米麹
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乾燥麹 (米麹)1kg量(860g)-井上本店特製無添加乾燥米麹-
1,480円(税込)
生麹(こうじ)を独自の製法で乾燥させる事で長期保存可能にした乾燥麹(米麹)です。塩麹がご自宅で手軽につくれます。
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乾燥麹 (米麹)1kg量(860g) x 20袋【1ケース】-井上本店特製無添加乾燥米麹【送料無料】
28,112円(税込)
生麹(こうじ)を独自の製法で乾燥させる事で長期保存可能にした乾燥麹(米麹)です。お徳用1ケース
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国産有機白米乾燥こうじ 860g|国産有機米を熟練の職人が丁寧に米麹に仕上げました -かわしま屋-【在庫限り】
売り切れ
有機白米100%使用の乾燥こうじです。甘酒、みその他こうじ漬け、べったら漬、からし漬けにもご使用下さい。
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米麹とは?
米麹(米糀)とは、蒸したお米に麹菌(コウジカビ)を繁殖させたもので、味噌やお酢などの調味料や、日本酒、甘酒などを作る際に用いられます。
日本での米麹の利用は古く、奈良時代には米麹が酒造りに使用されたという文章が残されています。
米麹の使い方
米麹の使い方は、味噌、甘酒、塩麹、醤油麹などの発酵食品を作ったり、米麹化粧水や米麹パックなどの化粧品を作ったりしてご使用いただけます。
味噌は完成までに熟成の時間がかかりますが、甘酒は6〜8時間程度、塩麹や醤油麹は1週間程度で完成します。
乾燥麹の戻し方
乾燥麹の戻し方は、清潔なボウルなどに米麹をパラパラとほぐし入れ、50〜60℃のぬるま湯に1〜2時間つけておくだけです。
生麹と乾燥麹の違い。米麹パウダーとは?
生麹と乾燥麹の違いは、その名の通り出来上がった米麹を乾燥させているかいないかの違いです。
生麹は麹菌のパワーが強い反面、日持ちがとても短い上、冷蔵庫での保存が必要です
。
乾燥麹は生麹に比べて麹菌のパワーは弱まりますが、常温保存ができ、長期間保存できるので、お家にストックしておいて、作りたい時に作りたいものを作ることができるので、扱い安い米麹と言えるでしょう。
米麹パウダーは、乾燥麹を粉末にしたもの。甘酒作りなどとしてもご使用いただけますし、健康のためにヨーグルトやスムージーに混ぜるなどして、そのまま召し上がる方もいらっしゃいます。
かわしま屋おすすめの米麹
かわしま屋のおすすめする米麹は、国産米を使用して作られた無添加の米麹です。有機JASを取得した岡山県産米を使用した米麹もございます。
それぞれ「甘酒が甘くなる」などお客様から好評をいただいている米麹です。甘酒や味噌、塩麹作りなどに、ぜひお試しください。
860g 1,480円(税込)
500g 1,237円(税込)
米麹の酵素が作り出す栄養素
甘酒が甘くなったり、お味噌に旨味がプラスされるのは、麹菌が作り出す酵素の働きによるもの。タンパク質はアミノ酸に、でんぷんはブドウ糖に分解されるからです。
ほかにも、麹菌は発酵の過程でビタミンB群や必須アミノ酸を精製し、甘酒は「飲む点滴」とも呼ばれるほどの栄養ドリンクなんです。
米麹についてのQ&A
乾燥麹と生麹、どっちがいい?
乾燥麹と生麹どちらがいいかは、お使いになられる方によると思います。
生麹は乾燥麹よりも麹菌の力(発酵力)が強い反面。日持ちがとても短い性質があります。
米麹をそのまま食べたらどうなりますか?
米麹をそのまま食べるとほんのり甘い味がします。麹菌はカビの一種ですが、体に害を与えることはありません。
米麹は体に悪いの?
米麹は体い害はありません。ただし、米麹を使用した甘酒をたくさん飲んで糖分の摂りすぎになることや、お味噌や塩麹を使いすぎて塩分の摂りすぎになる可能性はございます。
麹と糀の違いは何ですか?
麹と糀の違いは、漢字の違いだけで、意味に違いはありません。
「麹」は中国から伝わった漢字で、「糀」は日本でできた漢字なのだそうです。
米麹はどこで売ってる?
米麹は、スーパーでも購入できますが、有機栽培米を使用した米麹や、玄米麹など、こだわりの米麹はネット販売をご利用いただくと良いでしょう。
かわしま屋ではこだわりの米麹を多数ご用意しております。