監修・インタビュー協力

  •                            

    東京農業大学名誉教授

    岡田早苗(おかだ さなえ)

    高崎健康福祉大学農学部教授。東京農業大学名誉教授。1988年に論文で「植物性乳酸菌」という言葉をはじめて発表。
    専門分野は、微生物学、微生物利用学、微生物分類学。約6000株の乳酸菌を保存している菌株保有室の室長を歴任。
    植物性乳酸菌研究の第一人者として現在も研究に勤しみ、企業の商品開発にも広く協力している

  • 医師

    後藤利夫(ごとう としお)

    1988年東大医学部卒業。1992年東大病院助手。現在、新宿大腸クリニック院長。実父の大腸ガンを機に大腸ガンの早期発見・治療の重要性を痛感し、「大腸ガン撲滅」を目標に独自の無痛大腸内視鏡検査法「水浸法」を開発。全国各地の医療機関で内視鏡検査を実践、後進の指導にあたるかたわら、著作・講演等の啓蒙活動にも熱心である。
    また「大腸ガン撲滅」のために始めた便秘、乳酸菌の執筆も多い。

  • 医師

    久保田なお(くぼた なお)

    久留米大学医学部卒業。現在、美容クリニックに勤務。美容に関して、身体の外側からだけではなく内側からのアプローチも大切と考えており、患者様が生活に取り入れやすい、無理なく継続しやすい治療の提案を心がけている。自身も美容と健康に興味を持ち、日々食事や生活スタイルの工夫を行っている。

  • 医師

    木村眞樹子(きむら まきこ)

    都内大学病院で内科、循環器科として臨床に従事。産業医として企業に健康経営へも携わっている。プライベートでは3児の母。臨床で患者をみたり、産業医で医療機関にはこないをひとをみるなかで、普段の生活から健康をつくる、維持することの大切さを痛感する。

  • 管理栄養士

    安藤ゆりえ

    老人保健施設の管理栄養士を経て、健康を維持するためには若いうちからの食生活の大切さを実感。2016年フリーランスとして活動を開始。レシピ開発や栄養指導、料理教室、食に関するコラムの執筆などを行っている。また「食を見直すならまずは毎日使う調味料から」をコンセプトに地元愛知県三河のみりんや味噌などの伝統的な調味料の素晴らしさを伝えるセミナーなども開催。

    https://ameblo.jp/yurieand/entry-12461592747.html
  • 管理栄養士

    稲尾貴子

    管理栄養士として病院や保育園に勤務し、延べ1万人以上の栄養指導を行った経験を持つ。得意分野は糖質制限や塩分制限、減量などの栄養サポート。パン作りが趣味の2児の母。食欲旺盛なこども達のためにパンを作り始めたところ、パンの奥深さに魅了されている。

    takako.inao
  • 管理栄養士

    影山敦久(かげやま あつひさ)

    管理栄養士、栄養教諭。子どもからお年寄りまで幅広い年代の方に栄養指導や料理教室を行うかたわら、特定保健指導にも携わる。得意分野はダイエットとスポーツ栄養。

  • 管理栄養士・マスターファスティングコンシェルジュ

    亀崎智子(かめざき ともこ)

    「食べ方」と「出し方」を伝える「かめごはんの料理教室」を主宰(福岡市)。コンビニなどの商品開発業務に従事した経験から、食の大切さに気づく。現在は4歳双子の男の子を育てながら、ストレスフリーにゆるいナチュラル生活の実践の仕方を伝えている。昔ながら季節の手仕事や発酵食品、オーガニック食品などの取り入れ方が得意。

    http://kamegohan.com/ kamegohan0528
  • 管理栄養士・インナービューティープランナー

    前田美樹(まえだ みき)

    暮らしになじむ料理教室「まえだごはん」(大阪市西区)代表。日々「腸を整えて内側から輝く美人になれるおうちごはんややさしいおやつ」を伝えている。

    https://maedagohan.amebaownd.com/