をまろやかにしてくれる自然な方法です。 ただし、ぬか床の環境はそれぞれ異なるため、入れる量や期間は少しずつ調整するのがおすすめ。まずは10粒ほどの乾燥大豆から試してみて、自分のぬか床との相性を見極めましょう。
水分量や容器の大きさに応じて調整します。入れすぎると乾燥しすぎるので注意しましょう。 大豆をぬか床に入れる際に、不織布のお茶パックに入れていただくのがおすすめです。ぬか床を混ぜてもバラバラにならず、取り出す際もまとめて取り出せるので便利です。
2〜3日で豆がぷっくりと膨らみ、ぬか床の水分が落ち着きます。香りがやや穏やかになるのが目安です。
豆が柔らかくなり、ほんのりぬかの香りがついた状態で食べることも可能です。ただし、放置すると芽が出る・変色することがあるため、5日程度を目安に入れ替えましょう。
その後も毎日のかき混ぜ、塩やぬかの補充を続けて、菌のバランスを維持します。
北海道産 無農薬・無化学肥料の大豆 ユキホマレ
漬ける食材ごとに、美味しくするためのポイントとおすすめの漬け時間をまとめました。※この漬け時間は常温の目安です。冷蔵庫では冬の常温に近い時間を目安に、お好みで調整してください。時間を短めにしてサラダ感覚でいただくのも美味しいですし、長く漬けて匂いや酸味が強くなった物も味わい深くなります。
冷蔵庫で管理するので、かき混ぜは2〜3日一度でも大丈夫です
コップなどでくぼみを作って溜まった水を捨てるか、清潔な布巾やキッチンペーパーなどで吸い取ります。
カビが少量の場合はカビの生えている部分を多めに取り除き、そのまま使えます。大量にカビが発生してしまった場合は、カビの部分を取り除いた後ぬか床を容器から取り出し、容器を洗浄・熱湯消毒してからぬか床を戻し、足しぬかをして毎日かき混ぜます。
これはカビではなく「産膜酵母」と呼ばれる酵母菌の一種です。食べても害はないのですが、味や臭いが悪くなるのでその部分は取り除き、毎日かき混ぜるようにします。
赤穂の天日塩を使用しております。
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