ハチミツ

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花々の蜂蜜 ニームはちみつ
  • ニホンミツバチの百花蜜
  • 愛媛の佐田岬半島が蜜源
  • 無濾過・非加熱で栄養豊富
  • 抗菌作用
  • トーストやヨーグルトに
  • お茶と混ぜてもおいしい
  • お菓子作りや料理にも
  • さまざまな花の香りと味わい
  • インド・平山奥地で採蜜
  • 野生のハチが集めたもの
  • オーガニック認証制度USDA認証
  • 栄養成分が豊富
  • 生薬のような香りがクセになる
  • まったりとした甘味
  • シリアルやパンケーキと好相性
マヌカハニー ネイティブブッシュ蜂蜜 プロポリスエキストラクト
  • 毎年異なる風味を楽しめる
  • マヌカ・カマヒ・ロータスメジャー・クローバーなど
  • ニュージーランド南島の森林公園で採蜜
  • 無濾過・非加熱で栄養豊富
  • パン・ホットケーキ・ナッツなどと好相性
  • ニュージーランド・マルボロ地区産
  • ハチの巣の酵素が生きた生プロポリス
  • 非加熱・大豆由来の植物性グリセリンで抽出
  • プロポリス特有のえぐみ・苦味が控えめ
  • ポリフェノールなどの栄養が豊富
  • 風邪のひきはじめ、喉の違和感に
マヌカ&プロポリスのど飴
  • ニュージーランド産マヌカハニー
  • ブラジル産グリーンプロポリス
  • ブラジル産レッドプロポリス
  • 21種のハーブエキス
  • 殺菌・抗菌・抗炎症作用
  • フラボノイド・ポリフェノール豊富
  • 個包装なので持ち歩きOK

    はちみつとは

    はちみつの注意点

    はちみつは、ミツバチが花の蜜を集め、巣の中で加工・貯蔵して作る天然の甘味料です。
    蜜源となる花の種類や採れる地域によって色・香り・味わいが異なり、そのバリエーションの豊かさも大きな特長です。

    はちみつに含まれる栄養素

    はちみつ

    はちみつは、主成分の糖分だけでなく、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素といった栄養素をバランス良く含んでいます。

    グラニュー糖や上白糖に比べて甘みが強く、カロリーが低いのも特長です。そのため、糖分の摂取を控えたい方や健康を意識する方にもおすすめの甘味料です。

    はちみつの栄養素について詳しく知りたい方は、次の記事をご覧ください。

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    はちみつの選び方

    はちみつの種類

    はちみつは、加工方法や蜜源となる花の種類によって、味や栄養価が大きく異なります。中には、水あめや糖類を添加して薄まったはちみつもあるため、はちみつを選ぶ際には、以下のポイントを押さえましょう。

    • 無添加の「純粋はちみつ」を選ぶ
    • 栄養が豊富な「非加熱」を選ぶ
    • 安全性が検査されたものを選ぶ
    • 好みや用途に合った「花の種類」で選ぶ


    アカシアやマヌカハニーなど、それぞれの特徴や詳しい選び方は、次の記事をご覧ください

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    本物のはちみつの選び方とおすすめ|花の種類による違いも徹底解説
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    はちみつの賞味期限

    はちみつ

    はちみつは、非常に糖度が高く殺菌作用も強いため、理論上は腐りません。

    ただし、美味しく食べられる目安として「賞味期限」が設定されています。これは風味が損なわれない期限のことで、時間が経つと香りや味わいが少しずつ変化するためです。白く固まる「結晶化」は腐敗とは関係なく、自然な現象で品質には問題ありません。40~50℃で温めれば元の状態に戻ります。

    注意点として、水あめなどが加えられた「加糖はちみつ」は腐ることがあるため、ラベルを確認し、開封後は早めに消費しましょう。

    はちみつの賞味期限や保管方法を詳しく知りたい人は、次の記事をご覧ください。

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    はちみつの楽しみ方

    はちみつ

    はちみつは、飲み物に混ぜても、料理に使ってもおいしく楽しめます。以下に主な楽しみ方を紹介します

    飲み物に加えて楽しむ

    お湯や紅茶に溶かすのはもちろん、レモンや生姜と合わせてホットドリンクでもおいしくいただけます。

    リラックスしたいときや体を温めたいときにぴったりです。

    漬け込んで楽しむ

    レモンやゆず、大根、ナッツなどをはちみつに漬けると、保存性が高まり、風味も豊かになります。

    ヨーグルトのトッピングやドリンクの素としても活躍します。

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    はちみつレモンの簡単レシピ|基本の作り方と意外な活用アイデアも紹介
    この記事では、はちみつレモンの基本の作り方をはじめ、よりおいしく楽しむためのポイントや、活用方法までをご紹介します。

    お菓子作りに活用する

    ケーキやクッキーに使えば、自然な甘さとしっとりした食感に仕上がります。

    白砂糖の代わりとして、ヘルシーなおやつ作りにも最適です。

    料理にプラスする

    はちみつは、肉料理の照り出しやドレッシングの隠し味、パンやヨーグルトのトッピングなど、さまざまな料理に活用できます。

    肉をやわらかくする効果もあり、砂糖の代わりに使えば、カロリーや糖質を抑えながら栄養をプラスできるのも魅力です。

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    プロポリスとは

    プロポリス

    プロポリスはミツバチが樹液・樹皮・花粉などから作る物質です。巣にプロポリスを塗布することで、細菌やウイルスから守ります。

    この殺菌効果は人間にとっても有用なので、ハチの巣からプロポリスが抽出され、のど飴やエキスに加工されています。

    プロポリスの効果効能を詳しく知りたい人は、次の記事をご覧ください。

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    プロポリスの効果|風邪や花粉症に効く?副作用は?選び方もご紹介
    プロポリスの効果効能について詳しく解説していきます。

    ミツバチの恩恵を生活に取り入れよう

    はちみつ

    ミツバチはハチミツづくりだけでなく、農作物を育てるために必要な受粉もおこなうなど、人間にとって頼りになるはたらきものです。しかし、近年はさまざまな要因によって数が減ってきています。養蜂家がミツバチを大切に守っている状況です。

    はちみつやプロポリスなどのミツバチが作り出すものをいただくのは、養蜂家を守ることにもつながります。おいしくいただきながらミツバチと共存することを目指せるのは一石二鳥です。ぜひ生活に取り入れてみてください。

    はちみつについてのQ&A

    「純粋はちみつ」とは何ですか?

    純粋はちみつとは、添加物や糖類を一切加えず、はちみつ100%で作られたものを指します。パッケージの原材料欄に「はちみつ」以外の表記がないか確認しましょう。「加糖はちみつ」「精製はちみつ」などは加工されているので注意が必要です。

    「非加熱のはちみつ」とは何ですか?

    非加熱はちみつとは、栄養素や酵素を壊さないように加工されていない、自然な状態に近いはちみつのことです。加熱処理されたはちみつよりも、抗菌作用・ビタミン・酵素が多く残っています。

    国産と海外産、どちらのはちみつが安心ですか?

    国産はちみつは、生産履歴や管理が分かりやすく、日本人の口にも合いやすい味が特徴です。特に「非加熱」「抗生物質不使用」「無添加」などの表記がある製品は安心です。一方、海外産も認証機関(USDAやUMF等)付きのものを選べば、安全性・栄養面ともに信頼できます。

    花の種類によって味や効果は違うのですか?

    花の種類によってはちみつの味・香り・成分が大きく異なります。アカシアはちみつはクセがなく食べやすく、レンゲやクローバーはまろやか。マヌカやニームはクセが強いが抗菌作用に優れます。「百花蜜」は複数の花から採れたもので、風味が豊かで飽きにくいのが特徴です。

    結晶化したはちみつは食べられませんか?

    結晶化しても問題ありません。はちみつが結晶化するのは自然な現象で、糖分のバランスによって起こります。湯せんで温めれば元に戻りますし、そのままでもパンに塗ったり、お菓子作りに使うのに適しています。

    赤ちゃんや妊娠中でも食べて大丈夫ですか?

    1歳未満の乳児には絶対に与えないでください。ボツリヌス菌による乳児ボツリヌス症のリスクがあります。1歳以上であれば問題ありません。妊娠中の摂取についても、基本的に安全とされていますが、過剰摂取には注意しましょう。詳しくは、次の記事をご覧ください。

    参照:厚生労働省 ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。

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