りんご酢(アップルサイダービネガー)

昔ながら製法を守り、天然の酵母菌でじっくり発酵した無添加のリンゴ酢です。かわしま屋の酢は、非加熱のまま無濾過ので仕上げた酢酸菌の生きている酢です。マザー入りのにごり純リンゴ酢をお楽しみください。

15商品

  • < 前
  • 次 >
15件 1-15表示
  • <
  • 1
  • >
15件 1-15表示
  • < 前
  • 次 >

昔ながら製法を守り、天然の酵母菌でじっくり発酵した無添加のリンゴ酢です。かわしま屋の酢は、非加熱のまま無濾過ので仕上げた酢酸菌(マザー)の生きている酢です。マザー入りのにごり純リンゴ酢をお楽しみください。

リンゴ酢の商品に迷ったときはこちら

有機にごりリンゴ酢 国産にごり純リンゴ酢
  • イタリアの有機栽培リンゴ100%
  • 栄養豊富な無ろ過製法
  • すっきりとしたクセのない味わい
  • ドリンクにおすすめ
  • お肉の下処理にも
  • 大容量の1L入り
  • 廃棄しやすいプラボトル
  • 長野県産りんご100%
  • 栄養豊富な無ろ過製法
  • 日本伝統の静置発酵製法
  • 角がとれたまろやかな味わい
  • 自然な甘味とフルーティな風味
  • はちみつと好相性
  • ドリンクにおすすめ
有機にごりリンゴ酢 リンゴ酢
  • 有機にごりリンゴ酢の瓶タイプ
  • 食卓に出しても映えるデザイン
  • 手土産や贈り物におすすめ
  • ワインと割ってサングリア風に
  • 壽屋寿香蔵のリンゴ酢
  • 昭和26年創業の山形県の老舗
  • 蜜の多い山形県産りんご100%
  • 天然発酵
  • 樽仕込み・熟成
  • 3年熟成のまろやかな味わい
  • 独特な発酵香
  • 酢が主役の料理・ドリンクに

リンゴ酢と純リンゴ酢の違い

画像説明

リンゴ酢と純リンゴ酢には次のような違いがあります。

比較項目 リンゴ酢 純リンゴ酢
原材料 リンゴ果汁、アルコール リンゴ果汁
規定 醸造酒1Lにつき、リンゴ搾汁が300g以上であるもの 原材料がリンゴ搾汁だけであること
相場価格
(500mlの場合)
300〜400円 輸入品:500〜700円
国産品:1,000〜1,200円
特徴 ・すっきりと軽い味わい
・クセがない
・通常のお酢と同様に使いやすい
・コクがある味わい
・豊かな香り
・栄養豊富
・ドリンクにおすすめ

リンゴ酢はアルコールを添加して作られており、リンゴ果汁100%ではありません。すっきりとした味わいで、メジャーな穀物酢や米酢などとどうように使いやすいお酢です。
一方、純リンゴ酢はリンゴ果汁100%を発酵させて作られています。リンゴのもつ香りや甘味が引き出された、まろやかでコク深い味わいです。また、カリウムをはじめとするミネラルやビタミンなどが豊富に含まれています。
なお、かわしま屋で取り扱っているリンゴ酢は、いずれも純リンゴ酢です。リンゴ酢の豊富な栄養成分と効果を詳しく知りたい人は、次の記事をご覧ください。
リンゴ酢の栄養成分について詳しくはこちら>>

リンゴ酢とアップルサイダービネガーの違いは?

リンゴ酢とアップルサイダービネガーの違いは、和名か英語名かの違いだけです。リンゴのお酒「シードル」が作られているフランスなどの国では、シードルビネガーとも呼びます。

マザー入りリンゴ酢とは

コップに入ったにごりリンゴ酢

酢における「マザー」は発酵過程で自然に生成される酢酸菌のことです。マザーは酢酸菌による発酵過程を経ていれば、リンゴ酢以外にも含まれます。
しかし、ろ過・加熱の過程で失われるため、マザー入りと称している場合は無ろ過・非加熱の「にごり酢」であることを示しています。にごり酢はマザーだけでなく、ミネラルをはじめとする栄養成分も豊富なので、健康を意識して酢を摂取したい人におすすめです。

リンゴ酢ドリンクはダイエットのおともにおすすめ

リンゴ酢に限らず、お酢には脂質の代謝アップ・脂肪の蓄積抑制効果を期待できる酢酸が含まれているため、ダイエットサポートのドリンクとして取り入れるのがおすすめです。
その中でもリンゴ酢には満腹感を得やすくさせるクエン酸が含まれているため、食べ過ぎ防止に役立ちます。また、カリウムが不要なナトリウムを排出させるため、むくみ対策にも有用です。
なお、リンゴ酢と同様に黒酢もダイエットサポートにおすすめですが、期待できる効果に違いがあります。詳しく知りたい人は次の記事をご覧ください。
ダイエットにはリンゴ酢と黒酢どっちがいい?について詳しくはこちら>>

妊娠中にもうれしいリンゴ酢の効果

つわりや栄養不足など、妊娠中の悩みにもリンゴ酢にはうれしい効果があります。アルコールやカフェインなどの気を付けたい成分も含まれていません。
ただし、リンゴ酢が合うレシピのなかには妊娠中には気を付けたい食材を使うものもあるため、注意しましょう。詳しくは次の記事をご覧ください。
妊娠中のリンゴ酢について詳しくはこちら>>

マザー入りの純リンゴ酢をぜひ食卓へ

コップに入ったにごりリンゴ酢

かわしま屋で取り扱っているリンゴ酢は、リンゴ果汁100%の純リンゴ酢です。にごりリンゴ酢であれば酢酸菌(マザー)を含め、豊富な栄養を摂取できます。また、3年熟成の風味豊かな純リンゴ酢もおすすめです。
いずれのリンゴ酢も、料理だけでなくドリンクにもおすすめなので、ぜひ試してみてください。手軽な使い方を覚えておけば、リンゴ酢の摂取を続けやすくなります。

かわしま屋おすすめのリンゴ酢

リンゴ酢についてのQ&A

マザー入りのリンゴ酢は健康にいいのですか?

リンゴ酢は無添加で非加熱・無濾過状態だと、「マザー」と呼ばれる酢酸菌をたっぷり含んでおり、身体のバリア力を高めてくれます。おなかのモヤモヤに悩んでいる方、健康診断の数値が気になって健康的な習慣をつけたい方、スリムを目指している方にもおすすめです。

無添加で非加熱のにごりリンゴ酢の保存方法は?

にごりリンゴ酢は無濾過で非加熱ですから生きた酢酸菌が入っております。気温が30度を超えると酢酸菌が活性化して発酵が進みます。風味を損なってしまいますので、かわしま屋では以下の方法でにごりリンゴ酢の保存をオススメしております。
・未開封の場合は高温多湿を避け、冷暗所にて保存してください。
・開封後は冷蔵庫にて保管し、3ヵ月を目安にお使いください。
・ご使用になる際は、その都度よく振ってください。

リンゴ酢の1日の摂取の目安はどれぐらいですか。

リンゴ酢を摂る量に厳密な制限はありませんが、1日の摂取量の目安としては、1回に大さじ1杯(15ml)程度を水や炭酸で薄めて1日に1~2回飲むと良いでしょう。体の調子をみながら無理なく少しづつ毎日の食生活に取り入れて続けると良いでしょう。

リンゴ酢を飲む時に気をつける点はありますか?

原液ではなく必ずリンゴ酢を薄めてから摂りましょう。また一度に大量に摂取すると下痢をしたり、酢酸成分で歯や胃を荒らしてしまう可能性があります。空腹時に飲むことは控えて目安量を参考にして飲むと良いでしょう。

  • 送料一律480円キャンペーン中
  • 税込9,980円以上で送料無料!
    または↓こちら↓をチェック!
  • これを買ったら送料無料

お買い物

営業日カレンダー

2024年11月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

■:休業日

>